
ピッコマで絶賛配信中の人生逆転系漫画『ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜』のネタバレ全話を一覧でご紹介!
【漫画】ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜ネタバレ全話まとめ
好きなところから読んでみてね♪
「ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜」ネタバレ一覧 | ||
第1話~6話 | 第7話 | 第8話 |
第9話 | 第10話 | 第11話 |
第12話 | 第13話 | 第14話 |
第15話 | 第16話 | 第17話 |
第18話 | 第19話 | 第20話 |
第21話 | 第22話 | 第23話 |
第24話 | 第25話 | 第26話 |
第27話 | 第28話 | 第29話 |
第30話 | 第31話 | 第32話 |
第33話 | 第34話 | 第35話 |
第36話 | 第37話 | 第38話 |
第39話 | 第40話 | 第41話 |
第42話 | 第43話 | 第44話 |
第45話 | 第46話 | 第47話 |
第48話 | 第49話 | 第50話 |
第51話 | 第52話 | 第53話 |
第54話 | 第55話 | 第56話 |
第57話 | 第58話 | 第59話 |
第60話 | 第61話 | 第62話 |
2025年3月21日更新!
【漫画】ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜の作品情報まとめ
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜のあらすじストーリー
主人公の春岡健は、作家として作品を手掛けているものの、売れる作品を書けずにいました。
文芸創作学科を卒業し、同じく作家になった小野寺薫は、健とは対照的に売れる作家として順調にスタートしています。
恋敵だったこともあり、健が気に入らない薫は、いまだ芽が出ていない健を馬鹿にします。
そんな健に追い打ちをかけるかのように、出版社から発行部数を減らして欲しいとの連絡がありました。
作家をやめるべきなのか悩んでいた時に、偶然倒れていた墓石を起こすと、人懐っこい猫のリカに出会います。
リカと共に置かれていた段ボールと一緒に帰宅し、中を見るとノートパソコン、眼鏡、マグカップ、万年筆がありました。
その日は就寝することにしたのですがそこで、なんとも不思議な夢を見ました。
曽我賢一郎という人物が出てきて、初心に返り読み手に配慮した文を書きなさいという、メッセージを受け取り夢から覚めます。
何故か猫のリカに既知を感じながらも、曽我賢一郎という人物を情報収集した所、彼は生前作家だったようです。
夢に出た後に文を見る目が変化し、自分でも驚くほど執筆が上手く行くようになっていました。
更に持ち帰ったノートパソコンで執筆すると、なんと執筆速度が上がっているのです。
その後、猫のリカと過ごすうちに様々な面で、健の人生が好転して行きます。
果たして猫のリカの謎や、持ち帰った段ボールの中身の効果と曽我賢一郎の関係性は一体?
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜の著者やスタジオ情報
原作はjiho先生です。
漫画がsamilで連載となっています。
jiho先生は他にも「もしも、幼馴染を抱いたなら」という作品も手がけています。
もし興味ある方は、見てみて下さい。
ピッコマで絶賛、配信中です。
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜に読者のリアルな感想や口コミ
口コミを一部抜粋します。
口コミにもある通り、珍しい設定かもしれません。
またチート系能力はファンタジーや転生系でよくありますが、結構現実的な能力です。
現実的なだけに、ちょっと欲しくなってしまうような能力です。
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜の原作情報や先読みは可能か?
2021年7月ごろに公開されたばかりの作品となっています。
残念ながら現在は、ピッコマ以外で読み進めることはできません。
独占配信状態なので、気になる方はピッコマでご確認下さい。
1話~5話までは無料で、6話以降は待てば無料で読めます。
最新話はピッコマ内通貨を利用すれば読めるので検討して下さい。
ビッグライフ〜無名作家の逆転劇〜に似た作品
【六道の悪女たち】
不良に怯え、虐められる日々を送る高校生の主人公、六道桃助はこのままではダメだと気弱友達と憤るものの、何もできないままでいました。
そんな時、祖父が残した巻物を使用してみた所、急に悪女からモテモテになり始めたのです。
果たして、六道は情けない日々を脱却できるのでしょうか?
【怪物侯爵と契約公女】
スぺラード伯爵家の次女であるレスリーは、両親を始めメイドたちからも、虐待をされながらも愛されることを願う健気な子でした。
ある日姉の生贄として父の手により火の中に投げ入れられ、捧げられてしまいました。
深い絶望の中、闇の力を得たレスリーは、スぺラード伯爵家へ復讐する事を胸に、成人するまで自分を守ってくれる存在を、探し始めました。
【チュートリアルが死ぬほど難しい】
元プロゲーマーの堂山海は、引退後酒に溺れ退屈な日を過ごしていた。
チュートリアルと言う異空間に突如招待され、元プロゲーマーの意地として難易度を最上位のヘルで設定していまったのです。
そのせいで離脱不可能な、生存率ほぼ0のゲームに生身で挑むことになっていまいました。