
原作Cheon hyerang先生、漫画Spooncomics先生の作品・漫画「狂人パパができちゃいました」はピッコマで絶賛配信中です。
「狂人パパができちゃいました」33話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
力を持っているというヘレイスの言葉を確かめるために森へ来たベベたちは…?
狂人パパができちゃいました33話の注目ポイント&展開予想
森へ
ゼノックスは家臣のせいで騎士がいないからという理由でベベを連れ、レグジット、アレン、そしてヘレイスとともに森を訪れました。
力を証明する場として魔物が増えた森を利用するためです。
ヘレイスは力があると宣言し、何やら自信があるようでした。
しかし森に入ったヘレイスはどう見ても力があるようには見えず、ベベはヘレイスを訝しく思います。
狂人パパができちゃいました33話のネタバレ
ヘレイスの訴え
森に入るのに、ヘレイスは綺麗なドレス姿でした。
動きづらいのではと指摘するゼノックスに、自分は逞しいので安心してほしいとヘレイスは笑いかけ、ゼノックスは背を向けます。
その服の裾を掴んだヘレイスは、もう自分のことが嫌いなのかと訴えました。
健気に父親に縋るヘレイスの様子を家臣たちが見守り、ざわつきます。
気持ちが変わったのかという質問をゼノックスは否定して、ヘレイスには騎士がついていることを指摘しました。
家臣たちの反対でベベには騎士がついていないため、自分が連れて行くのだと告げたのです。
意味のない話はやめて出発しようとゼノックスは促しました。
ベベの母親の護衛
出発前、大公邸ではゼノックスがベベに、彼女と母親の部屋を警備する騎士として二人の男性を紹介していたのです。
鎧も剣も身に着けていないのは、それらをベベが怖がるだろうというゼノックスの配慮のようでした。
ベベはその気遣いを有り難く思いながら、怖くないだろうという質問に笑顔で頷きます。
一人の男性は臨時の団長で、副団長であるルイスでした。
名前を聞いたベベは笑顔で自己紹介し、ルイスも笑顔で応じて最も信頼できる部下テオバルトを紹介します。
テオバルトはテオと呼んでほしいと伝えて微笑み、過去にも聞いたことのある名前でベベはハッとしました。
もしかして…とゼノックスに質問しようとしたベベでしたが、今聞けば怪しまれるため、慌ててごまかします。
二人に母親の警備を任せて、ベベはゼノックスと部屋を出ました。
テオバルトは大公による反乱の後皇宮へ連れてこられた人で間違いありません。
最後まで大公の味方についていた、ゼノックスの本当の味方でした。
彼は後継者がいないとされていたウバルト公爵家の私生児で、大公の子供を生かす代わりに自分が公爵を継ぐという条件で子供たちを助けてくれたのです。
大公家にいた頃の怪我で身体が不自由であり、私生児でもあるため、貴族社会で爪はじきにされるのを分かっていてのことでした。
スパイ事件の時から忘れていた記憶が鮮明に蘇ることを不思議に思いながら、ベベはテオバルトが怪我をしないように気を付けようと考えます。
怪我をした理由も、最後まで大公家を守るような人を守る方法も分かりませんでしたが…。
訪れた森は、普通なら息が詰まるほどの陰湿な気で溢れていました。
この気に勝てるような力さえもない様子で息切れしているヘレイスを見たベベは、ヘレイスに何の力もないことを確信します。
案の定、ヘレイスは転んでしまい…!?
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狂人パパができちゃいました33話の感想&次回34話の考察予想
ヘレイスの性格を知っているこっちからすれば、ゼノックスに擦り寄る姿は鬱陶しいとしか思えません。
ただ、家臣たちからすれば直系の娘が似ても似つかない邪魔者のせいで邪険にされているように見えるでしょう。
しかもヘレイスが無駄に演技力が高いせいで、ただただ「可哀想な子」に見えてしまいます。
でもゼノックスの態度は一貫していてかっこいいですね。
能力を証明できれば良し、できないのなら去れというシンプルかつ分かりやすい仕組みです。
ヘレイスの自信はどこから来たんでしょうね。
ついでにここでベベの価値を証明して、うるさい家臣たちを黙らせられたらいいなと思います。
33話まとめ
今回は漫画『狂人パパができちゃいました』33話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
33話の内容をサクっとまとめると
- 森に入る前、ヘレイスは背を向けたゼノックスに縋り、その健気で哀れな姿に家臣たちはざわつきました。
- 出発前にゼノックスは不在の間母親を守るための騎士、ルイスとテオバルトをベベに紹介し、ベベはテオバルトの名を過去に聞いたことがあることに気付きます。
- 過去のような辛い思いをさせないためにテオバルトに怪我をさせないようにしようと誓ったベベは、森に入ったヘレイスに力がないことを見抜き、戸惑いました。