
原作Dokyeon先生、漫画MANA先生、あまぐり先生の作品・漫画「姉には妹をしっかり育てる義務があります」はピッコマで絶賛配信中です。
「姉には妹をしっかり育てる義務があります」52話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~戦争を経験したことがないのに自信満々で、テオを前にして怯えることがないレイチェルに、テオは不思議だと思います。しかしそのレイチェルの自信満々な態度はただ強がっていただけで…~
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姉には妹をしっかり育てる義務があります52話の注目ポイント&展開予想
ウィキンス伯爵の最後を見届けるために
レイチェルの作戦はうまくいったようで、ウィキンス伯爵の本隊を攻めるとは別の兵で、ウィキンス城を無血開城させました。
そんな作戦を打ち出してきたレイチェルに驚かされるテオ。
レイチェルはそんなテオに、ウィキンス伯爵の慌てふためく姿を見に行こうと、外出を誘います。
姉には妹をしっかり育てる義務があります52話のネタバレ
油断したウィキンス伯爵
皇室は貴族間の紛争に介入できるという掟を使い、ウィキンス伯爵は領地戦の勝利を勝ち取ろうとしていました。
傭兵と一緒に皇帝軍を潜ませようと思っていた矢先、その傭兵をアグナスに奪われたのです。
皇帝は危険を冒してまでウィキンスを助けることはしないと考えています。
対策を講じるまでは今の兵力でしのぐ必要があるのです。
すでにウィキンスの軍勢はアグナス領に突入してはいるものの、包囲できるような兵力ではありません。
一年程は今の状態を維持し、アグナスが撤退を決めた瞬間攻めると作戦を考えているウィキンス伯爵。
そんな伯爵の元にある連絡が入ってきたのです。
レイチェルについて驚かされてばかりだと思うテオ
ボーッと過ごすテオとは対照的に、忙しそうに業務をこなすレイチェル。
軽口を叩き合いながら、テオは自分を前にして怯むことがないレイチェルを不思議に思います。
戦争を経験したことがないのに、自信満々な態度も。
レイチェルは書類を確認しながら、テオに補佐官からの手紙を確認したかと尋ねます。
テオは頷き、手紙の内容を思い出したのです。
皇帝がギルドを雇用して皇帝軍を潜ませ、ウィキンス軍を増員しようとしましたが、アグナス公爵が5大ギルドと手を組んだため失敗に終わりました。
更にアグナス公爵は別働隊でウィキンス伯爵の本隊を攻める一方で、約5千ほどの兵力で伯爵城を無血入城させたのです。
テオは改めてレイチェルには驚かされてばかりだと呟きます。
レイチェルは守城の利を生かしただけだと答え、もうすぐ領地戦も終わりを迎えると終戦を意識したのでした。
テオと共に、ウィキンス伯爵の姿を見に出かけるレイチェル
レイチェルはテオにこの前マントを貸してくれたお礼だと、白の衣装一式をプレゼントします。
準備ができるとレイチェルは手を繋いでほしいとテオに手を差し出したのです。
その手は細かく震えていて、彼女がこの状況に耐えていたことに気付いたテオ。
テオは差し出された手を握り、そして2人はウィキンス伯爵の慌てふためく姿を見るために出掛けるのでした。
姉には妹をしっかり育てる義務があります52話の感想&次回53話の考察予想
皇室の支援を貰い、勝利を約束されたと思っていたウィキンス伯爵。
しかし、その考えは見事にレイチェルに打ち破られました。
5大ギルドの傭兵に紛れさせて、皇帝軍を潜ませようとした計画は、まさかのギルドの協力が得られず泡となってしまったのです。
ザビッツの紋章の力はすごいものだったんですね…。
そしてウィキンス城を無血入城で落としたレイチェル。
これにはテオも驚かされたようです。
レイチェルがあらゆる策を知っていたからという利もありますが、何よりウィキンス伯爵がレイチェルの実力を舐めていたことも理由で、勝利を掴めたのでしょう。
さて、次はウィキンス伯爵の慌てふためく姿を見られそうですね。
むちゃくちゃ楽しみです。
51話まとめ
今回は漫画『姉には妹をしっかり育てる義務があります』52話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
51話の内容をサクっとまとめると
- ウィキンス伯爵は皇室の介入により、アグナスに勝利しようと考えていた
- その考えはレイチェルによって打ち破られ、とにかく現状維持でしのごうと考えていた
- レイチェルはもうすぐ終戦を迎えることを意識した
- レイチェルの作戦により、ウィキンス城は無血開城させた
- レイチェルはテオと共に、ウィキンスの最後を見届けに行く