
原作YUANMANDONGMAN先生の作品・漫画「皇女様はオタク男子」はピッコマで絶賛配信中です。
「皇女様はオタク男子」48話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
本来の姿の正徳の前に現れたのは永安皇女です。
異空間の中にさらに時空の穴を開けた永安が正徳を案内するのは前世の宮殿でした。
そこには前世で本当に起きた出来事が起きています。
この空間では正徳や永安の干渉が許されていません。
永安は次の場所へと正徳を連れて移動しました。
皇女様はオタク男子48話の注目ポイント&展開予想
幼い永安は皇后の部屋に自ら訪れるくらい慕っていました。
部屋に来てすぐ咳き込む永安に座る場所と薬を飲んだかととても気にかけてくれる徳元。
各宮廷医に永安を診せても治る様子がないことを心配しています。
幼い永安一人に対して、二人は唯一の兄の徳隆が病の原因だと話し悪く言いました。
皇女様はオタク男子48話のネタバレ
永安をそそのかす皇后達
永安の治らない病気は、今よりも小さい頃に徳隆と出かけて川に落ちたことが原因とされていました。
原因を聞いた徳元は、妹の世話も見れないのかと徳隆を悪く言います。
当時の徳隆はまだ小さかったと皇后は徳隆をかばいます。
もし徳隆がすぐに永安を助け出すことができていれば、今のように苦しんでいなかったかもしれないと永安も徳隆も同様に気にかけているような態度で皇后は話しました。
しかし今の徳隆は妹にも会いに来ないで皇太子になることばかり考えていると徳元は言います。
その言葉を聞いた永安は机を叩いて立ち上がり、兄がそのような人物ではないと否定します。
怒っている様子の永安を見て、皇后と徳元は密かに笑みを浮かべていました。
それらを見させられた正徳は怒っていました。
二人がかりでなにも知らない永安をそそのかしているのです。
皇后達は永安と徳隆が離れ離れになっているのをいいことに、さらに徳隆達兄妹を疎遠にさせました。
母を亡くし、母のような存在を求めすぎていた永安の愚かさのせいだと自分を強く責める永安は、正徳を連れて次の場所へと移動します。
拒絶する永安
宙に浮く正徳の眼下では、永安に挨拶する女官達がいました。
永安の傍を離れていく女官達は声をひそめながら噂話をし始めます。
内容は徳隆のことです。
第一皇子が漢の使者と密会していたという重罪を犯していたようです。
反乱の疑いがかけられ、皇太子になる話も取り消しになるだろうと話します。
聞こえてきた内容に永安は女官達を引き止めます。
もう一度言うように言う永安に女官達はすぐにここで話す内容ではなかったと謝罪をしました。
そして永安は謝罪よりも先に内容を話せと女官の頬を叩きます。
皇后に長年に渡って薬を盛られ、身体が弱るのに反して永安の気性は荒くなっていきました。
怯えた女官達は震えながら話していた内容を話します。
ここでようやく徳元が張り巡らせていた罠が効いてきました。
信じていた兄が徳元の言うように地位だけが大事なのだと永安の心を蝕んでいきます。
疑惑を持ってしまった永安は徳隆と言い合いになりました。
徳隆の言い分は永安を守るためだと言っても、永安はすでに聞く耳を持っていません。
永安は徳隆の必死の説得さえも拒絶します。
前世での徳隆は地位を得ることで永安も母の死の原因を明らかにするつもでした。
しかし戦に出てばかりの徳隆は都での力は弱く、それに加えて徳元が陰で徳隆を陥れ信用を立て直すことすらできなくなりました。
皇女様はオタク男子48話の感想&次回49話の考察予想
凄絶すぎます。
なにも知らない永安を二人がかりでそそのかし、病気の原因も徳隆と行った川で落ちたことにされています。
永安を守るため、母親の自殺の原因を解明するために動いていた徳隆のいない間に、皇后の手中に永安ははまりこんでいました。
どれだけ徳元達にそそのかされようと永安の心はまだ徳隆を信じていたはずです。
残っていた信用すら、女官達の噂話で全て失いました。
その女官達さえ皇后達が用意し計算され尽くされたものだったら恐ろしいです。
ようやく永安の最後まで残っていた信用を失い、拒絶された徳隆のことを皇后達はさぞ痛快だったでしょう。
正徳に語る永安の表情は常に後悔の色がうかがえます。
48話まとめ
今回は漫画『皇女様はオタク男子』48話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
48話の内容をサクっとまとめると、
- 皇后だけではなく徳元も永安を気にかけているようなフリをしていました。
- 永安の病気の原因は、小さい頃に徳隆と出かけて川に落ちたせいだということになっていました。
- 徳隆は皇太子に選ばれることばかり考えて永安に会いにも来ないとわざと怒らせ、徳元は後々に効いてくる罠を張ります。
- 身体が弱るのに反して、永安の気性は荒くなっていきました。
- 大事な妹の永安を守るために地位を得ようとしている徳隆を永安は拒絶します。