監禁王子のメイドとして生き残る方法 ネタバレ40話【ピッコマ漫画】アレクサンダーの災厄
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原作Yeonhan先生、漫画SOY MEDIA先生の作品・漫画「監禁王子のメイドとして生き残る方法」はピッコマで絶賛配信中です。

「監禁王子のメイドとして生き残る方法」40話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

~作戦開始で、ローストラトゥの邸に潜入した男爵シュバートとロゼは・・・。

≫≫前話「監禁王子のメイドとして生き残る方法」39話はこちら

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監禁王子のメイドとして生き残る方法 40話の注目ポイント&展開予想

今にも死にそうになっている子ドラゴンは、シロとは一緒に育った兄弟でした。

ロゼは、自分はシロの契約者になると決めていて、契約者になるときの試練を知るために、死にそうな子ドラゴンのアレクサンダーに会いに来たのです。

 

アレクサンダーは、自分は人間に利用されて裏切られ続けてきたけれど、シロは契約者になってくれるロゼと出会えてうらやましいと思います。

そして、自分の死に際をしっかりと見届けるようにロゼに命令しました。

 

作戦が開始され、ロゼは姿を変えてメイドのふりをしてローストラトゥの邸に忍び込みます。

ワゴンの下側には子ドラゴンのアレクサンダーが入っていて、もうすぐ死ぬところで・・・。

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監禁王子のメイドとして生き残る方法 40話のネタバレ

ローストラトゥの最後の場面は

原作では、ローストラトゥが死ぬ場面の描写はほとんどありませんでした。

アルバートが王位を取り戻して、悪役のローストラトゥを切り倒したとだけです

ローストラトゥとエフネン侯爵

メイドに扮してワゴンを押しながらローストラトゥの前にやってきたロゼ。

酒を飲んで上機嫌なローストラトゥは、王子アルバートを監禁して、メイドを使って辱めているのだと笑っています。

メイドに逆らえずに、恥ずかしい行為を散々やっていると報告書には書かれていたようです。

 

今回、その報告書を書いたのはアルバートなのでした。

どんな内容を書いたのか、顔が赤くなるロゼ。

子ドラゴンのアレクサンダー

その時、その場の雰囲気ががらりと変わります。

どうして子犬が部屋にいるのかと動揺するローストラトゥとその取り巻き達。

 

子ドラゴンのアレクサンダーは、契約を餌にして自分を騙した人間たちを許さないとにらみつけました。

その場にいた人達が次々と倒れていきます。

アレクサンダーの災厄

ローストラトゥの前で、アレクサンダーはこれから災害を起こすと宣言しました。

想像を絶する絶望と恐怖をエフネン侯爵に与えるアレクサンダー。

エフネン侯爵は、ここで助かっても最後はローストラトゥに〇される運命になったのです。

アレクサンダーに感謝するロゼ

ロゼは、シロを抱えたまま、アレクサンダーにシロを助けてくれたお礼をいいました。

ロゼが契約に成功してシロがドラゴンになれたら、自分の事を覚えていてほしいと頼むアレクサンダー。

 

男爵もロゼも眠りにつきました。

そして、ロゼが見た夢は・・・。

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監禁王子のメイドとして生き残る方法 40話の感想&次回41話の考察予想

子ドラゴンのアレクサンダーが起こす災害とは、人間たちに想像を絶するほどの恐怖と絶望を与えることだったのですね。

その場にいた人達は、皆倒れましたが、これは死んだのではなくて夢を見て、その夢が恐怖と絶望なのでしょうか?

 

ロゼもシロを大切に抱えたまま眠りにつきました。

ロゼがどんな夢をみるのか、それは、これから子ドラゴンの契約者になるための試練なのでしょうか?

40話まとめ

今回は漫画『監禁王子のメイドとして生き残る方法 』40話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

40話の内容をサクっとまとめると

監禁王子のメイドとして生き残る方法 の40話のまとめ
  • 宴会で盛り上がっているローストラトゥとその取り巻きたち。
  • 子ドラゴンのアレクサンダーは、ローストラトゥ達に災害を起こしました。
  • シロを救ってくれたお礼を言うロゼ。

≫≫次回「監禁王子のメイドとして生き残る方法 」41話はこちら

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