
原作Novel Ant先生、漫画Tess先生の作品・漫画「転生した暗殺者は剣術の天才」はピッコマで絶賛配信中です。
「転生した暗殺者は剣術の天才」16話〜17話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
功績が認められたラオンは、銅牌を賜る代わりに優れた練功法を望みます。ジークハルト家当主は巨大な本棚を出現させ、ラオンの手元に来る本を授けることにしました。ラオンの手元に来た本を見た当主はなぜか驚愕しており……。
転生した暗殺者は剣術の天才16話〜17話の注目ポイント&展開予想
とても貴重な練功法を得たラオンは、しかしその練功法を習得できずにいました。
いざ習得するにも、大事な瞬間にはラースが邪魔をすると宣言してきます。
隙あらばラオンの体を奪おうとしてくるラースに、ラオンはこの悪魔が敵であると再認識しました。
練功法の習得と並行して、ラオンは別館に潜んでいたスパイを捕獲します。
転生前は優れた暗殺者だったラオン。
その能力を惜しみなく使用し、スパイのメイドを二重スパイに仕立て上げました。
やがて演武場に戻ったラオンは、首席修練生としてバーレンに若干認められたようです。
しかし、そこへ乗り込んできたのはマルタ・ジークハルト。
彼女は首席修練生に勝負を申し込みました。
転生した暗殺者は剣術の天才16話〜17話のネタバレ
鏋火功を得たが習得できないラオン
ジークハルト家初代当主の練功法である鏋火功(ばんかこう)。
優れた練功法を得たラオンは試しに習得を始めてみますが、なかなか習得ができません。
その様子を傍で見ていたラースは、ニヤニヤ笑いながら応援をしてきました。
鏋火功を習得するとき、大事な瞬間に邪魔をされるとマナ回路や丹田が壊れて廃人になってしまいます。
ラースはその瞬間を狙い、邪魔をしてラオンを廃人にし、ラオンの体を奪おうと考えているようでした。
ラースの思惑を察したラオンは、やはりラースは悪魔なのだと実感をし、引き続き警戒することにしました。
ラオンを監視しているメイド
別館の庭にある湖のほとりで、1人のメイドが手紙を書いています。
そのメイドは別館のメイドでしたが、ずっとラオンの様子を監視していました。
手紙にはラオンの様子が記載されていて、書いたそばから透明になっていきます。
ラオンはメイドに気づかれないよう背後に立ち、その首にナイフを当てて挙動を制止しました。
メイドに薬を無理矢理飲ませたあと、手紙の中身を確認します。
透明な文字になった手紙はラオンにも読めませんでしたが、尋問を繰り返してメイドから情報を引き出すのでした。
悪魔さえ恐れ慄く暗殺者
あまりにも容易に情報を読み取るラオンに、メイドは先ほどラオンに飲まされた薬がレイジワームではないかと疑います。
レイジワームは飲んだ者の感情まで把握し、場合によっては命を奪う呪いです。
動転するメイドを前に、ラオンは淡々とメイドが重武の差金であることを推測しました。
ラオンを甘く見ていたメイドは、自分の認識が間違っていたことに気づきました。
ラオンは化け物です。
震えるメイドに、ラオンはこれから二重スパイをして重武の情報を知らせるよう命じました。
帰り道、ラースがレイジワームについて聞くと、ラオンはレイジワームなんて使っていないと言います。
レイジワームなど使わずただの毒薬を飲ませた上で、メイドの考えを読み取ったのです。
人間離れしたラオンの能力に、悪魔は絶句してゾッと恐れ慄きました。
マルタとの出会い
オーラを習得できないまま、演武場へと戻ってきたラオン。
ルナンに礼を言われ、バーレンと和解をしたあと、ラオン達修練生はリメル教官に呼び集められました。
これからの訓練について教官が説明をしている途中、大きな音を立てて演武場に入ってくる者がいます。
長い黒髪を靡かせて入ってきた女性は、ジークハルト家直系のマルタ・ジークハルトです。
マルタは腰に手を当てて、首席修練生を探しました。
自分より弱い者の下につく気は無いと、勝負を申し出たのです。
転生した暗殺者は剣術の天才16話〜17話の感想&次回18話の考察予想
ジークハルト家当主からもらった練功法は、すぐには使えそうにないみたいです。
すごい練功法ほど、習得が難しいのは当然ですね。
しかも習得する際はラースの邪魔が入りそうで、難易度が段違いに上がりそうです。
別館に潜んでいたスパイへの対応は、恐ろしくありつつ格好良かったです。
ラオンは、暗殺者として圧倒的強者の能力を見せつけていました。
さすがのラースもゾッとしていて青ざめ、いやもともと青白い炎の悪魔でした!
演武場では直系のマルタが喧嘩を売ってきましたが、ラオンは相手をしてあげるのでしょうか?
もし相手をするのであれば、次回はラオン対マルタの試合の話になりそうです。
ラオンさん、転生前の技術を駆使してマルタを倒しちゃってください!
16話〜17話まとめ
今回は漫画『転生した暗殺者は剣術の天才』16話〜17話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
16話〜17話の内容をサクっとまとめると
- ラオンは新しく取得した練功法を習得できずにいます。ラースも邪魔する気満々です。
- ラオンは別館に潜んでいたスパイから情報を抜き取り、脅して二重スパイに仕立て上げました。
- 演武場に戻ると、マルタが首席修練生のラオンに勝負を申し出てきました。