
漫画「皇女様はオタク男子」は、漫画YUANMANDONGMAN先生の作品でピッコマで絶賛配信中です。
「皇女様はオタク男子」10話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想をご紹介します!
皇后が訪れていた永安宮に皇帝も訪ねてきます。
横になっている正徳の手に皇帝の手が握られ、密かに正徳に渡してきた龍が描かれた円形の代物は暗影令と呼ばれるものでした。
暗影と言われる死士達に命令するのに必要なものです。
そして皇帝はその暗影出身のようです。
皇女の体を巡る毒は別の毒で中和しても効果がなく、吐血して倒れた正徳の容態は急いで宮殿を出る必要があると緑衣は言います。
皇女様はオタク男子10話の注目ポイント&展開予想
渡された包み
猫を助けるために木に登り、そのまま落ちた皇女を一度暗殺をしようとして失敗した女官が、皇后の前で頭を下げていました。
皇女の体はなす術もない容態であると以前言っていたことを皇后が女官に確認します。
間違いない情報で虚言を一度でも皇后に言ったことはないと言いました。
皇后は女官の前に包みを落とし、あともうひと押ししろと命令します。
止まらない吐血
正徳の吐血は一向に止まる気配はありません。
解毒をする前はもっと酷い吐血をしていただろうと狼王は言いました。
皇帝の申し付けで皇女の食事は皇帝専用の炊事場から用意され、出てきた料理の品々はどれも豪華です。
それを見てつい先程まで吐血していたとは思えないくらい喜ぶ正徳でした。
しかし一口食べてすぐ口からまた血が出て倒れます。
医者が見ても皇女の吐き出す吐血量は多いため、いずれ皇女は亡くなると騒ぎ立てる女官達の元へ玉樹が現れました。
女官に案内された皇女の部屋では、背中を擦られながら吐き出す正徳がいました。
皇女様はオタク男子10話のネタバレ
皇帝の経歴
成年してから宮殿に入った皇帝の経歴は凡人のなせるものではありませんでした。
十人いる兄弟の中からわずか三年で皇位を奪い、皇帝の地位に就きました。
吐血をして倒れた正徳の体はずっと吐血が止まりません。
皇帝専用の炊事場から用意された朝食は豪勢で、吐血していたのも忘れてその料理の品々に喜び一口食べただけで吐血して倒れます。
皇女の容態を心配する女官達の騒がしさに玉樹が声をかけ案内された皇女の部屋では、寝そべった正徳が背を擦られながら大量に吐いていました。
女官の作っているものの匂い
緑衣の薬を飲んでいても吐血が出ているのかと心配する玉樹は、正徳の目線に合うように膝を付きます。
血量が多いから何回か吐いても問題ないと言い切る前にまた血を吐き出しました。
寄り添ってくれている年配女官に意地を張るなと叱られます。
ようやく止まった血にげっそりしながらも、心配する玉樹を安心させようと言葉を繋げる途中で意識を失いました。
倒れてきた正徳を受け止めた玉樹は寝台に寝かせ、年配女官に玉樹が昔優れた医者からもらった丹薬を渡します。
吐血で倒れていた正徳達とは別に変装をしていない緑衣が宮の廊下を歩いていると、女官が火を起こして何か作っているようでした。
しかしその匂いに緑衣は反応します。
蓋を開けて葉を入れる女官の姿を横目で確認する緑衣はそのまま素通りしていきました。
皇女様はオタク男子10話の感想&次回11話の考察予想
皇帝の経歴は玉樹の言うように凡人では出来ないことだったのでしょう。
それだけ暗影と言われる死士達の能力は高いことがわかります。
皇子だったはずの皇帝がなぜ暗影出身なのか、そして先帝がなぜ息子が暗影にいたことを把握していないのかまだ謎が多いです。
皇女の体がすでに弱っていると診断を受けた皇后はさらに追い込むため、一度暗殺しそこねた女官に対してあともうひと押ししてこいと包みを寄越してきました。
吐血は止まらない正徳の寝台は真っ赤に染まり、解毒前はもっと酷かったとなれば体は相当弱っていたはずなのに、猫を助けるために木に登ったりしていた皇女は皇后から見たらピンピンしてるように見えたのかも知れません。
玉樹は自分がもらった丹薬を年配女官に渡したり、毒を抑えたはずなのに効いていない状態を歯がゆく感じ、このまま死なせたりしないと胸の内で強く思ったりしています。
玉樹がどうしてここまで皇女を気にかけるのか、皇女と玉樹の関係がどのようなものだったのかまだ明らかになっていないので気になるところです。
まとめ
今回は漫画『皇女様はオタク男子』10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 宮殿に入って三年で十人いる兄弟から皇位を奪い皇帝の座に就いた非凡な経歴を持つ皇帝。
- 皇女の体になす術もない状況でありながら、皇后はさらにあとひと押しするために女官にとある包みを渡します。
- 毒を抑えたはずなのに止まらない吐血で意識を失う正徳。