伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ25話【ピッコマ漫画】ロック警部の遺書には・・・
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原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。

「伯爵家の招かれざる客たち」25話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

ロック警部の突然の自殺にベネディクトは・・・。

≫≫前話「伯爵家の招かれざる客たち」24話はこちら

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伯爵家の招かれざる客たち25話の注目ポイント&展開予想

ラニアは悩んでいました。

ローラとフェリックスが屋敷で、好きなように過ごしているのを許しているのですが、度が過ぎる行動が目立つのです。

すると、ヘイデンが部屋に入ってきました。

 

ロック警部が自殺したと連絡が入り、ベネディクトが向かったと報告したのです。

自殺したロック警部は、遺書を残していました。

監察官から解雇すると脅されていたと書いてあったのです。

 

それを、現場にきたベネディクトは聞きました。

そしてベネディクトは警察へ向かったのです。

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伯爵家の招かれざる客たち25話のネタバレ

リビングにいるラニアは、深いため息をついて悩んでいました。

ローラとフェリックスのことです。

屋敷では、自由を与えて好きなように過ごして良いと許可を与えているのですが、度を越えて行動しているのでした。

ヘイデンに話しかけたり、色んな部屋に入ったりとラニアの目に余る行動が多いのです。

すると、ヘイデンが部屋に入っていきました。

ベネディクトが使いの者からの伝言を聞いて、現場に向かったと話したのです。

どうやら、誰かが亡くなったのでした。

ベネディクトが向かった先の旅館では、警察が捜査をしています。

 

実は亡くなったのは、ヘイデンの捜査をしていたロック警部でした。

通報したのは旅館の夫人です。

警察の調べでは、ロック警部は自分の家を処分して数週間前から旅館に滞在していたのでした。

そして遺書を残して自殺したのです。

警察はロック警部の遺書を見ました。

そこには、大変な状況の上に、監察官を解雇すると脅されたので、追い詰められたと書いてあったのです。

それをベネディクトが警察に見つからないように、聞いていました。

そして、ベネディクトは警察に向かったのです。

 

ヘイデンに石を投げた犯人に会う為でした。

犯人は、新しい監察官?と聞きます。

ベネディクトがヘイデンの父親だとは気づいていないようで、ロック警部の代わりだと思っていました。

 

ベネディクトは身分を伏せたまま、話します。

ロック警部は解雇されたと、伝えてみました。

これまで犯罪者から金を受け取っていたと、嘘の情報を伝えてみたのです。

 

そして、お前も金をロック警部に渡したのなら、罪に問われると尋問してみました。

それに犯人は反論します。

お金を渡していないし、罪は軽くなると聞いている!と話したのでした。

 

ベネディクトは否定します。

罪が軽くなることはないと、忠告したのでした。

なので、指示をした人間を話すようにと迫ったのです。

 

犯人は、詳しいことは分からないと話しました。

ただロック警部も賭博をやっていたと告白します。

その賭博は、限られた人間しか行くことができない、怪しい賭博場なのでした。

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伯爵家の招かれざる客たち25話の感想&次回26話の考察予想

ロック警部が自殺したことで、ベネディクトは犯人の所へ行きました。

彼を利用して、真実を聞きだそうと思ったようです。

そして、賭博場の話が出てきました。

 

ヘイデンに石を投げるように指示をした人物まで、もう少しでたどりつけそうですね。

それを知ったベネディクトはどうするのでしょうか?

25話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』25話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

25話の内容をサクっとまとめると

伯爵家の招かれざる客たちの25話のまとめ
  • ラニアはローラとフェリックスの行動が目にあまるので、悩んでいました。
  • ヘイデンが部屋に入ってきて、ベネディクトが呼ばれて出て行ったと話します。
  • ロック警部が自殺したのでした。
  • ベネディクトは犯人に、ロック警部が解雇されたと話して、真実を話すように追及したのです。
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