サレ妻の復讐 ネタバレ1話～6話｜漫画｜鳴沢香蓮、初めての出会いと別れ。私の存在意義は？

めちゃコミックで連載中の作画・純友良幸先生、原作・伊吹芹先生の漫画「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」1話～6話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

鏡に向かって何かを見ている、香蓮。

サレ妻の復讐～魔性の刺青～1話～6話のネタバレ

1話・私、鳴沢香蓮。

香蓮が一人、自宅の部屋の鏡の前で何かに見とれていました。
数か月前、香蓮は介護をしていた義母を亡くしました。
葬儀に現れた香蓮の夫・規弘の会社の人は言いたい放題…、そして彼女もまた…。

香蓮に挨拶に来た規弘の会社の人・青山は、香蓮にある事を伝えました。
葬儀も無事に終わった後、規弘の態度が気になる香蓮は…。
香蓮は、遠くなる意識のまま、義母の介護の時の事を思い出していました。

2話・ついに発覚！？

義母の法事が行われている日、叔父・真司はお酒で酔いつぶれてしまいました。
香蓮は、真司を送り届ける為に、家を三人で出ます。
しかし、運よく家の前でタクシーを見つけた真司夫妻はそのタクシーで帰宅する事にしました。

家に帰った香蓮は、規弘の電話の内容を聞いてしまい…。
そのまま家を出た香蓮は、街に繰り出しました。
香蓮は、中華料理屋に入りました。

香蓮の箸が進んでいない事に気づいた店員・雷・藍天(レイ・ランティエン)は香蓮に声を掛けます。
藍天に勧められたお店へ行くと、そこには双子の姉・雷・白雲(レイ・パイユン)の占いのお店でした。
白雲もお店を出た香蓮は、柊哉たちとぶつかってしまいました。

香蓮の首にかけていた真珠のネックレスが飛び散ってしまいます。

3話・この出会いは…。

飛び散った真珠を見て、柊哉以外の男性はざわめきます。
皆に拾ってもらった真珠を手に取る香蓮は、その真珠を笑いながらぶちまけて帰ってしまいました。
柊哉は、連れに謝ると香蓮を追いかけていきました。

香蓮を追いかけた柊哉は、香蓮を引きとめて自分の仕事場に連れて来ます。
柊哉は、タトゥーを彫る仕事をしていました。
そこで香蓮は、一枚のデザインを見て自分の名前を言いました。

4話・初めての経験。

柊哉と話をする香蓮は、涙を流します。
柊哉に、今までの話をする香蓮です。
その話を聞く柊哉の目にも、涙が溢れていました。

香蓮は、そっと柊哉にハンカチを渡します。
そして、柊哉は香蓮にある提案を持ち掛けました。
香蓮は、柊哉の提案にのり…。

5話・香蓮の秘密事。

施術の終わった香蓮は、急に怖気づいてしまいました。
その様子を見た柊哉は、香蓮にある事を言いました。
先ほど、香蓮の真珠を拾った男の一人は真珠を眺めています。

家に帰った香蓮は、寝ている規弘の顔を覗き込みました。
香蓮は、規弘への恨み言を心の中で呟くと、規弘を起こしました。
寝起きの規弘に香蓮は、あるお願いを言います。

理由を聞かれた香蓮は、理由を伝えます。
あっさり受け入れられたお願いに香蓮は、安心しました。

6話・柊哉は、思う。

それから数日後、香蓮は病院を訪ねていました。
そこには、青山の姿があります。
青山は、香蓮に気づくと声を掛けました。

香蓮は、青山に声を掛けられそのまま病院を後にしました。
柊哉は、別のお店を訪ねています。
柊哉は、自分のタトゥーのメンテナンスに来ただけでした。

柊哉は施術中、香蓮の話をしました。
その話を聞いた柊哉のタトゥーの師匠は、驚きます。
鳴沢家には、弁護士が訪ねて来ました。

サレ妻の復讐～魔性の刺青～の漫画配信状況

サレ妻の復讐～魔性の刺青～1話～6話の感想＆次回7話の考察予想

香蓮は、葬儀中、青山から規弘の〇倫の話を伝えられましたね。
そして、葬儀会場には…。
何故、今のタイミングなのか青山の態度が理解できません。

そして、法事が終わり一人部屋に残された規弘の電話の内容を聞いた香蓮はショックを受けました。
青山の話は、本当でしたね…。
鳴沢家を訪ねた弁護士は、ある話を伝えに来ました。

その内容とは！？

1話～6話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』1話～6話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

1話～6話の内容をサクっとまとめると

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