
原作hanryui先生、漫画COIN先生、SWE先生の作品・漫画「伝書鳥の王女様」はピッコマで絶賛配信中です。
「伝書鳥の王女様」20話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ゼルイネが、バルハイルのペットに!?少しずつ近づくふたりの距離…。
伝書鳥の王女様20話の注目ポイント&展開予想
近づくふたりの距離 そして、ついに戦闘へ…
少しずつ、近づいているバルハイルとゼルイネの距離ですが、今回もまた少し仲が深まります。
きっかけは、ゼルイネが他の伝書鳥がみんな死んでしまったと聞いたからでした。
生き残るには、そして戦闘の情報を得続けるには、バルハイルのそばにいるしかないと考えたゼルイネは、予想外の行動に出ます。
なんと、バルハイルのペットになろうと試みるのです!
ペットとして可愛がってもらおうと一生懸命な姿は、あまりにも可愛すぎるので、お見逃しなく♪
まんざらでもないバルハイルの態度にも注目です。
きっとふたりはますます仲良くなっていくのでしょう♪
そしてラストシーンでは、いよいよ戦闘へと進んでいきます。
バルハイルとゼルイネが協力して立てた作戦は、成功するのでしょうか?
ふたりを応援しながら読んでみてください!
伝書鳥の王女様20話のネタバレ
戦争後の、伝書鳥の運命とは?
ゼルイネがリンゴの葉を取ってきた日から、バルハイルは会議のたびに、ゼルイネを簡単なお使いに行かせるようになりました。
どうやら、会議内容を聞かせないようにしているようです。
ゼルイネは納得がいきません。
その日も炊事兵舎へのお使いを頼まれたので向かうと、炊事係はゼルイネにおやつをくれました。
ゼルイネは喜んで受け取り、ここで会議が終わるまでしばらくゆっくりしようかと、のんびり考えます。
そこへ、以前ゼルイネを世話してくれていた伝書鳥担当の兵士が現れました。
その兵士は、久々にゼルイネに会えてうれしそうに話しかけてきます。
そして、ゼルイネはバルハイルのところで可愛がってもらっているので幸運だと伝えました。
可愛がられてるなんて、ゼルイネは納得いきませんでしたが、この後驚くべきことを聞きます。
他の伝書鳥は、みんな死んでしまったそうです…。
ゼルイネはそれを聞いて、戦争の悲惨さを実感しました。
兵士は、バルハイルが一羽の鳥をこんなにも長くそばに置いているのは初めてだと話しました。
そして、もしかするとバルハイルは、ゼルイネをペットとして可愛がっているのではないかと微笑んだのです。
ゼルイネはこの言葉を聞き、ショックで立ち眩みがしました。
王女である自分が、ペットだなんて…!!
それはあまりにも威厳がなさすぎます!!
ゼルイネがそうやって打ちひしがれている間に、兵士はペットじゃないなら治療後に伝書鳥としてこちらに戻ってくるだろう、と言い残して立ち去ってしまいました。
ゼルイネは、その言葉にハッとして、バルハイルのもとへ帰ることにします。
ゼルイネが、ペットに!?
部屋に戻ると、バルハイルはいつも通りの不愛想な顔で、さぼっていたのかと悪態をつきました。
ゼルイネは、ペットについて深く考えます。
もしも、戦争が終わった後も元の身体に戻れなかったら、ゼルイネは鳥としてこのまま生きていくことになります。
伝書鳥はどうなるのでしょうか?
野生に返されたり、売られたりするのでしょうか…?
そう考えこんでいると、バルハイルが包帯を変えようと、ゼルイネに呼びかけました。
ゼルイネはおとなしく包帯を変えてもらいながら、バルハイルは不愛想で会議を聞かせてくれないけど、それ以外は悪くないのかもしれないと考え始めます。
こうして治療をしてくれて、自分のご飯を分けてもくれます。
もし、このままもとの身体に戻れないとしたら…ペットとして生きていくのがいちばん死から遠いのかもしれません。
ゼルイネは、それならペットになることを選ぶと決めました。
この際、バルハイルのペットになってあげようじゃありませんか!
バルハイルのそばにいれば、戦争の情報もゼルイネの身体の情報も手に入ります。
もう、平凡な鳥かごに戻るわけにはいきません!!
そう心に決めたゼルイネは、意を決して行動に出ます。
まずは、バルハイルにすり寄ってウインクしてみました!
すると、バルハイルは頭を打ったのではないかと、疑いの目を向けてきます…。
そんなことではゼルイネは負けません。
次は、渾身の上目遣いを決めて見せます!
バルハイルは…無反応で黙り込んでしまいました。
ゼルイネは急に恥ずかしさがこみあげてきて、その場にかがみこんで涙をぬぐいます。
すると…バルハイルが、ゼルイネの頭を撫でました。
そして、いい子と呟いたのです。
その時のバルハイルの表情はあまりにも優しい笑顔で、ゼルイネは無意識に口元に手を伸ばしてしまいました。
そして、こんな顔ができるなら、いつも笑っていてくれたらいいのにと思ったのでした。
勝利の功績は、鳥にも…?
食事の時間になりました。
バルハイルと兵士たちとともに、この日はゼルイネにも肉の塊が与えられます。
ここ数日、豪華なメニューが続いているようです。
ゼルイネは、食事が豪華ということは、きっとなにか特別なことがあるからだろうと考えます。
するとある兵士が、報告があると手を上げました。
そして、戦闘の作戦への報告が話されたのです。
そこから、次の戦闘への作戦についての会話が、次々と繰り広げられました。
ゼルイネは、やはり戦闘が近いのだと確信しました。
会話の最後に、バルハイルは誰であろうとこの戦闘で功績をあげた者には、褒美を与えると宣言します。
ゼルイネは、そのときにバルハイルがちらりと自分を見たような気がしました。
もしかして、自分が持ってきた情報のおかげで戦闘に勝てれば、鳥であっても功績を認めてくれるということでしょうか?
ゼルイネは少し期待をしましたが、まさか鳥を称えるなんてするわけがないと、すぐに我に返りました。
そして、バルハイルは宣言します。
戦闘は明後日です!!
兵士は威勢よく返事をし、ゼルイネも覚悟を決めました!
伝書鳥の王女様20話の感想&次回21話の考察予想
とにかく、鳥の姿でかわい子ぶるゼルイネが可愛くてしかたなかったです(笑)!!
鳥好きな人には、たまらない漫画なのではないでしょうか(笑)
でも確かに、戦争が終わって平和になったら、ゼルイネはどうなるんでしょうね?
鳥として生きて行けと言われても…自然界でひとりきりは過酷すぎますよね…。
老後?の心配をするところも、さすが王女!です(笑)
このときのバルハイルはまんざらでもない様子なので、心の中ではゼルイネを可愛いと思っているんだろうなぁと思いました。
本当にペットみたいな意味で、可愛いのかもしれませんが。
ただ、戦闘の功績があれば、きっと鳥だとしてもゼルイネを称賛してくれるのではないかと思います。
次回、いよいよ戦闘が始まってしまいますね…!
みんなが無事ですように。
次回も楽しみです♪
20話まとめ
今回は漫画『伝書鳥の王女様』20話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
20話の内容をサクっとまとめると
- ゼルイネは、会議のたびにお使いに行かされるようになった。
- 戦争後の生き方に不安を感じたゼルイネは、バルハイルのペットになろうと決める。
- 戦闘を明後日に控え、バルハイルは戦闘に功績をあげた者には褒美を与えると宣言した。