
原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕を捨てるのに失敗しました」96話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
皇宮に押し寄せてきたレシールの大群。
黒幕を捨てるのに失敗しました96話の注目ポイント&展開予想
昨夜魔塔に届いたバレッタの手紙。
バレッタがやれることは全部やりきったこと、ラグリスが皇室でロストを開発した証拠を持ってきたこと。
証拠を帝国中に貼り付けるようにさせたため、今夜には全員に知れ渡ることになっていることが書かれていました。
そしてレインハルトに覚えてきてほしい呪術を宿題に出し…。
黒幕を捨てるのに失敗しました96話のネタバレ
油断は命取り
隷属の契約呪術を信じて油断していた皇帝。
レインハルトが皇帝の立場であったのなら、バレッタが夜な夜ななにをしているのか毎晩のように確認しています。
企みを聞き出そうとする皇帝に気のない返事を返し、けれど今はレインハルトと問答している場合ではないと思うと警告してやります。
レシールの大群
パーティー会場に繋がる扉を勢いよく開けて駆け込んできた騎士の1人が皇帝に至急軍を動かしてほしいと頼み込んできます。
騎士は扉をしっかり閉めて、簡易的な鍵代わりに剣で塞ぎます。
怯えきった顔で城門の前におかしな化け物が…と報告していると、塞いだ扉が僅かに開いて助けを求める人とバキッバキッと異様な音が聞こえた後、次いで扉の間から見えたのはレシール達でした。
レシールを見た貴族達から悲鳴が上がります。
不死身の皇帝
この事態をレインハルトが仕組んだものと思っている皇帝は剣を抜いて詳細を求めます。
当然レインハルトには説明する義務なんかありません。
バレッタのポーションで不死身になった皇帝は攻撃を受けても立ち上がってきます。
情報を先に入手しているレインハルトは皇帝に自分の小細工程度しかない魔法が通じないのも知っています。
魔法で皇帝の体を貫き、そして頭部も貫きました。
頭部を貫通させた魔法を引き抜くと再生していく皇帝の体。
魔塔主レインハルトが皇帝◯害と騒いでいた周りはその光景を目の当たりにし、手のひらをひっくり返したように化け物と皇帝を罵ります。
レインハルトの腕に抱えられながら喘ぎ苦しむバレッタは脳内に響き渡る皇帝の命令に抗っていて…。
黒幕を捨てるのに失敗しました96話の感想&次回97話の考察予想
レシール達がタイミングよく押し寄せてきたのもバレッタの計画と関連があるのでしょうか。
ラグリスを突き放したはずなのに手紙ではラグリスの名があったことから自主的に証拠を持ってきた可能性もあります。
レインハルトに宿題として出していた呪術関連は隷属契約解除の呪術だと思います。
レインハルトが絶対助けてくれるとバレッタが無条件に頼りにし、呪術を使いこなすようになると信じている関係性がいいですね。
不死身であることがパーティー参加者に露見しました。
レインハルトを捕まえろと言っていた参加者達が一斉に皇帝を化け物扱いするのはいっそ清々しく感じました。
不死身の体を手に入れても周囲が化け物と恐れてしまえば以前のような人のいい皇帝のフリなんてできません。
皇帝が失墜するのも時間の問題でしょう。
96話まとめ
今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』96話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
96話の内容をサクっとまとめると
- 皇帝は隷属の契約呪術を信じて油断し、バレッタに図られていたことを知ります。
- 皇宮に押し寄せてきたのはレシール達。
- 不死身となった皇帝はレインハルトの攻撃は通じません。
- 貫通した頭部が再生する皇帝を見た周りは化け物と罵り始めます。
- バレッタは脳内で響く皇帝の命令に抗っていました。