誰か夢だと言ってくれ 46話ネタバレ含む感想と考察【漫画】うりゅくんと晴斗。

マンガMeeで連載中のみっしぇる先生の漫画「誰か夢だと言ってくれ」46話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

うりゅくんの内緒話は、このタイミングで知られてしまいます。

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誰か夢だと言ってくれ46話のネタバレ

うりゅくんは晴斗の事でいっぱい。

うりゅくんは、晴斗に抱かれていました。
涙を流しながら、そして晴斗の優しさに包まれながら二人は…。
息を整え合う二人、晴斗はうりゅくんへ感想を聞きました。

うりゅくんの答えに、笑顔で固まってしまう晴斗は、あるスイッチが入ってしまいました。
晴斗は、自分が気が済むままにうりゅくんを抱きます。
そのせいで、うりゅくんはあちこちが痛くなってしまいました。

晴斗は、うりゅくんの為にあるものを用意しながら謝りました。
いい匂いに誘われたうりゅくんは、晴斗にあるお願いをします。
晴斗は、うりゅくんのお願いを聞いてくれました。

そして二人は、ある会話を交わします。
晴斗は、うりゅくんから聞いた話に驚きました。
本当は、うりゅくんにはこの話をするタイミングがありましたが、駄々をこねる晴斗の為に今、話します。

一人でへこんで照れてしまう晴斗。
晴斗はうりゅくんの話を聞きながら、ある事が気になりました。

卒業したら。

うりゅくんは、母親に頭を下げていました。
しかし母親は怒るどころかある事を言われてしまいます。
うりゅくんの兄と姉は、うりゅくんの将来の事をちゃんと考えていて、母もその言葉でずっと隠していた自分の気持ちに納得する事が出来ました。

うりゅくんの将来を応援してくれる母です。
その話をしながらうりゅくんは、今後の事が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
そして晴斗はうりゅくんの手を取ると、ある事を言います。

その言葉を聞いたうりゅくんは、涙を流しながら返事を返しました。
二人は、握ったその手を離すことなく…。
そして卒業式、うりゅくんはある連絡をもらうと、教室を飛び出しました。

そして廊下を歩く小夜と真柴にぶつかってしまいます。
小夜とうりゅは一瞬、目が合いました。
うりゅは、校門の外で待つ彼の元へと一直線に走って行きます。

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誰か夢だと言ってくれ46話の感想＆次回47話の考察予想

うりゅくんは、決められた進路から解放され、ホッとしたような感じでしたね。
晴斗の関係もあの日に比べたら、もっともっと深い物となりました。
そして想いが通じ合う二人は、あの話にもなり…。

そしてうりゅくんは、高校の卒業式、ある連絡をもらい、走って行きました。
そのシーンがとくに好きで、何度も何度も読み返してしまうほどです！
第三章は終了となり、次から新しい章へ入るそうです。

次は、進級した小夜と真柴の姿が見れそうですが…。
果たして二人は、どうなっているのか楽しみですね。
二人のラブラブっぷりは、健在だと思います。

46話まとめ

今回は漫画『誰か夢だと言ってくれ』46話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

46話の内容をサクっとまとめると

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