
原作レンシュ先生、作画Giryeom先生、脚色Mangmyo先生の作品・漫画「公女様の危ないお兄ちゃんたち」はピッコマで絶賛配信中です。
「公女様の危ないお兄ちゃんたち」86話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
グールを燃やすリシアンのもとに駆け付けたのは…?
公女様の危ないお兄ちゃんたち86話の注目ポイント&展開予想
兄たちの葛藤
宮殿の内外から突如現れたグールの対処に、騎士団は手一杯でした。
それらをリシアンが炎で一掃します。
ジェラルたちがリシアンからの伝書鳩を受けて駆けつけますが、彼らには色々と思うところがありました。
主に大事な妹に対するリシアンの態度です。
公女様の危ないお兄ちゃんたち86話のネタバレ
グールが溢れる宮殿
宮殿を守ろうとする皇室騎士団は、大量のグールに苦戦を強いられていました。
そこへリシアンが指を鳴らして蝶を送り、グールを一網打尽にします。
騎士団が宮殿を守れていない現状にため息をつくリシアンに、騎士は頭を下げました。
皇妃が皇帝のもとへ向かったと聞いたリシアンは、最近傭兵を多く雇っていた皇妃が、皇帝を狙うために傭兵を使ってグールを作ったのかと考えます。
皇太子を即位させるためにこんなバカなことをするなんて信じられませんでしたが、それでもリシアンは皇帝のもとへ向かうことにしました。
皇帝の方は特にグールで溢れているため危険だと騎士たちは止めましたが、リシアンは蝶を手に乗せ、問題ないと一蹴します。
ただ、宮殿の入り口には結界のようなものが張られていました。
魔力を吸収するようだと察したリシアンは剣を構えて斬りつけます。
結界に傷ができたため物理攻撃だけが通るようで、後ろから見ていた騎士二人が協力してくれましたが、時間がかかりそうでした。
そこへベルチェスターの三兄弟がリシアンに声をかけます。
やっと来たかとリシアンは苦笑しました。
広場でグールを片付けた後、伝書鳩を送っていたのです。
三人はリシアンに対して怒っていましたが、まずはこれを片付けてから話をしようと告げました。
リシアンはニヤリと笑い、やっぱりアレを見たかと笑って首を指差します。
レスティアの首に巻かれていたスカーフを指していることは一目瞭然で、兄たちは固まりました。
抗議は後で受けるから今はこっちに集中しようとリシアンは伝えます。
皇帝と対峙する皇妃
一方皇帝の前には、グール化した皇太子エリヒエンと皇妃がいました。
エリヒエンは騎士を襲い、皇妃は勝ち誇った笑みを浮かべて皇帝を見つめます。
自分の魔法研究者たちが皇室の結界も破壊しているし、応援は来ないと皇妃は告げました。
護衛たちは言うまでもありません。
エリヒエンがフラフラしながら、変わり果てた護衛騎士たちの傍に立っています。
いくら刺しても斬りつけても死なないエリヒエンの姿に皇帝は引きつった笑みを浮かべ、自分に隠れて禁止魔法でも研究したのかと皇妃に尋ねました。
皇妃は余裕の笑みを浮かべてワイングラスを取り、皇太子はとても良い子に成長したと答えます。
成長という言葉に嫌悪感を示し、おぞましいことを言うなと拒絶する皇帝。
しかし皇妃は、力を手に入れるために皇帝は昔もっとおぞましいことをしたと笑って反論し…!?
続きはピッコマで!
公女様の危ないお兄ちゃんたち86話の感想&次回87話の考察予想
リシアンがかっこよかったです!
金色の蝶は昔レスティアが見たあの蝶ですね。
あの時は幻想的で美しい雰囲気だと思いましたが、攻撃力もなかなかの高さです。
そしてジョエルたちがリシアンに何か言いたげな雰囲気なのが面白いです。
スカーフで首を隠すということはキスマークでもつけたのかと思ってしまいましたが、相手がレスティアである以上そんなことをするはずがありません。
そもそもキスすらお預けでしたしね…。
そして皇妃が堂々と皇帝に謀反の姿勢を見せています。
愛する息子でさえも利用して権力を掴もうとする姿にはゾッとさせられますね。
86話まとめ
今回は漫画『公女様の危ないお兄ちゃんたち』86話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
86話の内容をサクっとまとめると
- リシアンは宮殿の内外から押し寄せるグールを蝶の炎で一掃してから皇帝のもとへ向かいましたが、物理攻撃しか効かない結界に阻まれました。
- そこへジェラル、ジョエル、マティアスが駆けつけ、リシアンはレスティアへのプレゼントを匂わせて彼らを怒らせつつ、目の前の問題に集中しようと声をかけます。
- 一方皇帝の前にはグールと化したエリヒエンを連れた皇妃が立っていて、皇帝は二人の様子にゾッとしていました。