鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!ネタバレ17話～20話｜漫画｜寺田は黒木を問い詰める

鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!17話～20話のネタバレ

親友だから知っている。

睨み合う二人は、お互い下の名前で呼び合います。
二人は、学生時代からの親友でした。
その為に、寺田へ隠し事など通用しません。

時間が過ぎ、黒木は料理中の清子を抱きしめながら、寺田の話をしていました。
清子は、寺田から残業を頼まれます。
社員たちが帰る中、黒木は二人の様子が気になって気になって仕方がありませんでした。

寺田と黒木は、お互い心の中である事を考えていました。
残業が終わり、寺田が清子を送っていこうとしましたが、そこへ黒木が現れ、清子は黒木と帰る事になります。
二人を見送る寺田は、ある事に気が付きました。

後日、黒木が休みの日、寺田は清子と残業中、ある質問をしました。
寺田の質問への清子の返事それは…。
それを聞いた寺田は怒りのあまり、休み中の黒木を呼び出そうとしました。

嘘だろ！？

二人の元へ、差し入れを持って黒木がやって来ました。
黒木の差し入れに喜ぶ、清子。
タイミングよく黒木が来てくれた事で寺田は、黒木へある意見をぶつけました。

黒木と清子のリアクションが寺田の想像と違い、戸惑ってしまいます。
そこで何かを思いついた寺田は、ある行動へ出ました。
突然の事に、二人は驚いてしまいます。

清子は丁寧に寺田へお断りをしようとしたその時、黒木が本当の話をしました。

長年黒木と一緒にいた寺田は、驚いてしまいます。
そして二人は、意見をぶつけ合いました。

何も知らない清子は、頭にはてなマークが浮かんだり、嬉しくなったりします。

清子と黒木のやり取りを見ている寺田は、ホッとしました。
清子は部屋を出て行くと寺田は、黒木へ祝福と共に抱きつきます。

部屋に戻ってきた清子は、二人のある光景を目にしてしまいました。

涙ながらに清子は、ある言葉を残して…。
黒木の言葉に疑問を感じる寺田は、何かに気づいてしまいました。
清子を追いかける黒木は、清子と仲直りをしてある誘いを…。

初めての場所。

仕事が終わった後の清子は、黒木の家に来ていました。
初めての場所にドキドキしてしまう清子です。
それから数分後、黒木は手料理を振舞ってくれました。

あまりの美味しさに感動する清子です。
黒木は、お泊りを期待していましたが、清子は帰る気満々でした。
清子の言葉にがっくり来た黒木、そして清子は黒木の家に泊まる事になります。

必要な物を揃える為に、二人は近くのお店まで来ていました。
そこで黒木は、ある商品へ手を伸ばすと…。
夜、二人は…、一人起き上がりベッドから出ようとする黒木は、寝ぼけている清子に引きとめられてしまいます。

翌朝目を覚ました清子は、布団を巻き付けたまま起きて来ました。

これって同棲みたい。

黒木がもういない事に気づいた清子は、一人騒いでしまいます。
そしてテーブルの上には、清子の為にあれこれ用意されていました。
あるものを手に取る清子は、テンションマックスになります。

噂話をされている黒木は、ついついくしゃみが出てしまいます。
清子は、お礼のメールを黒木へすると…。
清子からのメールを見た黒木は、驚きのあまり立ち上がってしまいます。

買い物を済ませた清子は、ある連絡を貰いました。
すぐに返事を返そうとする清子ですが、それを辞めます。
黒木が帰って来るまで清子は、家事を一通り終わらせました。

黒木は、清子がいるので仕事を早く切り上げて来ました。
笑顔で黒木を出迎える清子の格好が…。
その姿に、我慢が出来ない黒木はしかし清子に止められてしまいました。

ご飯を食べてくつろぐ二人、清子はある話を切り出していました。
その話に、ＯＫをもらえた清子。
黒木は、話が終わると清子へある事を言いました。

次の日二人が買い物へ来た場所そこは…。
そして黒木からのある発言に清子は、赤面してしまいました。

鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!の漫画配信状況

鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!17話～20話の感想＆次回21話～24話の考察予想

寺田は清子の事を守る為に、黒木へ探りを入れていきます。
黒木の態度、清子の言葉である事を確信した寺田は、黒木を責めましたね。
しかし二人の関係は、寺田の想像とは違うものでしたね。

二人の関係を知った寺田は、祝福をしました。
しかもその一部始終しか見ていない清子は、嫉妬してしまうし…。
何だかんだでラブラブな二人は、今度はある場所で買い物をし！？

17話～20話まとめ

今回は漫画『鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!』17話～20話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

17話～20話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!」21話～24話はこちら