
原作wooden spoon先生、漫画Domi先生の作品・漫画「回帰者の取扱説明書」はピッコマで絶賛配信中です。
「回帰者の取扱説明書」22話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
駆け引きはとうとう仲間が倒れてしまうものに!?互いを陥れていく争いはさらに激化していく・・・。
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回帰者の取扱説明書22話の注目ポイント&展開予想
優人たちと佐伯たちによる互いの生命を狙った駆け引きが地下ダンジョンで交錯する中、大量の大型モンスターに取り囲まれてしまう一行。
魔法で順調に撃退していく永馬たちとは対象的に苦戦を強いられている佐伯たち。
こちら側にも援護をという佐伯たちに対し、永馬たちは魔力がなかなか溜まらないと誤魔化します。
そんな時、魔力が溜まったといって放った永馬の炎の魔法がモンスターたちに直撃!
しかし、その一撃はモンスターを倒すどころかパワーアップしていき・・・。
それでは気になる本編をみていきましょう!
回帰者の取扱説明書22話のネタバレ
凶暴化したモンスターの前に倒れる白瀬
永馬が解き放った炎が佐伯たちを襲うモンスターたちにヒットすると、突然燃え上がり逆に燃える餓鬼へと進化していました。
永馬が解き放った炎であるため、徐々にモンスターの体力は減っていっているものの、その圧倒的な姿は佐伯たちを困らせるには十分なものです。
状況の悪化にたじろぐ白瀬にすみませんと焦って謝る演技をする永馬。
永馬は佐伯がここからどう出るか探っています。
剣を振り回して暴れまわってくれるなら僥倖。
しかし、永馬の読みは外れ、佐伯は至って冷静に隊列を整える指示を与えています。
本性を最後まで隠し通すつもりなのか・・・。
そんな時、白瀬がとうとう燃える餓鬼に捕まってしまいます。
必至に助けを懇願する白瀬。
さすがの状況に慌てて佐伯は真白と永馬に助けを求めますが、二人とも魔力が溜まらないとどこ吹く風。
この状況を見兼ねてマズイんじゃないのかと大地も声を掛けますが、助ければ自分たちも危険に合うかもしれないとシラを切り通します。
自分たちだけ助かればいいとニヤつく永馬の前で、燃える餓鬼の手の中でどんどんと炎に巻き込まれていく白瀬はとうとう為すすべもなく燃え尽き倒れてしまうのでした。
倒れた白瀬の姿に絶望する高橋。
佐伯も思わぬ事態にチッと舌打ちするしかありません。
逆にこれによりさらに有利な状況に進んだ永馬の表情は不気味にニヤつきます。
そして、目的は達したと言わんばかりに永馬はアイコンタクト。
それに真白は頷くと呪文を唱え始めます。
水の稲妻・・・。
その瞬間、上空から水が大量に降り注ぎ燃える餓鬼たちを一気に粉砕するのでした。
ピンチを脱し爽やかな笑顔をみせ互いの健闘を称える2人。
その様子をみて心中穏やかなわけがない高橋は、一気に怒りのボルテージが最高潮に達すると勢いよく駆け出し永馬の胸ぐらを掴むのでした。
怒りの高橋
永馬の胸ぐらを掴み、今にも殴りかかろうとする高橋。
その様子をみた真白の雰囲気が一気に暗くなっていきます。
仕方なかったといいながら挑発マシマシで謝罪する永馬に対し、怒りの納まらない高橋はとうとう永馬の頬を殴ります。
駆け寄る大地と真白を止めると、迫真の演技で失敗した自分が悪いとか弱いふりをする永馬。
それをみてさらに沸点が上がる高橋。
しかし、その高橋を制止したのは佐伯です。
これ以上のいざこざはまずい・・・。
白瀬がいなくなってしまった時点ですでに作戦は失敗している以上、ダンジョン攻略に専念して一旦引くしかないと諌めます。
ぶるぶると怒りに身体を震わせながらもなんとか飲み込もうとする高橋。
佐伯は友人を亡くしてしまって動揺している彼を理解して欲しいと永馬に謝罪します。
しかし、怒りの納まらない高橋は絶対にわざとやっていると永馬を攻め立てます。
それに対して不甲斐ない自分のせいだと土下座をしてまで頭を下げる永馬。
そして、失敗したのは自分のせいだと剣を自分の喉元に突き立てる迫真の演技。
その様子に駆け寄る優人たち3人と絶対演技だと見破って興奮する高橋。
高橋を冷静に止める佐伯と真白に対する勘違いを全面に広げながら静かな怒りに燃える中谷。
謝罪する永馬とそれを取り囲む3人に得も知れぬ畏怖の念を感じる高橋なのでした。
なんで自分だけが悪者みたいになっているんだと・・・。
怒りの抑えきれない高橋は、あざ笑う永馬を尻目にその場を後にするのでした。
永馬のあまりの駆け引き巧者ぶりに、使えるなとスカウトできるか思案し始める佐伯。
それをジっとにらみつける優人。
永馬を殴られ静かに怒りのボルテージが最高潮に達する真白。
2組の駆け引きはさらに次の段階へと進んでいこうとしているのでした。
続きは本編にてお楽しみください。
回帰者の取扱説明書22話の感想&次回23話の考察予想
ついに佐伯側の白瀬がやられてしまったことで、駆け引きが生易しいものではなくなってしまいましたね。
此処から先は、お互いに生命的な意味合いでただでは済まないものとなってきそうです。
互いの怒りのボルテージが最高潮に達している人もいるようで、ここから先にどのような展開が待ち受けているのか楽しみです。
そして、優人と佐伯の駆け引きもまた今後の展開に置いて重要になってきそうです。
様々な怒りの念が交錯する中、永馬はどのようにこの状況をさらに混迷させていくのでしょうか?
どんどんとどす黒くなっていく展開に目が離せませんね!
次回をまたお楽しみに!
22話まとめ
今回は漫画『回帰者の取扱説明書』22話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
22話の内容をサクっとまとめると
- 永馬の思惑で凶暴化したモンスターにより白瀬がとうとうやられてしまう。
- その後の真白の一撃でモンスターは撃退したものの、わざと永馬がモンスターを凶暴化させたと確信している高橋は永馬を怒りのあまり殴る。
- 駆け引きの敗北を認めた佐伯は高橋を止めなんとか落ち着くが、その中で永馬の有用性を認識する。
