
漫画ZOO SUN先生の作品・漫画「皇子さまにハマってます」はピッコマで絶賛配信中です。
「皇子さまにハマってます」18話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
恐怖とは違う感情!王女の中に芽吹く想い?!
皇子さまにハマってます18話の注目ポイント&展開予想
恐怖の象徴であった皇子に出会ってしまった王女。
その胸の内には暖かな感情が生まれていました。
その想いのままに行動しようとする王女でしたが、皇子がそれを許しません。
新たな問題の登場に皇子は頭を痛めます。
皇子さまにハマってます18話のネタバレ
邂逅
皇子と出会った王女は、胸の中に生まれた感情に驚愕し、黙り込んでしまいます。
一方皇子は、この状況を冷静に分析し次にとるべき行動を考えていました。
王女は、皇太子と結婚しやがてこの国の皇妃になるべき人物です。
公爵となった皇子は、即座に臣下としての礼を取ります。
それを見た王女は、愉悦に表情をゆがめました。
あんなにも恐れていた皇子が自分に頭を下げることが愉快だったからです。
ちょうどその場面に将軍が通りかかりました。
暗殺者から成功の報告がないことを腹立たしく思っていましたが、頭を下げる皇子を見て留飲を下げます。
様子を見ていると王女が、とんでもない行動に出ました。
まるで親しい中であるかのように皇子の顔に触れようとしたのです。
周囲にはたくさんの貴族や衛兵がいました。
このままではよくない噂が立つでしょう。
それを避けるため、王女の手を冷たく払いのけます。
将軍の顔には先ほどまでの笑みはありません。
皇太子に会うため足早にその場を去りました。
皇太子たちの想い
皇太子の護衛ボルボンは、私室で今日の衣装を悩んでいました。
いつもは護衛のため動きやすい男物の服装をしていますが、パーティーの場では華やかなドレスを着るべきだろうか。
その胸中には、皇太子によく見られたいという想いがありました。
そんな時、尋常でない様子の将軍を見かけます。
後をつけてみると、皇太子に王女へ結婚を申し込むように言い含めているところでした。
ボルボンの想いは決して叶うことのないものなのです。
王女が王宮を歩いていると、皇太子に出くわしました。
結婚する相手なので、明るく声をかける王女でしたが、皇太子に無視されてしまいます。
皇太子の態度は婚約者に取るべき態度ではありません。
気分を損ねた王女が文句を言いながら歩いていると、階段で足を滑らせてしまいます。
大怪我をしてしまうかと思いましたが、下から上がってきた人物に受け止められました。
その人物は深く帽子をかぶり、顔を隠していましたが、皇子であると気が付きます。
名前を呼ぶと、皇子とみられる人物は優しげに微笑みます。
先ほどとは違う真摯な態度に、王女は胸を高鳴らせました。
姉弟
皇子とみられる人物は、大笑いしながらとある部屋に入っていきます。
そこには落ち込んでいる皇子がいました。
王女を受け止めたのは皇子ではなく、変装をした皇女だったのです。
皇子の評判を確かめ、さらに高めるために一芝居打っていたのでした。
そんなことを得意げに語っていましたが、皇子の様子がおかしいことに気が付きます。
評判は改善したとはいえ、王城は皇子にとって敵地にも等しい場所です。
疲れ切った皇子を慰めるように皇女は優しく抱きしめました。
不穏な影
現状に疲れ切っているのは皇子だけではありません。
皇太子もまた、意にそぐわない立場に疲弊していました。
疲れをいやすため街を眺めていると、アンジェリカの姿を見つけます。
皇太子は、ハチャメチャなアンジェリカのことが気に入っていました。
今日のパーティーでも何かしら起こしてくれるのではないかと期待の笑みを浮かべます。
皇子さまにハマってます18話の感想&次回19話の考察予想
今回の一番の驚きは、ボルボンが女性だったことです。
皇太子の護衛で剣を握っていたためてっきり男だと思っていました。
そんなボルボンは皇太子にひそかな思いを寄せています。
ですが、これまでの皇太子の態度を見ればボルボンのことは道端の石ころぐらいにしか思っていないように見えました。
ボルボンの想いは決して叶うことはないでしょう。
想いの叶うことのない者たちがこの先どの様な行動に出るのでしょうか。
その一人である王女は完全に皇子のことが好きになってしまったようです。
自分に冷たく接する皇太子のことも気に入りません。
傲慢な王女は、自分がよい気持ちになるためにはどんなことでもするでしょう。
王女が起こす行動が、皇子と皇太子の関係に新たな波乱を招くことになりそうです。
18話まとめ
今回は漫画『皇子さまにハマってます』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
18話の内容をサクっとまとめると、
- 皇子は、王女を冷たくあしらう。
- 危機感を覚えた将軍は早く結婚するように皇太子に指示をする。
- 皇女の策略で王女はすっかり皇子のとりこになる。