
原作humpback whale先生、漫画nani先生の作品・漫画「偽物公女の逆転劇」はピッコマで絶賛配信中です。
「偽物公女の逆転劇」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
たった一つの噂によってグリゼル公爵家はぐちゃぐちゃになってしまい…!?
偽物公女の逆転劇26話の注目ポイント&展開予想
怒鳴り合う兄妹
元々グリゼル家は一枚岩ではありませんでした。
公爵とベアトリーチェとオデット、そして三兄弟として亀裂が入っていたからです。
それがここに来てベアトリーチェとロドリックが怒鳴り合う展開となりました。
噂を聞いて傷ついたロドリックがオデットに八つ当たりしたのが、ベアトリーチェは許せなかったのです。
偽物公女の逆転劇26話のネタバレ
ロドリックの部屋へ
ベアトリーチェはオデットと二人の兄に召集をかけ、ロドリックの部屋に突撃しました。
二人だけで行ってもロドリックが扉を開けてくれるはずがないからです。
はっきりと噂を聞いたのはロドリックだけなので、話をすれば何か分かるかもしれないからとベアトリーチェは兄姉たちを引っ張ってきたのでした。
部屋の前に来たベアトリーチェはミハエルに、ロドリックをおびき出してくれと頼みます。
ロドリックを野生動物扱いする妹に困惑しながら、ミハエルがノックしてロドリックに呼びかけました。
案の定ロドリックは兄の声に反応して扉を開けたため、ベアトリーチェはその隙を見逃さず部屋に入ります。
皆が来たことにロドリックは慌てふためきました。
母親が外で産んだ私生児がオデットだという噂を知っているのだろうとベアトリーチェはストレートに尋ねます。
兄たちは愕然として、ミハエルはなぜ自分に言わなかったのだとロドリックを責めました。
ロドリックは激高して全員を部屋から追い出そうとします。
ベアトリーチェは一歩も引かず、噂を流した人物が自分たちと同世代である可能性があるのだと反論しました。
情報を集めて犯人を捜し出せばロドリックがオデットに大口を叩くこともなくなるだろうと怒鳴ったのです。
ロドリックとベアトリーチェの主張
ロドリックは怒りの矛先をベアトリーチェに向けました。
世間が同情していい気になっていると罵るロドリック。
生まれてすぐに母親がいなくなったのは自分も同じで、母親に抱かれた記憶はないと怒鳴ります。
全部ベアトリーチェとオデットのせいだとロドリックは恨みました。
ベアトリーチェが生まれて来なければ母親は死なずに済んだし、オデットさえ現れなければ母親が汚らわしい噂を流されることもなかったと叫んだのです。
それなのに自分を責めるなと喚くロドリックをミハエルがなだめようとします。
しかしロドリックは落ち着かず、ベアトリーチェが来てから自分たちは父親に息子としてすら見てもらえなくなっただろうと怒鳴りました。
しかしベアトリーチェがロドリックを上回る熱量で反論します。
息子として見てもらえないのは彼らのオデットへの態度が原因だからです。
オデットが噂を流したわけではないのに八つ当たりをするなとベアトリーチェが怒鳴っているとノックの音が聞こえました。
やって来たのはトムソンで、話し声が一階まで筒抜けだと困惑した様子で全員に伝えます。
まさか公爵にも聞こえていたのでは…と青ざめるベアトリーチェ。
ミハエルがその場を収拾し、ロドリックの発言を代わりにベアトリーチェに謝って部屋を出ますが…!?
続きはピッコマで!
偽物公女の逆転劇26話の感想&次回27話の考察予想
ベアトリーチェがナチュラルにロドリックを野生動物扱いしているのに笑ってしまいました。
ベアトリーチェは真剣なので尚更です。
ロドリックに比べるとミハエルの態度はだいぶマシに思えます。
一応後継者として教育を受けてきた以上、不本意でも父親の意を汲もうとしているのかもしれません。
ロドリックも噂によって傷つけられたのでしょう。
オデットへの八つ当たりは許せませんが、ロドリックの気持ちも多少分かります。
ただここに来て妹であるベアトリーチェに対しても言ってはいけないことを…。
今回の噂を機に兄たちとオデットが和解して、家族が一丸になる…なんてことはあるのでしょうか。
26話まとめ
今回は漫画『偽物公女の逆転劇』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
26話の内容をサクっとまとめると
- ベアトリーチェは兄姉たちを連れてロドリックの部屋へ突撃し、隙をついて部屋に入ると噂について追及しました。
- ロドリックは怒り、オデットだけではなくベアトリーチェまで罵倒し始めます。
- ベアトリーチェは凄まじい勢いで反論しましたが、二人の罵り合いが一階まで筒抜けだとトムソンに指摘され、公爵に聞かれたことを察して青ざめました。