
原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。
「伯爵家の招かれざる客たち」7話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ローラがフェリックスのことを周囲に告発し・・・。
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伯爵家の招かれざる客たち7話の注目ポイント&展開予想
突然、フェリックスが銃で撃たれました。
悲鳴を上げながら、助けを求めるローラでしたが、ヘイデンを睨みつけたのです。
ヘイデンは、ローラがなぜ自分を睨んだのか分かりませんでした。
フェリックスは病院に運び込まれます。
ヘイデンも、ロック警部と一緒に病院に向かいました。
治療が終わって、寝ているフェリックスの横にいたローラは、周囲に聞いてくれと告発し始めます。
フェリックスこそ、ベネディクトの長男だと話したのでした。
伯爵家の招かれざる客たち7話のネタバレ
店を出ようとした、フェリックスとローラを突然、銃声が襲いました。
フェリックスは肩を撃たれ、その場に倒れてしまいます。
ローラは悲鳴を上げて、周囲に助けを求めました。
その場は騒然とします。
警察がかけつけ、フェリックスはそのままローラと一緒に、病院に行くことになりました。
その時、ローラはヘイデンを睨みつけたのです。
ヘイデンはその怒りの目が、怖くなりました。
どうして、自分が睨みつけられたのだろう・・・と分からなかったのです。
ヘイデンはロック警部から、大丈夫だと励まされました。
病院についた、フェリックスは治療を受けることになります。
治療している間、ローラはソワソワしながら治療が上手くいくことを祈っていました。
そうしている内に、ロック警部とヘイデンが到着します。
ロック警部は、フェリックスにも話を聞こうとしました。
すると、ローラがフェリックスに聞かなくても、さっき話したことが真実だと怒鳴ったのです。
ロック警部が制止しようとしましたが、ローラは止まりません。
ローラは病院の人達に聞こえるように、話しました。
フェリックスこそ、ベネディクトの長男であると叫んだのです。
そして、今回銃撃した犯人はヘイデンだと告発したのでした。
もちろん、そんなことをしていないヘイデンは、真向から否定します。
でもローラは、フェリックスが怖いのだろうとヘイデンの言い分を信じないのでした。
その時、部屋にベネディクトが入ってきます。
ヘイデンが事件に巻き込まれたと聞いて、急いで駆けつけたのでした。
ベネディクトはヘイデンに駆け寄り、無事を確認して安堵します。
ヘイデンもベネディクトを見て、安心して涙が出てきました。
その光景をローラは、苦々しく見ていたのです。
伯爵家の招かれざる客たち7話の感想&次回8話の考察予想
突然の事件に、ヘイデンは巻き込まれてしまいました。
いきなり人が撃たれたら、動揺しますよね。
その中で、ローラはヘイデンがやったことだと、疑っているようです。
もちろんそんなことはしていないので、ヘイデンは否定しますが、さっきの喫茶店で2人と取引をしようとしたので、少し後ろめたいようですね。
ベネディクトが駆けつけて、ヘイデンを安心させますが、ローラが病室にいます。
2人が鉢合わせになってしまいますが、大丈夫でしょうか?
ベネディクトにとっては、ローラは会いたくない人だと思うので、展開が気になりますね。
7話まとめ
今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』7話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
7話の内容をサクっとまとめると
- フェリックスが突然、銃で撃たれました。
- ローラはヘイデンが銃撃の犯人だと疑います。
- ローラは、周囲にフェリックスこそ、ベネディクトの長男であると告発したのでした。
- 動揺しているヘイデンの元に、ベネディクトが駆けつけます。