
原作Jepure先生、漫画Amera先生の作品・漫画「悪役のためのメルヘン」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪役のためのメルヘン」25話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
チェイマンは予定になかった二組の客人に翻弄されて…!?
悪役のためのメルヘン25話の注目ポイント&展開予想
チェイマンの苦労
チェイマンは思いがけず海を猛進してきた来客、人魚の相手をすることになり、内心頭を抱えていました。
人間の足を作ってほしいと頼む割には同等の対価を出せそうにないからです。
仕方なく彼女の血を対価として提案するチェイマンでしたが、そこへさらに思いがけない来客が「降って」来ました。
なんと今度は空から、獣化したカールを抱いたイザベルが悲鳴を上げながら降ってきたのです。
悪役のためのメルヘン25話のネタバレ
スノーへの牽制
ホワイト家門は現皇帝が登場するまで皇族と呼ばれていました。
ペーター皇帝が皇室を掌握し、どうにかしがみついて命を繋いだ敗残兵が、エドウィンは気に入りません。
大公と一緒に何を企んでいるのか知らないけれど程々にしておけとエドウィンはスノーに警告しました。
スノーはケロッとした明るい表情を作って、期待に沿えないことを謝ります。
エドウィンは床のワインを踏み、スノーが彼の父親のようになることをいつも期待していると囁きました。
目を見張るスノーの足をエドウィンがぐっと踏みつけます。
役立たずになったスノーの父親が今まで生きてこられたのは何も考えなかったからで、スノーも今のまま過ごし、彼の父親のように敗者になる道は避けろとエドウィンは嘲笑いました。
そうすれば今後も生きていけると言い残して、エドウィンは部屋を出て行きます。
次は負けないだろうとスノーは小さく呟きました。
踏んだり蹴ったりのチェイマン
一方チェイマンは笑顔を浮かべつつ困り果てていました。
誰かが海の中を猛突進してきたと思ったら人間の足を作ってくれと頼む人魚で、こんな迷惑な客だったことに頭を抱えていたのです。
チェイマンの前に座っていたのはデルフィンでした。
チェイマンは二つの人間の足の見本をデルフィンに見せます。
人間は性別が二つあるからとチェイマンは説明し、タダではやらないと繰り返しました。
精霊王候補じゃなければすぐにでも追い返すのにと腹立たしく思いながら…。
デルフィンは考え込み、イザベルのイヤリングを差し出します。
当然チェイマンの求める対価には足りず、チェイマンはため息交じりにデルフィンの血をくれと頼みました。
チェイマンは人魚のように特異な生命体の血で魔法の研究をしていたのです。
それが無理なら何か貴重なものでも空から落ちてこない以上依頼は受けないとチェイマンは告げようとしました。
しかし言い終わる前に、空から黒い大型犬を抱いたイザベルが悲鳴を上げながら降ってきます。
チェイマンは混乱ののち、怒りながらイザベルたちのせいで散らかった部屋を片付けていました。
説教をされながら、イザベルは罪悪感を抱きます。
それでも驚いたのはイザベルも同じでした。
言われた通りに靴の踵を三回蹴ったら真下にポータルが現れたのです。
大人しいカールを心配して呼びかけるチェイマンの横で、イザベルは先客がデルフィンであることに気付きました。
慌ててフードを被り直すデルフィンでしたが、イザベルの目はごまかせず…!?
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悪役のためのメルヘン25話の感想&次回26話の考察予想
スノーとエドウィンの間のピリついた空気も気になりますが、今回一番気の毒だったのはチェイマンでした。
同じ日にほぼ同じタイミングで思いがけない客人がやってくるとはさすがの彼も思わなかったでしょう。
しかもカールは獣化しているので話せないし…。
デルフィンが人間の足を欲しがるのはまぁほぼ原作通りですよね。
チェイマンが魔女なのかという疑問はありますが、スノーという前例もあるのでもう目を瞑りましょう。
血を対価にするというのは原作との大きな違いです。
それを言えば一部の人を除いて人魚の姿が見えないというのもかなり大きな違いだと思いますが、人間の足を得たら他の人にも見えるようになるのでしょうか。
デルフィンが今イザベルに対してどんな感情を抱いているのかも気になりますね。
25話まとめ
今回は漫画『悪役のためのメルヘン』25話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
25話の内容をサクっとまとめると
- エドウィンは前皇子であるスノーの父親を侮辱しながらスノーを牽制しました。
- チェイマンの元にはデルフィンが訪れていて、人間の足が欲しいと頼んでいたため、チェイマンは迷惑な客に内心困惑します。
- そこへイザベルがカールを抱いて空から降って来たためチェイマンはさらに憤り、イザベルは罪悪感を覚えながらデルフィンがいることに気付きました。