
原作guguz先生、漫画NARA先生の作品・漫画「悪魔の主になってしまいました」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪魔の主になってしまいました」21話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
シアニーの成長に感動するフェルシテ公爵。
悪魔の主になってしまいました21話の注目ポイント&展開予想
フェルシテ公爵の用件はシアニーを侮辱した家臣達への処罰権をシアニーに与えること。
処罰権を得たシアニーが家臣達の地位と財産を全て剥奪し、追い出すと思っていたのに、シアニーが出した結論はフェルシテ公爵が想像したものとは違い、成長を感じさせるものでした。
ベルレン地区について語るシアニーの成長ぶりに感動するフェルシテ公爵はシアニーがアーサーの歓迎会に参加するとその時知りました。
アーサーに対する罵倒を口にするフェルシテ公爵へシアニーがお願いしたこととは…?
悪魔の主になってしまいました21話のネタバレ
家臣の処遇は?
処罰権を得たシアニーは自分を侮辱した家臣達が突然届いた皇帝からの手紙に驚いた事情を加味し、失敗を挽回する機会を与えるためもう少し見守ると答えます。
首をはねる代わりに首輪をはめるのも悪くないとどんな目に遭わせようか考えました。
ベルレン地区の情報について
シアニーがベルレン地区を推した理由は人づてと聞いていたフェルシテ公爵は皇帝は間違いなく情報の出所が何者なのか聞いてくるはずだと言いました。
実は人づてではなく、自分で予想したと答えます。
帝都の周辺地域はほとんど皇族所有。
開発が活発に行われたのもそのおかげで、皇族が土地を買うと貴族達がその一帯を我先に買おうとします。
それなのにベルレン地区に誰も興味を示さなかったのは皇帝がベルレン地区の評判を落とし、誰も興味を抱かないようベルレン地区の情報のみ統制していたからです。
皇室が大々的に事業を繰り広げる土地としてベルレン地区を貴族に横取りされないため、テイカに関する情報を余計に流したのだとシアニーは語ります。
シアニーのために呼ばれた首席デザイナー
外の騒がしさに気づいたルーナに侍女が理由を教えました。
フェルシテ公爵がシアニーのために帝都の全ての首席デザイナーの予約をキャンセルし、違約金の10倍を支払って首席デザイナー全員が呼び寄せたのです。
急にドレスがキャンセルされて帝都中の令嬢が嘆き、強欲な稀代の悪女とシアニーの話題が令嬢の間で持ち切り。
幸いルーナが依頼したデザイナーは中級デザイナーなのでドレスを奪われる心配はないと窓の外を眺めるルーナを気遣います。
侍女達の前で自分を卑下し、涙するルーナを侍女達が慰めました。
悪魔の主になってしまいました21話の感想&次回22話の考察予想
これまでシアニーに一切目もくれず、放置してきたフェルシテ公爵の掌返しがすごいです。
放置し、悪いところばかり目を向けてたから家臣に対する寛大な姿勢に成長を感じたのでしょう。
正直言えば呆れて物も言えません。
家臣ごときがフェルシテ公爵家の唯一の公女を侮辱した時点で地位や財産を剥奪して追い出されてもおかしくありません。
それを理解してないフェルシテ公爵がバカなんでしょうね。
自分の立場で考えれば妥当な処遇と判断できるだろうに、それをシアニーがしようとすれば成長が見られないと判断されるのが本当に腹立たしいです。
ルーナの行動、言動にちょこちょこおかしいと思う面がありましたが、やっぱり腹に一物を抱えていそうです。
21話まとめ
今回は漫画『悪魔の主になってしまいました』21話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
21話の内容をサクっとまとめると
- 処罰権を得たシアニーは自分を侮辱した家臣達をもう少し見守るとフェルシテ公爵に答えます。
- ベルレン地区の情報を得たのは人づてではなく自分で予想したことと答えるシアニー。
- 皇帝は大々的に事業を繰り広げるためベルレン地区の情報を統制し、貴族の目をテイカに向けさせていました。
- フェルシテ公爵は違約金を10倍支払って帝都中の首席デザイナーをシアニーのために呼び出します。