唯一無二のネクロマンサーネタバレ61話【中国漫画】林道、ボスと初めての直接対決

唯一無二のネクロマンサー61話の注目ポイント＆展開予想

自分を倒すよう林道に願う男性は、なんと人型の元素モンスターでした。

彼がこのダンジョンの、真のボスだったのです。

林道はスケルトンを召喚して攻撃しますが、相手の高い防御力に阻まれます。

自分の攻撃スキルなら通用することを、発見した林道。

スケルトンを使わず、自分が直接ボスと対決することにします。

根比べに似た攻撃の仕掛け合いで、最終的に林道が勝利しました。

唯一無二のネクロマンサー61話のネタバレ

人型の元素モンスター

鬼気迫る表情で、ロッドを持つ手を震わせながら、倒してくれと願う男性。

それはなんと人型の元素モンスターでした。

倒してくれと言っておきながら、林道に攻撃を仕掛けてきます。

おそらくこの男性が、この地獄級ダンジョンの真のボスでした。

魔導士の精神力が4万もあるため、攻撃の威力が凄まじく、スケルトンもすぐに消滅します。

攻撃だけでなく、防御力もナイト職より高いものでした。

デバフをかけられる林道のスケルトン

魔導士はサイレンスのデバフを、林道のスケルトン魔導士に飛ばします。

サイレンスをかけられたスケルトン魔導士は、魔法が使えなくなりました。

スケルトンでの攻撃が魔導士に効かないと判断し、林道は自分が直接戦う覚悟をします。

魔導士と林道の直接対決

スケルトンを使わず、自身の力だけでボスとやり合うのは初めてでした。

しかし、林道のスキルで唯一魔導士に効く攻撃スキルがあります。

攻撃を受けた魔導士は、さらに強力な魔法を発現させました。

林道は防御スキルを発動させ、魔導士の攻撃を受ける傍ら精神力を回復させる薬剤を飲み続けます。

同時に、攻撃スキルを放って魔導士に攻撃し続けました。

攻撃の仕掛け合いで、先に力尽きたのは魔導士の方でした。林道はボスとの直接対決に勝利します。

唯一無二のネクロマンサー61話の感想＆次回62話の考察予想

人型の元素モンスター？！

その言動から、どちらかというと第3戦場の亡霊かと思っていました。

ダンジョンに入ったときに見えた古代の戦争が、フラグに感じられたんですよね。

てっきりアンデット系の亡霊かと思っていましたが、元素モンスターのようです。

そして今回は、スケルトンが使えない中での戦闘となりました。

スケルトンが使えないなら直接俺が戦うしかない！という、胸熱展開です。

スケルトンもなかなか強いですが、召喚士の林道自身も強かったですね。

おそらく一般の召喚系ジョブは、召喚士自身そんな強くないと思うんです。

きっと林道がネクロマンサーという特殊なジョブだから、今回のボスにも勝てたのだと思いました。

次回、人型元素モンスターの謎に迫る回になる予感がします！

だって気になりますよね？！自分を倒してくれと願う人型モンスター！

スルーしないで調べて欲しい…！お願いだー！！

61話まとめ

今回は漫画『唯一無二のネクロマンサー』61話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

61話の内容をサクっとまとめると

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