サレ妻の復讐 ネタバレ60話｜漫画｜香蓮と規弘、それぞれのお正月。

めちゃコミックで連載中の作画・純友良幸先生、原作・伊吹芹先生の漫画「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」60話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

香蓮と規弘のそれぞれのお正月には、彼の姿がありまして…。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～60話のネタバレ

ここで変われなければ…。

部屋のごみを全てまとめて、掃除機をかけて部屋を綺麗にする規弘は、母・美穂からの手紙の内容を思い出して、ある一言を口に出しました。

香蓮は、実家へ顔を出していて、両親と一緒におせちをたべていました。
ここで飛び出す母の溜め息と両親からの規弘に対する愚痴に、香蓮も嫌な気持ちになります。

香蓮の話に、両親は心配し、眉をひそめました。

父から飛び出す規弘への愚痴に、香蓮は小声で謝りました。
そして心の中である事を思っています。

香蓮は、話を変えて、初詣に行く事を提案しました。

香蓮の提案に、母はある事を言いました。
その言葉に、香蓮は適当に誤魔化し、難を逃れます。
これは、香蓮の優しさでした。

香蓮の再会と規弘の呼び出し。

初詣に来ている香蓮は、日向に会いました。
二人が話している様子を両親は遠くから見ています。
両親は、香蓮と日向を見て、勝手にあれこれ言っていました。

その様子を近くで…、ここにもあの男の姿がありました。
男は、突然の規弘からの電話に驚いてしまいます。
規弘は、ある場所へ誘いました。

規弘は、食事をしながら、男の事をじっと見ながらある事を考えていました。
規弘から話を聞くと、男はある写真を規弘へ見せます。
その写真を見ながら、話しを聞いている規弘は眉間にしわを寄せながら…。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～60話の感想＆次回61話の考察予想

香蓮は、両親からの規弘に対する嫌味と愚痴にうんざりしていましたね…。
確かに正月早々、そうでなくても香蓮にとっては聞きたくもない話題です。
香蓮の提案で初詣に行く事にしましたが、ここでも香蓮のピンチ(？)は続いてしまいますね。

どうしても今は、両親へあれを見せる事が出来ない香蓮は、義母・美穂の事を持ち出し、うまくピンチを切り抜ける事が出来ました。
香蓮は、どのタイミングで両親へカミングアウトをして、全てを話す事になるのか…？
初詣へ来ると、そこには日向の姿もありましたね。

香蓮と楽しそうに談笑する日向の姿を見る両親は、とても嬉しそうでしたね。
気の早い話までも飛び出しますし…。
香蓮は日向よりも気になっている人がいますよね。

どこにでも現れる、あの男…。
香蓮は、そんな男の存在に気が付いていません。
香蓮が、もし離婚となれば不利になってしまうと思いますが…香蓮が心配ですね…。

男は、規弘へ証拠である写真を見せながら話をします。
その写真と話を眉間にしわを寄せて、見て聞いている規弘は、どうするつもりなのか？
香蓮と寄りを戻したいのか？それとも…？

60話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』60話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

60話の内容をサクっとまとめると

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