
原作wooden spoon先生、漫画Domi先生の作品・漫画「回帰者の取扱説明書」はピッコマで絶賛配信中です。
「回帰者の取扱説明書」24話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
刺された永馬!その策謀はとうとう佐伯を追い詰め、二人には魔の手が襲いかかる・・・。
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回帰者の取扱説明書24話の注目ポイント&展開予想
優人パーティと佐伯パーティにそれぞれ分かれ、地下ダンジョンに潜る事となった一向。
ダンジョン内にてモンスターに襲われるも優人と佐伯を中心になんとか撃退しながら先へ進んでいきます。
しかしそんな最中に永馬と真白、中谷と高橋の間で起きたいざこざが発展していき、とうとう永馬の挑発に乗ってしまった中谷と高橋は永馬を刺してしまいます。
その状況にますますキャンプを乗っ取る計画を邪魔されてしまった佐伯は、中谷と高橋をもうこれ以上は使えないと判断し・・・。
永馬たちと佐伯の駆け引きが今まさに動き出します。
それでは本編をみていきましょう!
回帰者の取扱説明書24話のネタバレ
思わぬ事態に焦る佐伯
中谷と高橋に刺され、痛みに苦しみうずくまる永馬。
その姿をみて真白は取り乱し、名前を呼んで叫ぶことしかできません。
その光景をみて、計画がさらに狂った佐伯は怒りのあまり退治していた大地を振り払い中谷たちに牙を向けます。
思わぬ状況にたじろぐ中谷と高橋。
二人に向かって振り下ろそうとしたその時。
それを止めるもう一つの剣が交差します。
優人の鋭い眼光に佐伯は思わず後ずさり。
状況のまずさにその場から逃げ出します。
永馬を二人に頼み優人は佐伯を追うのでした。
その状況をみて今がチャンスだと逃げ出すことを画策する高橋。
しかし、もはや永馬にトドメを刺すことで頭がいっぱいの中谷はその場に残ることを選択します。
それじゃ俺の分までとあっさりと承諾して逃げる高橋を見送ると、中谷はじわりじわりと虫の息の永馬の方へとにじり寄っていきます。
早く回復魔法を使ってくれよと心の中で懇願する永馬に反して、どんどん悪化していく様子に慌てふためく大地と真白。
もはや限界に達しようとした時、咄嗟に回復魔法に気づいた大地は、我を忘れている真白に声かけます。
その声にようやく我に返った真白は優人からもらったその指輪に願いを込めて回復魔法を唱えます。
すると、永馬の刺された傷はみるみるうちに塞がり、しまいには先程吹っ飛んだはずの歯まで回復。
二人は無事に一命を取り留めたことを確認すると一瞬安堵するのでした。
しかし、そんな暇も与えないとすかさず襲いかかってくるのは二刀の剣を携えた中谷です。
ですが、中谷の勢い虚しく大地が片手で捻り潰しますが、今度はタイミングよくモンスターも襲ってくる絶体絶命のピンチ。
その瞬間、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる永馬は指輪をかざします。
すると、周囲を魔力の盾が覆い周囲の尽くを吹き飛ばすのでした。
危険な状況を脱し、周囲を見渡すとさっきまでいたはずの真白がいない。
高橋のところへ行ったな・・・。
そう勘付いた永馬はナイスタイミングと心の中で真白を称賛しながら何もできなかったと不甲斐ない自分に涙する大地を励まします。
彼にそっと手を差し伸べると吹き飛ばされ気を失っている中谷を尻目に、永馬は悪くない状況だとほくそ笑むのでした。
冷酷非情な真白
一方、高橋は中谷を馬鹿なやつだと心の中で罵りながら再起を誓って逃亡を図っていました。
佐伯と中谷に対して使えないやつだと思い通りにいかない展開に腹を立てながら・・・。
すると突然、周囲を何かがよぎったかと思うと赤い閃光が自身の右足を切り裂きます。
なすすべなく前方へ倒れ込む高橋。
何が起こったのかわからずただ右足を失ったという事実に事態を飲み込めず泣き叫ぶしかありません。
そんな高橋の前に立ち塞がるのは、時間がないから早く終わらせないとと冷酷な表情の真白。
右手ではなにやら不穏な魔法を今にも解き放たんとしています。
倒れ込む高橋に口を開けてと冷徹な言葉を浴びせるとその瞬間乱雑に彼の指を手につっこみ鷲掴み、真白の方へと引き寄せます。
格子状に絡まった赤い閃光と真白の圧倒的な威圧感と恐怖心により、振り払うこともできずにただただ言いなりになることしかできない高橋。
誰でもいいから助けてくれと懇願する間もなく無情な言葉が響き渡ります。
空気爆弾・・・。
その一言とともに高橋の身体の中で何かが破裂し爆散します。
痛いでしょう?でも永馬さんの方がもっと・・・。
冷酷に響き渡るその言葉は静かに高橋の耳に刻まれていきます。
今日はちょっと懲らしめるだけと生き生きとした表情で再び無情に響き渡る空気爆弾という言葉。
キョトンとした表情で座り込む真白の前には息絶えた高橋が横たわっているのでした。
中谷への制裁
再び視点は永馬たちへ。
こちらでは今正に捕まえた中谷への制裁が始まろうとしていました。
勝利の確信を得た永馬はゲスな笑いが止まりません。
中谷はこの様な仕打ちをした永馬や自分を選ばなかった真白への憎しみと復讐心に刈られますが、縄で縛られ地面に叩き伏せられているこの状況では為すすべもありません。
そんな中谷の顎を持ち上げるとあざ笑うかのように佐伯の計画は白瀬が消えた時点で無くなったことや中谷が起こした今回の行動は佐伯を裏切ったことにつながってしまったことを告げます。
佐伯の計画をなぜ知っていると呆気にとられ苦悶に歪む表情をみて愉悦に浸り笑いの止まらない永馬。
佐伯はお前を捨てた。
その言葉に一気に表情が固まる中谷をみて、お前のおかげで真白と仲良くなれたとさらに追い打ちをかけます。
その言葉で自分が利用されていたことに気づいた中谷は絶望感に打ちひしがれもはや罵倒することしかできません。
そんな中谷を見下ろすかのように立ち上がると永馬は持っていた杖を振りかざし不敵な表情で言うのでした。
今、お前の命の決定権は俺にあると・・・。
回帰者の取扱説明書24話の感想&次回25話の考察予想
下手をすればこちら側がやられるという状況でしたが形成を逆転。
高橋は真白に消され、中谷もまさにこれから罰が下されようという状況になりました。
しかし、二人に刺されるほどの痛みを追ってまで中谷たちを陥れるのは本当に恐るべき執念といいますかある意味で凄いと思います。
永馬の計算高さによる仕上げがいよいよ最終段階に至ってきたという感じですね。
中谷の運命については本編をみていただくとして、次話では佐伯と優人の決着の行方が描かれるのでしょうかね。
永馬たちは無事に未来の犯罪者集団となる彼らを先立って始末することができるのでしょうか?
次回に期待しましょう!
24話まとめ
今回は漫画『回帰者の取扱説明書』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
24話の内容をサクっとまとめると
- 中谷と高橋が永馬を刺してしまったことで、計画に狂いが生じてしまった佐伯は二人を始末するために襲いかかるが優人が立ち塞がる。
- 刺された永馬は、大地と真白のおかげで回復する。高橋は逃げるが、中谷は残り永馬にトドメを刺そうと立ちはだかる。
- 逃げた高橋を真白がその手に掛けると、永馬と大地に捕まった中谷にも今まさに制裁の手が掛からんとする。
