
原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕を捨てるのに失敗しました」81話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
絶体絶命に陥るバレッタ達を助けてくれたのは…!?
黒幕を捨てるのに失敗しました81話の注目ポイント&展開予想
はしごを使って屋根に上がろうとしたバレッタを見つけたレシール化したジェニスに剣で切りつけられそうになったのをレインハルトが身を挺して庇い、折れた剣は背に突き刺さったままに…。
魔法も使えない、錬金術も使えない、深手を負ったレインハルトとバレッタが絶体絶命に陥ったところに助っ人達が駆けつけます。
危機を脱しましたが助っ人達に対してのレインハルトの態度は頑なで、彼らを頼ろうとしません。
レインハルトの説得を頼まれたバレッタは説得を試みます。
黒幕を捨てるのに失敗しました81話のネタバレ
深手を負ったレインハルト
バレッタを身を挺して庇い、背に折れた剣が突き刺さったままバレッタの心配をするレインハルトに怒りが込み上げて文句を言います。
レシール化したジェニスに見つからないよう避難した先でレインハルトの背に突き刺さったまま折れた剣を抜こうと素手で刀身をつかむバレッタ。
バレッタがしようとしていることに気づいて制止の言葉をかけるレインハルトに普段は見せない主人然とした言葉遣いとにらみを利かせます。
痛いとやっと口にするレインハルトに剣を抜き取りその場に捨てるバレッタはレシール化したジェニスの行動への文句が次々出てきました。
軽口を交わしながらも状態を気にかけるバレッタに促されてふらつく体を立ち上がらせたレインハルトは物音を立ててしまい、その音に反応したジェニスが振り返って絶体絶命に陥ります。
折れた剣を振りかぶるジェニスの攻撃は突然の雷撃で届くことなく、バレッタ達を気にかける声、キルトとシルロンによって危機を脱します。
助力を拒むレインハルト
シルロンとキルト達はレインハルト達の痕跡を辿ってようやくここまで追いつきました。
助けてもらい、この場でできる怪我の処置までしてもらったレインハルトはキルト達の助力を頑なに拒みます。
相対していたキルトは直接拒否の言葉を聞かされ、これまで我慢していた自身の気持ちをレインハルトにぶつけました。
一切を拒み続けるレインハルトはバレッタを抱き寄せ、自分とバレッタだけで十分だとキルト達を敵対視する態度をデコピン付きでバレッタがたしなめます。
役に立たないと言い切るレインハルトに役に立つかどうかどうしてわかるのかと問答を繰り返しました。
拒み続ける理由
キルト達をバレッタが信じることに憤りを見せ、続けられた言葉にレインハルトの本心を垣間見るバレッタ。
あのろくでもないディライト家でレインハルトが信頼できる人はバレッタしかいませんでした。
バレッタも同じく暗闇の中で聞こえるレインハルトの声が救いだったことがあります。
しかしバレッタ達の世界はいつまでも自分達だけではいかないのだと諭すと、駄々をこねるように抱きつくレインハルトに現実を見るように促しました。
しばし見つめ合ったレインハルトがバレッタになにがしたいか尋ねてきて…。
黒幕を捨てるのに失敗しました81話の感想&次回82話の考察予想
イカれた振る舞いや言動が目につくレインハルトもバレッタ同様、ディライト家の被害者。
幼い頃に奴隷として連れて来られて蔑まれて過ごした幼少期を考えれば人間不信に陥っていてもおかしくありません。
同じ境遇にいたバレッタを信頼し、互いに心の拠り所にしていたのだから突然バレッタが他に目が行くこと、信頼して頼ることが許せなかったのでしょう。
表面上バレッタはそんな風に見えませんが共依存がレインハルトとの間にありそうです。
恋愛的にくっついてほしい2人なので、今後レインハルトには心の成長を期待したいです。
81話まとめ
今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』81話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
81話の内容をサクっとまとめると
- 折れた剣の刀身を素手で抜くバレッタと深手を負うレインハルト。
- 絶体絶命の危機に陥ったバレッタ達を助けに来たキルトとシルロン。
- 助けてもらい、この場でできる怪我の処置もしてもらったのにレインハルトはキルト達の助力を拒みます。
- ディライト家でバレッタ以外信頼できる人がいなかったレインハルトはキルト達を信頼できずに拒んでいました。