
原作Bae Hee Jin先生、漫画Taehan先生の作品・漫画「余命わずかなヒロインの妹になりました」はピッコマで絶賛配信中です。
「余命わずかなヒロインの妹になりました」21話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
倒れたリンゼルの周囲では…!?
≫≫前話「余命わずかなヒロインの妹になりました」20話はこちら
余命わずかなヒロインの妹になりました21話の注目ポイント&展開予想
大騒動に…
レアールを助けようとして転んでしまったリンゼル。
額から流血して気を失う事態となり、皆大慌てで駆け寄りました。
そんな中すぐに駈け寄らないリッケに、イシャールは疑いの目を向けます。
ヘルナンはそれどころではなく、ただリンゼルを心配しました。
余命わずかなヒロインの妹になりました21話のネタバレ
イシャールとリッケ
少し前、ヘルナンにリッケが声をかけ、笑顔で挨拶をしました。
ヘルナンも応じつつ、居心地の悪さを覚えて目をそらします。
リッケはそんな彼に、今回はとても幸せそうだと意味深な言葉を投げかけました。
これからもリンゼルのことを絶対に守ってくれと告げるリッケは笑顔でしたが、目は笑っていません。
ヘルナンは戸惑いながら聞き返そうとしますが、後ろからイシャールが声をかけてそれを遮りました。
リッケとイシャールが笑顔で挨拶を交わし、ヘルナンは心の中でイシャールを罵ります。
リンゼルがどこにいるのかイシャールが聞こうとした瞬間、会場がざわつきました。
ちょうどリンゼルが転んだところだったのです。
ヘルナンは急いで駆け寄り、イシャールも駆け寄ろうとした矢先に、リッケが動かないことに気付きました。
仲の良い姉妹なら真っ先に駆け寄って無事を確かめるのではないかと尋ねます。
イシャールはまだ彼女への疑念を払拭したわけではありませんでした。
ヘルナンが行ったから大丈夫だろうと答えたリッケでしたが、次の瞬間急いでリンゼルの元へ駆けつけます。
イシャールは戸惑いましたが、リンゼルが額から血を流してヘルナンの腕の中で気を失っていることに気付きました。
リンゼルを心配するヘルナン
リンゼルが目を覚ました時にはベッドの上で、真っ青になって名前を呼ぶリッケと、涙ながらに心配するバレンシア公爵の姿がありました。
傍に立っていたイシャールが頭の具合を心配したことで、リンゼルはさっきの出来事を思い出します。
妙な夢を見た気がする…と思ったものの、夢というにはあまりにリアルでした。
医者は異常はないとしながらも安静にするよう言い含め、リンゼルは頷きつつ部屋を見渡します。
皇子の部屋にしてはあまりにも物がなくて地味すぎるのです。
その部屋の主は壁際で顔を歪めて立っていました。
リンゼルの無事を確認したことで、皆ヘルナンを残して部屋を出て行きます。
二人きりになるとヘルナンはリンゼルの身体を心配し、彼女の身体が第一なので他人のために表に出るのはやめてくれと訴えました。
リンゼルは笑顔で頷き、レアールを助けたことでセビリヤ公爵家に認めてもらえるのではないかと期待します。
ヘルナンは皇宮の秘庫はともかく、自分の身体を優先するよう言い聞かせました。
口下手ながらに、健康ではなくとも二人でいられる時間ができたので前向きに考えようと伝えたいヘルナン。
リンゼルはそんな彼に笑ってお礼を伝え、改めて彼が温かい人だと感じますが…!?
続きはピッコマで!
余命わずかなヒロインの妹になりました21話の感想&次回22話の考察予想
リッケの言葉は意味深でした。
ただ、態度を見る限り演技でリンゼルを心配しているようには見えません。
イシャールとの腹の探り合いが何とも言えない空気です。
ヘルナンがリンゼルを心から心配しているのが伝わってきます。
こんな顔と真剣なお願いを聞いてしまったら、自分の身体を第一に考えると約束するしかないでしょう。
不慣れ丸出しですが、一生懸命自分の気持ちを伝えようとしてくれているのも素敵です。
21話まとめ
今回は漫画『余命わずかなヒロインの妹になりました』21話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
21話の内容をサクっとまとめると
- リッケがヘルナンに声をかけ、そこへイシャールが加わった時、リンゼルが倒れる騒動が起きました。
- すぐに駆けつけたヘルナンと裏腹にその場から離れないリッケをイシャールが非難しましたが、リッケはリンゼルの容体を見てすぐに駆け寄ります。
- その後意識を取り戻したリンゼルに、ヘルナンは今後自分の身体を最優先にするよう訴え、リンゼルも頷きました。