
原作鄭霧尼先生、漫画PPARIPPO(SOYMEDIA)先生の作品・漫画「悪女、最強の錬金術師になります」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女、最強の錬金術師になります」23話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
カイデルの過去の話を知ったエバンジェリンの反応は…?
悪女、最強の錬金術師になります23話の注目ポイント&展開予想
カイデルの悲惨な過去
ステラが亡くなったのはトリベリア軍の襲撃によるものでした。
それもカイデルをかばうため、彼の目の前で刺されて命を落としたのです。
あまりにもむごい過去にエバンジェリンは言葉を失いました。
目に涙を滲ませながらも、話の続きを聞きます。
悪女、最強の錬金術師になります23話のネタバレ
トリベリア軍の襲撃
自責の念に囚われているカイデルに、なぜそれがカイデルのせいなのかとエバンジェリンは尋ねました。
大人の保護が必要なたった11歳の子供だったのですから、彼のせいではないと伝えたのです。
しかしカイデルは、自分がフィテガーであり、自分にはダーラントがあったからだと答えました。
その頃、ブリオンが勝ち進んでいたので本来ならば間もなく戦争が終わる予定でした。
平和な日常はある日、トリベリアの最精鋭騎士団が公爵城を襲ったことにより一変します。
11歳のカイデルは、早く父に会いたいと無邪気に母親に笑いかけました。
笑顔で話す親子のもとへ使用人が駆けつけ、襲撃があったから早く逃げてくれと叫びます。
しかし言い終えることなく彼は背中を一突きにされてしまい、背後にはトリベリアの騎士団の姿がありました。
フィテガーの後継者であるカイデルが目的だったのです。
騎士団たちはステラに、彼女の腹の子の命を引き換えにカイデルを引き渡すよう求めましたが、ステラが呑むわけもありません。
カイデルをかばう母の足にしがみつき、幼いカイデルは震えていました。
戦わなければならないと思っているのに体が動かなかったのです。
ステラはもうすぐブリオンが来るからそれまで必ず生き残るようにとカイデルに優しく笑いかけました。
押し寄せる敵軍の中で身重の体のステラは剣を手に戦います。
息子を守ろうとする彼女の背に恐れはありませんでした。
カイデルをかばって命を落としたステラ
怪我をしながらも奮闘していたステラでしたが、カイデルを狙った剣から彼をかばって刺され、命を落としたのです。
目の前で母を失ったカイデルは、母親の死は自分のせいだと考えていたのでした。
話を聞いたエバンジェリンはその凄惨さに涙目になりつつ絶句します。
カイデルの受けた衝撃がそのまま伝わってくるようでした。
話の先を促すと、その後到着したブリオンがトリベリア軍を皆○しにしたことをカイデルは説明します。
夫人の仇を討つために戦争を起こそうとしたブリオンでしたが、皇帝がトリベリアと休戦協定を結んだために不可能となりました。
そしてブリオンはひどく憔悴し、3年もの間寝室から出てこなかったのです。
何も口にしなかったのに生きていられたのは、エリアスが彼を心配して意識を失う度に回復ポーションを飲ませていたからでした。
そんな状態になるほど大きな苦痛を味わったブリオンの心境を思い、エバンジェリンは胸を痛めます。
しかしそれよりも心配だったのはカイデルのことで…!?
続きはピッコマで!
悪女、最強の錬金術師になります23話の感想&次回24話の考察予想
平和な日常が一瞬にして地獄になった様子がありありと伝わってきて苦しくなります。
確かにこんなことがあったならカイデルが母の死を自分のせいだと思い込むのも無理はありません。
きっと肝心のステラ自身はそれを望んでいないでしょう。
妊娠中の体で剣を取って戦うなんて並の覚悟ではないはずです。
カイデルを守れたのはきっと本望だろうと思います。
ブリオンのショックも計り知れないですが、息子たちの心のケアのことも考えてもらいたかったなと思ってしまいます。
母を失い、父まで閉じこもってしまったら子供たちはどうすればいいのか…。
23話まとめ
今回は漫画『悪女、最強の錬金術師になります』23話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
23話の内容をサクっとまとめると
- エバンジェリンは、当時の幼いカイデルのせいではないと否定しましたが、カイデルはフィテガーのダーラントを持っていたにもかかわらず戦えなかった自分を悔いていました。
- 公爵城を襲撃してきたトリベリア軍たちに後継者であるカイデルが狙われ、ステラはカイデルを守るために敵と戦い、カイデルの目の前で○されたのです。
- その後帰還したブリオンの手によってトリベリア軍は壊滅しましたが、ブリオンのショックも大きく、その後3年もの間寝室から出てきませんでした。