
原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕を捨てるのに失敗しました」67話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ジンとネレイドの協力で調査を続けているバレッタはジンが見つけた妙な空間へ向かい…。
黒幕を捨てるのに失敗しました67話の注目ポイント&展開予想
バレッタの思想とは合わない起源シリーズ、ペルタスの『始まりの錬金術』は錬金術は人体実験から始まったという主張の内容。
忌まわしい実験も躊躇なく行った錬金術師界の悪魔と呼ばれるペルタスの本は所有することも違法になっています。
ペルタスの原本が皇城内にギリアンはあると教えられました。
レシールが錬金術である可能性を考えれば人体実験と関係があると確率が1番高いと原本を借りることにしたバレッタ。
黒幕を捨てるのに失敗しました67話のネタバレ
『禁じられた書庫』
所有することも違法になっているペルタスの原本が皇城内の『禁じられた書庫』に保管されています。
世の中にはペルタス以外の違法な本が数多く存在するため皇室で保管しています。
本来持ち出しできない本を宮殿内で読む条件で特別に持ち出し許可を出すと提案してくるギリアン。
人体実験について赤裸々に書かれているペルタスの本を読めば手がかりが見つかるかもしれない打算的な思いとは別に錬金術師として興味もありました。
本を持ち出す対価としてギリアンは本来の目的、バレッタとお茶を飲む約束を取り付けてきます。
そしてギリアンは本当に原本をバレッタの部屋に持ってきてくれました。
ネレイドの能力
夜更けになってバレッタはジンとネレイドを喚びました。
ジンにはこの広い皇城の地下から最上階まで全て確認してもらうように頼み、ネレイドには錬金術のポーションを飲んで亡くなった遺体探しです。
ネレイドが探してきた遺体が両手に貯まった水に映し出されます。
着ている服や顔からしてデルフィネ邸宅の使用人で間違いありません。
遺体の傷口は全て塞がっているのでバレッタが錬成したポーションは問題なく効果を発揮しています。
亡くなった原因だけわかりません。
遺体の中に不純物がないか確認してもらっても感じられるのはポーションの痕跡のみ。
ジンが見つけてきた妙な空間
皇城内をザッと確認してきたジンは妙な空間があったことを報告。
その空間に行ってみるかとジンに持ちかけられてもこの部屋から出られる方法がありません。
水があるところならどこでも行けるネレイドに任せればいいと部屋からの脱出法は確保できました。
ネレイドの能力で一時アクシデントも起きましたが部屋を抜け出して妙な空間があるという場所に着くことに成功します。
しかし目の前に広がっているのは一点の光も差すことのない闇。
生前ディライト伯爵から受けていた罰を嫌でも思い出します。
身がすくんで動けないバレッタをからかい混じりに寄り添うネレイドとジンの存在のおかげで壁に手をついて立ち上がることができましたが、その際に触れた壁が反応して通路に明かりがつきます。
どうしてこんなにも隠されているのかと疑問を抱きながら扉を開くと中から人の泣き声が…。
黒幕を捨てるのに失敗しました67話の感想&次回68話の考察予想
バレッタが身動きできない現状、ジンやネレイドに頼る他ないとわかっていても閉じ込められた状況を脱した後、バレッタが彼らに払う対価はかなり大きいでしょう。
バレッタも当然わかっているとはいえ少し心配です。
ネレイドとジンの協力の元、エリーゼ(第61話参照)のところに辿り着けました。
エリーゼの存在は皇帝の心に巣食う闇そのもの。
バレッタは皇帝の闇を知るきっかけになるでしょう。
エリーゼとの接触がバレッタの今後の行動にどのような作用が働くのか、エリーゼを皇帝の手から救い出せるのか今後も注目していきたいですね。
67話まとめ
今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』67話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
67話の内容をサクっとまとめると
- ペルタスの本以外にも違法となった本は皇室の『禁じられた書庫』で保管されています。
- ペルタスの原本を借り受ける対価としてギリアンとお茶をする約束をさせられたバレッタ。
- ジンには広い皇城内の調査、ネレイドにはポーションで亡くなった遺体探しを頼みます。
- 遺体からはポーションの痕跡のみしか発見されず、皇城調査に出ていたジンは妙な空間を発見してきました。
- なぜか隠されている妙な空間の扉の先では人が泣いていました。