
原作Karry先生、漫画ギョニ先生の作品・漫画「お菓子な恋をした」はピッコマで絶賛配信中です。
「お菓子な恋をした」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~眠っていたイエルは目を覚ますとヘンゼルが膝枕をしてくれていた。綺麗なヘンゼルの顔をみていえるはある言葉をかける…。~
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お菓子な恋をした26話の注目ポイント&展開予想
イエルはお腹いっぱいになり眠たくなっていました。
すると髪の毛を触る人がいてイエルはラオンかと思います。
しかしその人はヘンゼルで…。
ヘンゼルはずっと聞きたかった事をイエルに尋ねます。
お菓子な恋をした26話のネタバレ
イエルに会いたいグレーテル
グレーテルはヘンゼルのところに会いに行っていました。
ヘンゼルはイエルに会いに行くため用事がないのなら後にしてほしいと思います。
するとグレーテルはイエルに会いに行くことを知っており、グレーテルもイエルをずっと待っていたから会いたいと伝えました。
しかしヘンゼルはイエルがヘンゼルの事を騎士だと思っているため今はだめだと伝えます。
どうしても会いたいグレーテルはすねました。
ヘンゼルはイエルに会えるようにするため今は我慢してほしいと伝えます。
ラオンを育てた理由
そのころたくさん食べ物を食べたイエルはヘンゼルを待っていました。
お腹がいっぱいな為眠たくなって寝そうになります。
すると誰かが髪の毛を触ってきました。
そのためラオンかと思いイエルはラオンの名前を呼びます。
髪の毛を触った手はヘンゼルであったためラオンの存在に驚くヘンゼル。
誰なのかと問う声にイエルは家に住んでいる男の子だと答えます。
ヘンゼルはどうして拾ってきて世話をしているのかと尋ねました。
その言葉にイエルはどうしてそうしたのかと自分の行動を不思議に思います。
2人と離れてからもう二度と家族を作らないと決めていたのにラオンの時はイエルから手を差し伸べたと思いました。
どうしてかと悩むもヘンゼルに似ていたから放っておけなかったと伝えます。
ヘンゼルの顔が赤くなっているところをみてイエルは可愛いと思いました。
そしてイエルは眠りにつきます。
イエルはヘンゼルの言葉に顔を赤くする
眠りから覚めたイエルはヘンゼルに膝枕をしてもらっていたことに気づきます。
綺麗なヘンゼルの顔を見て会いたかったとイエルは伝えました。
すると寝ていると思っていたヘンゼルは私も会いたかったと伝えます。
起きていたことに驚き顔が赤くなるイエル。
そしてイエルはヘンゼルに城の人達は罪人であるイエルに礼儀正しく接してくれていることに不思議に思っていると伝えました。
そしてヘンゼルはイエルのパジャマを持ってくるように伝えるのでゆっくりとしてほしいと伝えます。
そしてやることがあると伝えたヘンゼルにイエルは夜遅くまで働かせている皇帝は最低な人だと怒りました。
皇帝は人を容赦なく殺すと聞いたとイエルは伝え、命を大事にしない皇帝は最低だと伝えます。
少し傷ついたヘンゼルは皇帝もそれなりの理由や事情があると伝えました。
皇帝の事をかばうヘンゼルを見てイエルはそこまで最低な人ではないのかもと思います。
そしてヘンゼルは部屋を出ていきました。
色々と聞きたいことがあるイエルでしたが、ヘンゼルが疲れている様子を見て待つしかないと思います。
悪口を言っていたイザークを許すヘンゼル
そしてヘンゼルはイザークに頼んでいたことは終わったかと尋ねます。
イザークは牢獄に入れたと伝えるとヘンゼルは殺すようにと命令したと伝えました。
そのためイザークは命にかかわることは慎重にしたいと思っている事を伝えます。
するとヘンゼルはイエルが言っていた人物はイザークだったのかと尋ねました。
白々しくわからないと答えるイザークにヘンゼルはイライラします。
しかしイエルが命を大切にしていない人が最低だと言っていた事を思い出しヘンゼルは牢獄の騎士を許すことにしました。
そしてヘンゼルはイザークにあまり干渉するなと伝えます。
お菓子な恋をした26話の感想&次回27話の考察予想
イエルに会いたいグレーテルでしたが、落ち着くまではイエルに会うことが出来なさそうですね。
そしてイエルは寝ぼけていてラオンを助けた理由をヘンゼルに伝えていました。
あの言葉を聞いたヘンゼルは嫉妬していた気持ちから嬉しい気持ちになったのではと思います。
お菓子な恋をした26話まとめ
今回は漫画『お菓子な恋をした』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
26話の内容をサクっとまとめると
- グレーテルはイエルに会いたいと思うも今は会えないとヘンゼルに止められる。
- イエルはご飯を食べて眠たくなっていた。
- ヘンゼルがやってきてラオンと間違えて読んでしまう。
- ヘンゼルはイエルにラオンを育てている理由を尋ねる。
- イエルはヘンゼルに似ていたからと答えた。
- 目覚めるとイエルはヘンゼルの膝枕で寝ていたことに気づく。
- そしてヘンゼルは仕事に戻る事を伝えると、部下をこき使い命を粗末にする皇帝は最低だと話をする。
- 皇帝の悪口を言っていた人がイザークだとわかったヘンゼルはあまり干渉しないようにと伝える。