俺一人で自動狩り ネタバレ29話【ピッコマ漫画】優星の遠距離攻撃を見て驚く一同
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Black Seed Entertainment、Danut、アロ(鴉路)先生の漫画「俺一人で自動狩り」はピッコマで絶賛配信中です。

「俺一人で自動狩り」29話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

ハンター協会に招待された優星。

会場に入ると、集まっていたのは最高ランクのハンター達ばかりでした。

 

ハンター協会からの説明によると、近年のモンスターの発生状況により亀裂へのダイブを許可すると発表がありました。

しかし、このダイブを許可されたものはハンター協会が適材とみなされたハンターのみです。

 

優星はその一人に選ばれますが・・・

≫≫前話「俺一人で自動狩り」28話はこちら

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俺一人で自動狩り29話の注目ポイント&展開予想

優星の遠距離技

ハンター協会から亀裂のダイブの適合者に選ばれた優星でしたが、それをよく思わないハンターがいました。

優星よりランキングが上の間中でした。

新人ハンターの上に、ランキング上位を刺し終えて選ばれるのはおかしいと抗議しています。

会場に招待された人

ハンター協会から招待されたのは、国内のハンターのみならず海外のハンターも招待されていました。

そのハンターは、有名なハンターの弟子でした。

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俺一人で自動狩り29話のネタバレ

優星の力

ハンター協会が最高ランクや海外からのハンターも招待し開かれた今回の説明会。

その説明会の目的は、近年のモンスターについての対応についてでした。

 

以前までは、各モンスターに生息地がありその生息地のみでしか現れなかったのですが、近年は生息地以外でもモンスターが現れるようになり、海外のモンスターが現れるようになっていました。

 

海外のモンスターは、体格がでかいだけでなくレベルが高いモンスターばかりでハンター達にとって負担になっていました。

 

その負担をなるべく軽減するべく、ハンター協会が適応能力があるとみなしたハンターにだけ亀裂のダイブの許可を出すというものです。

 

高ランクのハンター達ほど亀裂のダイブをしたい者がたくさんおり、願ったり叶ったりだったのですがすべてのハンターに許可が出ないことに不満を持つ者がいました。

 

ランキング上位の間中ハンターです。

自分よりもランキングが下で、さらには新人ハンターである優星が選ばれ自分が選ばれないことに抗議をします。

 

そこで、少し前に新川と優星が協力して強力なモンスターを討伐した映像が流れました。

その映像には、接近戦しか映っておらず遠距離の攻撃の様子が写っていませんでした。

 

間中ハンターは、このことから実力は認めるが遠距離の攻撃が出来ないハンターは使い物になるのかと抗議をします。

そこで立ち上がったのが優星でした。

 

遠距離の攻撃を見せれば納得してもらえると思い、近くに用意してあった武器を手に取ります。

その武器とは、ハンターなら誰でも扱ったことがある銃型の武器でした。

 

この銃は、オーラを込めるだけで球が発射できる武器で特別な念や技を持たないハンターにとっては、遠距離攻撃に欠かせない武器でした。

 

しかし、個の武器を普通のハンターと同様に使いだけでは亀裂のダイブ時の戦いには到底役に立ちませんでした。

そのことを承知したうえで武器を手に取ったのには、ある理由がありました。

 

実は、成治から足にオーラを集中しどこでも歩行出来る技の他にもう一つ伝授してもらった技がありました。

それはオーラのコントロールの仕方でした。

 

一つ目に伝授してもらった技も、極端にオーラを集中させてしまうと自身のオーラがすぐ無くなってしまい、長期戦が出来なくなってしまいます。

そこで、長期戦にする為にオーラを自在にコントロール術を教わっていたのです。

 

しかし、まだ完全にはオーラのコントロールが出来ず今回の遠距離攻撃には、多少の不安がありました。

その不安の中、銃にオーラを込めて弾を発射しました。

 

優星なりにオーラをコントロールし発射した弾は、的の直前で破裂しました。

海外からの刺客

見たことのない現象に会場中が驚いています。

その様子を見ていた間中ハンターは、認めざるを得ない状況に耐え切れず外に逃げようとしました。

 

すると、ある有名な海外からの刺客に出会います。

その人物とは、アジア圏を代表する天子の代表でした。

この国は、国土が広く多様なモンスターが発生する為多くの経験が積める場所でした。

 

それを目的に、毎年各国から多くのハンターが入国を希望するも受け入れていません。

天子のような有名な大企業に招待されなければ入国でいない場所でした。

その代表が、優星に近づこうとしています。

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俺一人で自動狩り29話の感想&次回30話の考察予想

今回は、優星の新たな技が披露されました。

普通のハンターとは違オーラの使い方をするだけで、攻撃の種類を変えてしまいました。

やはり優星の可能性は無限大かもしれませんね。

 

さらに、その優星を求めてアジア圏で有名な企業の代表までもが現地に来ていました。

果たしてその代表の元へ行くのか、行かずにこの国でハンターを続けるのか。

次回も見逃せないですね。

まとめ

今回は漫画『俺一人で自動狩り』29話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

29話の内容をサクっとまとめると

俺一人で自動狩りの29話のまとめ
  • ハンター協会から、亀裂のダイブできるハンターとして選ばれた優星
  • ランキング上位のハンターが抗議し、それに対し実力を見せつけます
  • アジア圏で有名な大企業の代表が、優星の元へ訪れます

≫≫次回「俺一人で自動狩り」30話はこちら

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