
原作Jochbed先生、漫画Dur先生の作品・漫画「メイドになったお姫様」はピッコマで絶賛配信中です。
「メイドになったお姫様」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~挨拶が言えるようになって喜ぶ母の皇妃ですが、シアナは現実がわかっていて・・・。
メイドになったお姫様30話の注目ポイント&展開予想
シアナは中級メイドへの昇格を条件に、レイシス皇子の教育を引き受けました。
レイシス皇子は、シアナの腹違いの弟によく似ていて、非常に繊細で過敏な性質な上、他人と共感することができないようでした。
レイシス皇子を何とかしようと、母の皇妃の父が実家に引き取って厳しくしつけていたのです。
しかし、レイシス皇子にはその教育は逆効果で、シアナは母の皇妃が愛情を持って抱きしめて安心感を与えるような育児を勧めました。
精神的に落ち着いてきて、パーティーの挨拶の言葉が言えるようになったレイシス皇子。
レイシス皇子には絵画の天才的な才能があるのですが、シアナはこれ以上は無理だと・・・。
メイドになったお姫様30話のネタバレ
お誕生日会には間に合わない
シアナは、3日後のお誕生日会までにこれ以上のレイシス皇子の成長を期待するのは無理だとわかりました。
レイシス皇子は彼独自の強い個性を持っているので、皇妃や皇妃の父が望むような、誰からも批判されずにパーティーできちんと振る舞えるかというと今の状態ではできそうもないのです。
シアナは、お誕生日会をせめて来年までは延期した方が良いと提案しました。
皇妃の不安
アンジェリーナ皇妃は、今年もレイシス皇子を隠していたら、皇子としての存在がなくなるかもと不安になります。
それに、自分の父親が何を言ってくるか、怖くてたまりません。
皇妃の父のビルヘルム侯爵
そこに、皇妃の父のビルヘルム侯爵が押しかけてきました。
レイシス皇子を勝手に実家から連れ帰ったことを知って、連れ戻しにきたのです。
皇妃は、自分の息子のレイシスが可愛そうで見てられなかったことや、練習して挨拶ができるようになったことを伝えようとしますが、父親の剣幕に押されて声が出ません。
ビルヘルム侯爵は、お誕生日会ではレイシス皇子を魔法使いに操ってもらってやり過ごそうと考えていました。
一族の権力を維持し続けるためです。
父親に逆らう皇妃
皇妃は、もうこれ以上ごまかすのは辞めようと思い切って父に逆らいました。
絵を描いていたレイシス皇子を連れて行こうとして、皇妃を突き飛ばすビルヘルム侯爵。
レイシス皇子はおびえたような表情で、皇妃をママと呼びました。
これまでずっと父親には逆らわずに従ってきた皇妃は、自分の息子を守ることを決心します。
シアナが警護の兵士たちを連れてきて・・・。
メイドになったお姫様30話の感想&次回31話の考察予想
アンジェリーナ皇妃は、幼い頃からずっと父親の言いなりで、父親が決めたとおりの人生を歩いてきました。
第4皇妃になって皇子も生まれて、これでビルヘルム侯爵家の発展も望めると、自分の家門のことしか考えていない父親。
娘を政治の道具としか思っていないのでしょうね。
母として、息子のレイシス皇子を守るために立ち上がった皇妃。
レイシス皇子は、政治や継承争いに関われることもないと思うので、才能のある絵を描いて芸術家として頑張って欲しいです!
30話まとめ
今回は漫画『メイドになったお姫様』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
30話の内容をサクっとまとめると
- お誕生日会までにこれ以上の成長は望めないので、お誕生日会を延期することを提案するシアナ。
- 皇妃の父のビルヘルム侯爵がレイシス皇子を連れ戻しにきます。
- 皇妃は、母としてレイシス皇子を守ることを決心しました。