
原作Serian先生、漫画Yeonhong先生の作品・漫画「病弱公爵の契約妻」はピッコマで絶賛配信中です。
「病弱公爵の契約妻」73話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
突然やって来たベロニカと父親…その目的は…?
病弱公爵の契約妻73話の注目ポイント&展開予想
アーミッドの指示
ベロニカとロトリンガー侯爵の登場に、皆驚きました。
ベロニカはリロス王国の王妃カトリーヌに直談判しに行くつもりだったのです。
話し合いで解決できるならそうすべきとベロニカは伝え、ロイスも賛成しました。
しかしアーミッドはそれに反対し、二人を送り返すよう指示します。
病弱公爵の契約妻73話のネタバレ
王妃に会いに行こうとするベロニカ
ロトリンガー侯爵とベロニカ、そしてその家臣たちが近付いてきました。
ロイスが笑顔でベロニカの名前を呼ぶ一方、アーミッドは冷たい視線を向けます。
ベロニカがロイスの腫れあがった頬を見て困惑したため、ロイスは転んだだけだとごまかしました。
さっきのやりとりを知っているアーミッドや周囲の部下たちはその返答に呆れます。
ベロニカは自信満々に、戦争を終わらせに来たと宣言し、カトリーヌに会いに行くと伝えました。
王妃に会いに行くつもりかとロイスは驚き、ベロニカはこの戦争は王妃カトリーヌが始めたものだからと伝えます。
アーミッドは家臣たちが運んでいた大量の荷物を見つめました。
ロイスはベロニカが政治をよく分かっていると上機嫌で話しかけます。
ベロニカは説得のために身分が不十分なので本当は皇太子の功績にできれば一番だと嘆きました。
ロイスは自分の婚約者として行けばいいと目を輝かせますが、アーミッドはそれを遮り、説得など不要だと断言します。
ベロニカは食い下がり、話し合うことで多くの命を救えるのならばその方が効率的だと反論しました。
皇帝も平和的解決を望んでいると告げるベロニカにアーミッドは頷きながらも、侯爵と令嬢を最も安全な経路で送り返すよう指示を出し、侯爵とベロニカ、そしてロイスは慌てます。
陛下の命令で来たのにと訴えるベロニカに勅書を見せるようアーミッドは告げますが、父娘は勅書を持っていませんでした。
二度と戦争を起こさないために
送り返されそうになったベロニカはロイスに救援を求めますが、アーミッドに二人の関係を聞かれたロイスは、婚約前のため何の関係でもないと答えざるを得ません。
結局騒ぎ立てる親子は兵士たちによって連行されました。
デアーズ侯爵は悪い提案ではないとアーミッドにそっと伝えますが、アーミッドは否定しました。
根本解決にはならないので、いずれかがファビリを手に入れるまでこの戦いは終わらないとアーミッドは断言します。
もう二度と戦争が起きないよう、アーミッドはここで決着をつけるつもりでした。
そうすればもう、セレネの元を離れなくてもいいからです。
今も妻に会いたくてたまらないアーミッドは、彼女に最高の土産をやりたいと思っていました。
デアーズ侯爵は首を傾げましたが、戦争を勝利に導いた主役とその妻のための戦勝パーティーの招待状のためかと気付きます。
羨望の眼差しが注がれる場所なので、セレネをそこへ連れていきたいとアーミッドは思っていました。
以前の彼女の言葉を思い出し、彼女が月なら自分が太陽となって照らしてやろうと決意したアーミッドは…!?
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病弱公爵の契約妻73話の感想&次回74話の考察予想
ベロニカは結局何がしたかったのでしょうか…。
てっきりアーミッドにセレネとの離婚を聞いたと知らせるのかと思いました。
父親まで来ているのでさすがに皇帝命令という言葉が嘘とは思えません。
ただ大量の荷物からして、貢物でもして一時休戦…というようなことでしょうか。
それにしても狙いが分かりません。
終戦も話し合いでどうにかなるならそれに越したことはないですが、そもそも話し合いで済むことなら戦争には至ってない気もします。
アーミッドの決断が正しかったのではないかと思います。
これだけセレネに会いたがっているのに、いざ帰ったら離婚済みだったなんて知ったらどれだけショックを受けるのか心配です。
73話まとめ
今回は漫画『病弱公爵の契約妻』73話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
73話の内容をサクっとまとめると
- ベロニカは自らリロス王国の王妃に会いに行って説得するために来たのだと伝え、ロイスも彼女を褒めました。
- アーミッドは反対し、ロトリンガー侯爵親子を送り返すよう命じます。
- アーミッドはセレネのために、そしてセレネから離れなくて済むようにするために、きっちり決着をつけて戦争を終わらせるつもりでした。