大キライとプロポーズ ネタバレ18話｜漫画｜ひかりと漣嗣の距離間が少しずつ縮まる…？するとそこに来客が…

大キライとプロポーズ18話のネタバレ

第18話　お前が上で責めてくれたら

漣嗣はひかりから手渡されハンカチをジッと見つめていました。

すると突然、インターホンが鳴り漣嗣は驚き確認するそこにはひかりの姿があったのです。

ひかりは買い物袋を持ち、漣嗣に晩御飯を作りに来たと伝えました。

漣嗣は状況が掴めないでいると、ひかりは今の漣嗣の腕の状態では料理が出来ない事を気遣い、栄養が付くの物を作ると言い出しレバーを買って来たのです。

ですが沈黙なりに、漣嗣の嫌そうな表情をしながらレバーが食べられない事をひかりに伝えました。

ひかりは自分の身体はレバーが好きだからきっと食べると、なんの根拠もないまま晩御飯の準備を進め出したのです。

料理が出来上がり早速食べ始めると、漣嗣はちゃんと完食をしました。

食べ終わるとひかりは漣嗣に、入れ替わる方法について話し出したのです。

漣嗣の怪我をしてしまった腕を見つめながら、ひかりは今の腕では何も出来そうにないと思うと話し出すと、漣嗣はひかりに近づき頬に触れました。

そしてひかりを見つめながら、ひかりがリードしれくれるなら出来るかもしれないと提案したのです。

その言葉にひかりは動揺すると、漣嗣は冗談だと言う事を伝えました。

すると漣嗣はひかりに、女が思っている以上に男の身体を繊細なんだと話し出しひかりは静かにその話しを聞いていたのです。

そして漣嗣は以前みたいにひかりに対して無理強いしたりしない事を約束しました。

ひかりはその約束に納得し頷くと、漣嗣は自分に触れられる事に慣れる事から始める事に漣嗣はひかりに近くに来るように指示を出したのです。

いきなりの事でひかりは驚き躊躇をしてしまいました。

それでも食い下がらず、身体を密着させる事が始め事にしたのです。

ひかりは恐る恐る漣嗣に近づき、漣嗣の前で体育座りをしてみました。

ですが漣嗣が指摘を入れ、こっちを向くように声を掛けます。

緊張をしながらひかりはゆっくりと漣嗣と向き合う形を取りました。

すると漣嗣はひかりに目を閉じるよ言ったのです。

それに対してもひかりは驚くと、漣嗣は目を瞑った方が緊張の減るだろうと言い出し、ひかりは少し納得をして言われ通り目を瞑りました。

次の瞬間、漣嗣はひかりに優しくキスをしたのです。

ひかりは顔を赤くしながら、再び驚き漣嗣から離れようとすると漣嗣はそれを遮るようにもう1度目を閉じるようにと告げました。

ひかりは恥ずかしがりながらも、これは慣れる為だと思いながらもう1度を目を閉じたのです。

そして漣嗣は続けてキスを続けました。

その瞬間、インターホンが鳴りひかりと漣嗣はキスをやめます。

ひかりは様子を見て来ると言いながら立ち上がり、玄関に向かい確認するとそこにはシバケンの姿がありました。

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大キライとプロポーズ18話の感想＆次回19話の考察予想

ひかりは漣嗣の腕の怪我を心配して晩御飯を作り訪れました。

ですが漣嗣の食べられないレバニラ炒めを作る事になり、漣嗣は初めは嫌な表情を見ます。

でもひかりは自分は好きだから食べらるはずだと、言い出しそのまま晩御飯の準備を進めてしまいました。

さすがに味覚までは入れ替わらないと思っていましたが、漣嗣は無事にレバニラ炒めを完食したのです。

まさか味覚まで入れ替わるとは思ってなかったので、驚きました。

無事に完食が出来て良かったと思います。

そしてここで漣嗣からに提案で、ひかりがなかなか漣嗣に触れる事が慣れないのでそれを慣らす為に近付く事から慣れる事にしました。

ですが漣嗣はひかりに突然キスをしてきたのです。

さすがにひかりはそれには驚きましたが、結局漣嗣に丸め込まれキスを続けました。

この時どうして漣嗣はひかりとキスをする事を選んだのか気になります。

他にももっと方法はあったのではないかと思いました。

ですがその時、シバケンがひかりに自宅に現れてしまったのです。

何故シバケンがひかりの自宅に来たのか、とても気になりました。

次回はその辺りにも注目しながら詳しく読み進め、どんな展開が待っているのか楽しみにしたいと思います。

18話まとめ

今回は漫画『大キライとプロポーズ』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

18話の内容をサクっとまとめると

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