
原作ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜jiho先生、漫画samil先生の作品・漫画「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜」はピッコマで絶賛配信中です。
「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜」50話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~サイン会に来た美女とは~
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ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜50話の注目ポイント&展開予想
ハタチの夏の売り上げはどうなるの?
先行予約を受け付け、大々的に宣伝すると乗り気の編集長でしたが、健の小説の売り上げはどうなるのでしょうか。
これは、いい線いくのではないかと期待できそうですね。
そして、期待できる反面、健のため息が気になりましたが、どういう意味合いのため息なのでしょうか。
今回も早速見ていきましょう。
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜50話のネタバレ
健の小説が先行予約で驚異的な数字を叩き出す!
編集部では、先行予約で3000部いけば成功だと考えていた編集長が、電話をかけていました。
そう、健のハタチの夏は、なんと10000部達成したのです。
それもそのはず、アイドルのメンバーが健のハタチの夏を推すSNSをあげていて、その相乗効果もあり、爆発的ヒットを出していたのでした。
健は眞輝と一緒にいたんのですが、次々とかかってくるオファー電話やメールに、ため息をついていました。
そんな売れっ子の健に、眞輝は、こんなワンルームではなく早く引っ越すようにアドバイスをしますが、実家も買い貯金を使い果たした健には引っ越すお金などありません。
眞輝は、のびたカップラーメンを捨てると、きちんとしたところで食べるようにアドバイスをするのでした。
健のサイン会に不審な女性が・・
健はサイン会に出席すると、そこには、サングラスとマスク姿の女性が、本を持ってやってきました。
健は風邪かと心配しながら、サインを当てる名前を聞くと、その女性は、磯貝ちひろだと答えたのです。
休憩中、SNSを見た眞輝は、アイドルのちひろが健のサイン会に来ていたというつぶやきを見つけると、サイン会に並ぶありえないほどの客を見て、健に伝えるのでした。
編集長は、サイン会を一時間延長して頑張った健を車で送ると、すでに5万部売り切れたことを報告しました。
このままなら1ヶ月で15万部は行けると考えると、編集長は、来週はベストセラーのトップ10に入ることを約束したのでした。
翌日、カフェである男性が待ち合わせをしている間、健のハタチの夏を読み終わると、いい作家だと感心します。
そして、待ち合わせをしていた男性が現れると、健の書いたハタチの夏を、なかなかいいと、褒めたのでした。
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜50話の感想&次回51話の考察予想
健の小説、すごい売れ行きですね。
そして、アイドルのちひろも、わざわざ変装してサイン会に並ぶだなんて、よっぽど健のファンなのですね。
しかし、編集長はいつも誰と電話をしているのでしょうか。
冒頭でも、最初健と電話しているのかと思ったら違うようでしたし、電話の相手が気になります。
そして、健の小説はベストセラーのトップ10にはいるのか、注目ですね。
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜50話まとめ
今回は漫画『ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜』50話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
○話の内容をサクっとまとめると
- 健のハタチの夏は、予約だけで1万部を超えてしまいました。
- それもそのはず、アイドルのちひろが、SNSで健の小説を推していたのです。
- すでに5万部売れた健に対し、編集長は、来週にはベストセラーのトップ10に入ることを約束したのでした。