俺一人で自動狩り ネタバレ30話【ピッコマ漫画】大企業の代表が優星をスカウトに
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Black Seed Entertainment、Danut、アロ(鴉路)先生の漫画「俺一人で自動狩り」はピッコマで絶賛配信中です。

「俺一人で自動狩り」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

亀裂へのダイブへのハンターに選ばれた優星。

しかし、優星よりもランキング上位で選ばれなかったハンターが抗議します。

 

そのハンターを納得させる為に、オーラをコントロールし新しい武器の使い方を披露しました。

 

これを見た会場中がどよめき、さっきまで抗議していたハンターも認めざるを得ませんでした。

その優星の様子を見ていたアジア圏で大企業の天子の代表が優星の元へ近づきます。

≫≫前話「俺一人で自動狩り」29話はこちら

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俺一人で自動狩り30話の注目ポイント&展開予想

大企業の代表からのスカウト

優星のオーラの使い方を遠くで見ていたある人物。

実は大企業の代表でした。

その代表からある提案を持ち掛けられます。

海外のハンターと手合わせ

初めて海外のハンターと戦いをすることになった優星。

実はこの戦いをするきっかけは、相手のハンターが言った一言が原因でした。

その一言とは・・・

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俺一人で自動狩り30話のネタバレ

実力を披露

新人ハンターである上に、ランキング上位のハンターをさしおえて亀裂のダイブの権利を得た優星。

 

このことに抗議するハンターもいましたが、決して辞退するつもりは無い事を宣言します。

抗議するハンター達を黙らせる為、ある方法を思いつきます。

 

以前、成治からどんな場所でも歩行できるようになる技を伝授してもらった時に、もう一つ教わったことがありました。

それは、オーラのコントロールでした。

 

自身のオーラを自在にコントロール出来るようになると、今までとは違った戦い方ができ戦略に幅が出来るというのです。

 

まだまだ技も力も他のハンターに比べて劣っていた優星にとっては、何とかコントロールできるようになりたかったのです。

 

まだ完全にコントロールできるわけでは無いですが、一か八かで試してみることにしました。

 

すると、通常はオーラの弾を発射するしかできない銃の武器で、新しい使い方を披露しました。

優星のオーラをを込めた弾は、的に向かって進みますが直前で破裂したのです。

 

今まで見たことのない光景に、会場にいたハンター達がどよめきます。

これには抗議していたハンターも認めざるを得ない状況になり、引き下がりました。

休憩する為に外に出た優星。

 

その優星にある人物が近づいてきました。

その人物とは、アジア圏にある大企業の代表です。

この大企業は、天子というハンターなら誰でも知っている企業でした。

 

そして、この企業はハンターが権力を持っており実際にこの企業の権力を握っているのは、十尊の1人のハンターでした。

さっきの優星のオーラの使い方を見学しており、才能があると見込みました。

 

そして、天子に引き込めばさらに才能を伸ばし凄い戦略になると思ったのです。

そこで先程の優星の実力を録画し、天子の権力を持つハンターに映像を送っていました。

その映像を見たハンターは、是非とも優星を招き入れたいと言ったのです。

 

ハンターが優星のことに興味を示しており、是非天子に入らないかと提案しました。

優星も大企業に入れば、これまでとは比べ物にならないくらいいろんな経験や技の習得が出来ると思い、少し悩みます。

 

次に、天子に加入する際の注意事項を説明しました。

十尊であるハンターの弟子になること。

 

そして、師匠以外の人から技などを伝授してもらえなくなり今習得している技も師匠の許可が無くては使えないというものでした。

注意事項の途中にかかわらず、優星はきっぱりとこの提案を断ります。

 

命の恩人であり、自身の命を懸けて技の伝授をしてくれた成治から教わることが出来なくなることは、何物にも代えがたかったのです。

海外のハンターとの実践

どうしても天子に招き入れたい代表は、ある方法を思いつきます。

同行していた甥のハンターと戦わせ、天子の実力を見せつけようとしたのです。

 

この甥は、天子の中でも優秀なハンターでしたが外国語しか話せず聞き取れませんでした。

 

代表から、天子の代々伝わる技よりも今の師匠の技の方が上だと優星が言っているといい様に訳し伝えられた甥のハンターは天子が馬鹿にされたと勘違いし、優星に歯向かいました。

 

外国語しか話せない為、優星には何を言っているのか分かりませんでしたが代表が間に入って訳していました。

ここでも戦いに発展するように、いい様に訳します。

 

甥のハンターが、成治を馬鹿にしていると伝えたのです。

成治のことを悪く言っていたと分かるや否や、優星は甥のハンターに詰め寄りました。

そこで、代表が戦いで決着を付けようと言い出しお互い戦う準備を始めます。

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俺一人で自動狩り30話の感想&次回31話の考察予想

またもや優星の実力が発揮しました。

会場いたハンターが皆、驚いています。

そんな中、海外から来ていた企業の代表にスカウトされました。

 

しかし、成治から教わることが出来なくなってしまう事が分かるとすぐに提案を断りました。

命の恩人である成治を裏切ることは出来ないですよね。

 

そして、このことがきっかけで初めて海外のハンターと戦いをすることになりました。

果たして、大企業の優秀なハンターを相手にどこまで実力が通用するのでしょうか。

次回も見逃せません。

まとめ

今回は漫画『俺一人で自動狩り』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

30話の内容をサクっとまとめると

俺一人で自動狩りの30話のまとめ
  • 優星の実力に、会場内のハンター達がどよめきます
  • アジアの大企業からスカウトされました
  • 始めて海外のハンターと戦うことになります

≫≫次回「俺一人で自動狩り」31話はこちら

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