目覚めたら悪女でした ネタバレ13話【ピッコマ漫画】レシアンのエスコートの相手
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原作Yuwn先生、漫画Beopsaeng先生の作品・漫画「目覚めたら悪女でした」はピッコマで絶賛配信中です。

「目覚めたら悪女でした」13話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

ケイルネンにずっとつけられて話しかけられるのは面倒でしたが食事が来るまでに話してみると案外いい人のようでした。

レシアンがデルミセルと一緒にいたことを詳しく聞いてくることをレシアンは気にした様子もなく淡々と答えてきます。

 

ケイルネンは食事代全部払うと奢ってくれます。

仲良くなる意味を込めてお互い名前で呼び合うようにしました。

ケイルネンと別れしてから剣術を王室騎士団の団長でもあるケイルネンに指南してもらえばいいと思いつきます。

しかし頼もうと思ったケイルネンの姿はすでにありませんでした。

≫≫前話「目覚めたら悪女でした」12話はこちら

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目覚めたら悪女でした13話の注目ポイント&展開予想

侯爵とベヒンに戻ってきたレシアンは呼び止められました。

皇太子からエスコートの手紙を受け取っていないことを知った侯爵は、レシアンになにをしていたのかと叱りつけます。

侯爵はベヒンに明日の舞踏会のエスコートを頼みます。

レシアンをバカ扱いする侯爵の発言に反発しようとするレシアンにドレスの完成を見に行こうと背中を押すリオニ。

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目覚めたら悪女でした13話のネタバレ

舞踏会用のアクセサリー

完成したドレスの試着をするレシアンの姿を見てリオニは褒めます。

最大限シンプルに作るように手配したはずなのに派手な気がして確認をとります。

レシアンの舞踏会のドレスを見に来たバルデアは一言ダサいと告げました。

 

開かれる舞踏会はレシアンの地位を強固にする大事な場です。

新しいドレスを準備するわけにもいかないのでアクセサリーでカバーするように助言してくるバルデア。

舞踏会用のアクセサリーをレシアンは用意していません。

 

アクセサリーのないレシアンにバルデアは貸してくれるそうです。

バルデアがレシアンになにか貸すはずがないと疑います。

拒否をすれば他の方法で攻撃してくると思ったので断りませんでした。

世話人を通してバルデアの一番大切にしているアクセサリーを渡すと伝えてきました。

エスコート

バルデアから受け取ったネックレスはきちんと保管します。

まずはレシアンのものを使って、バルデアが来たらつけ替えることにしました。

王宮に行く時間になり部屋を出ようとしたレシアンの前にケイルネンが待っていました。

 

皇太子の命令でレシアンのエスコートをしてくれるようです。

なにも連絡もなくケイルネンが来たことにレシアンは驚きます。

連絡がなかったのは皇太子の直接命令されたからだと答えました。

 

お互い舞踏会用の服装を褒め合います。

レシアンからの褒め言葉は一番うれしいとケイルネンは喜びます。

馬車が来てケイルネンがエスコートをしようとするのを素通りして乗り込みました。

 

ケイルネンが皇太子の命令でレシアンをエスコートしに来たわけではないことをわかっていました。

ケイルネンは嘘をつくつもりはなかったようです。

エスコートをすることを皇太子が嫌がったりしないか心配します。

 

皇太子とケイルネンは親友ですが、レシアンを放っておく姿を黙って見ているわけにはいきませんでした。

皇太子の行動は最近理解できないことも多いとこぼします。

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目覚めたら悪女でした13話の感想&次回14話の考察予想

エスコートを受けてないと知っていただろうケイルネンのレシアンへの優しい気遣いがすごくいいです。

皇太子直々に命令されたなんて嘘も察しがいいレシアンには通じません。

皇太子がレシアンのために動くはずがないのもわかりきっていたことです。

 

だからケイルネンの優しい気遣いはレシアンにとってうれいしいものでしょう。

レシアンに嫌がらせするバルデアがネックレスを貸すと言ってきている時点でなにか企んでいそうです。

レシアンも企みを疑っているからネックレスを保管させて、レシアンが持つネックレスをつけることにしました。

 

バルデアもいい加減学んだほうがいいです。

バルデアとレシアンでは完全に力関係が逆転して負けがずっと続いているのに絡み続ける意味がわかりません。

ここまでくるとバルデアも執念みたいなものでレシアンに絡んでいるような気がします。

13話まとめ

今回は漫画『目覚めたら悪女でした』13話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

13話の内容をサクっとまとめると

目覚めたら悪女でしたの13話のまとめ
  • 皇太子からエスコートの手紙を受け取っていないことをレシアンは侯爵から叱られ、ベヒンがエスコートするように命じます。
  • 最大限シンプルなドレスを頼んだのにレシアンは派手に感じ、見に来たバルデアにはダサいと評価されました。
  • バルデアはレシアンにネックレスを貸してくれるようです。
  • 渡されたネックレスは保管して、バルデアが来たらつけ替えることにしてレシアンの持つネックレスを使います。
  • 皇太子の命令でレシアンをエスコートに来たケイルネン。
  • ケイルネンがレシアンのエスコートに来たのは皇太子の命令ではありませんでした。

≫≫次回「目覚めたら悪女でした」14話はこちら

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