目覚めたら悪女でした ネタバレ24話【ピッコマ漫画】ララの体に残る怪我

目覚めたら悪女でした24話の注目ポイント＆展開予想

レシアンは自分からケイルネンに誘惑してるのかと聞いていましたが心を揺さぶられていました。

態勢を崩してかばってくれたのも腰を抱き寄せたのもケイルネンの優しさです。

最初からケイルネンに惚れないほうがおかしかったと今になって思い始めます。

レシアンの身の安全を考えた計画を立てるために計画を変更しなくてはいけません。

目覚めたら悪女でした24話のネタバレ

計画の変更

問題は皇太子です。

ナルアを皇太子妃として迎えたいはずなので目的を達成できるように手助けが必要です。

うまくいけば皇太子だけでなくレシアンの死亡フラグを回避することもできます。

今のレシアン自身を守る方法も探さなくてはいけません。

まずはレシアンに対しての侯爵の対応からです。

公爵夫人になろうと願ったところでケイルネンがレシアンのことが好きな確信がないです。

レシアンは今まで自分から告白したことがないので、味方作りから始めることにしました。

バルデアにいじめられている世話人

レシアンは訓練を休み、世話人達を味方にすることに集中します。

バルデアの性格上このまま大人しくしているはずがありません。

リオニをいじめることできない今、他にいじめられている世話人を探します。

首に隠れるか隠れない辺りにあざがある世話人を見つけて声をかけます。

リオニに病院に行って薬とガーゼをもらってくるように頼みました。

連れてきた世話人に服を脱ぐようにレシアンは伝えます。

世話人はバルデアを思い出して震え上がり、服を脱がせる理由を聞いてきます。

襟を少しゆるめて見せた肌にはたくさんの怪我がありました。

ベッドに世話人を座らせ、リオニには部屋の外で待つように伝えます。

治療をすると薬を塗っていくレシアンは世話人の名前を聞きました。

レシアンはララに少しの間専属の世話人になるように話します。

薬を塗ったからといってすぐに治るわけでもなく、また必ずバルデアがララを呼び出すはずです。

今日はゆっくり休むようにララに伝えます。

目覚めたら悪女でした24話の感想＆次回25話の考察予想

ケイルネンが上手く感情を隠していたから気づかなかっただけでレシアンと両思いでした。

レシアンもさっぱりした性格だからケイルネンも気づいていなかっただけです。

ただの両片思いでした。

ケイルネンがレシアンに近づく理由も裏があると思っていたのに純粋な好意しか持っていませんでした。

とてもじれったい二人です。

少し状況が好転すれば簡単に両思いになれます。

レシアンの目的も皇太子と同じであることを伝えて、皇太子も目的を知られた以上今までの計画を変更せざるを得ない状況です。

ケイルネンのことも気になるレシアンですが、今は自分の身を守るための地盤固めをすることを先決にしました。

ララの怪我はとても酷く、レシアンが自ら治療をすることでリオニのときのように次第にレシアンのことを慕っていくはずです。

専属の世話人になることでバルデアからララを守ることもできます。

24話まとめ

今回は漫画『目覚めたら悪女でした』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

24話の内容をサクっとまとめると、

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