スピード婚～若き社長との契約～ネタバレ394話【ピッコマ漫画】大事な時もマイペースなキコ

スピード婚～若き社長との契約～394話の注目ポイント＆展開予想

良い雰囲気になるキコと蓮、蓮はそっとキコの手を取ってそして二人の距離が近くなります。

キコも蓮を拒むつもりはなく受け入れようとした時、ハッとあの日の失態を思い出してしまうと、キコは蓮を突き飛ばして…。

スピード婚～若き社長との契約～394話のネタバレ

蓮からの大事な話

キコは顔を真っ赤にしながら、蓮へ風邪を引かないようにシャワーを浴びて欲しいことを伝えます。

いつもいつも大事なところでキコに逃げられてしまう蓮は、キコに翻弄されている自分にフッと笑ってしまいました。
一人、服を着たままシャワーを浴びているキコは冷静になりたくてもなれません。

蓮のあんな姿やこんな姿、そしてホテルの部屋は一室しか予約していなくてベッドも一つ…キコはあれこれ妄想をしてしまうとますます顔を真っ赤に染めてしまいます。

一人部屋にいる蓮は、これ以上キコのお酒の失敗がないように気を付ける事にしました。
気づいたらベッドの上でキコは、今もぼんやりとする頭を休ませているとここにお風呂上がりの蓮がやって来ます。

ますます頭が冴えてしまうキコは、つい蓮を見ないようにしていまいました。

すると蓮はキコへ背中を向けながらも、大事な話をしようとしています。
蓮は珍しく頬を染めながらキコと最初に出逢った時の話をしながら、自分の気持ちを伝えました。

キコもまた蓮の気持ちを受け入れると、自分の気持ちを伝えます。

お互いの気持ちが通じ合った時、蓮は、キコをベッドに押し倒してそして二度目のプロポーズをしました。
ずっとずっとキコへこの言葉を伝えたかった蓮ですが、キコは大事なところで爆睡をしています。

スピード婚～若き社長との契約～394話の感想＆次回395話の考察予想

あ～あぁ…、キコここは大事なところだから起きていて！と頬を叩きたくなるところで…。

これもまたキコらしい姿ですが、蓮は同じ言葉を何度も言ってくれるかどうかなんて分かりません。
キコへ愛しているを何度も伝える言葉が出来ても、このプロポーズは今回しかありませんからね。

せっかくの大事なところをこんな風にされても、蓮は笑って許してはくれる？くれない？

キコもドキドキとしながら何かを期待していたはずですから、本当は全部ではなくても少しは蓮のプロポーズの言葉を聞いていてくれていると思いたいですね。
そして蓮とキコはしばしの休息の後、ここである仕事をすることになります。

ピエール伯爵も二人の旅行に同行するとなっていますが、それは仕事からかもしれませんね。

394話まとめ

今回は漫画『スピード婚～若き社長との契約～』394話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

394話の内容をサクっとまとめると

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