
原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕を捨てるのに失敗しました」77話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
キメラを作ることに成功したバレッタはキメラを元に戻す実験を試みて…。
黒幕を捨てるのに失敗しました77話の注目ポイント&展開予想
第1段階、キメラを作ることまでは成功…したのですが、捕まえてきたのが女王アリだったため大暴れ!
レインハルトの協力で大暴れしていたキメラを捕獲してもらいます。
キメラ錬成でのバレッタの負担は最上級ポーション2、3個作ったときと同じ疲弊具合。
第2段階、キメラを元に戻す実験に移行します。
黒幕を捨てるのに失敗しました77話のネタバレ
キメラを元に戻す実験
作成する錬金式は完璧、失敗はしないはずです。
残るは発動の代価、血を与えて発動させます。
開始反応は悪くなく、このまま行けば順調に進むと見込むバレッタの予想は大きくハズレます。
紙面に置いていた血を与えていた方の手が離れません。
傍観に徹していたレインハルトはバレッタの異変に急いで駆け寄り、離れない手を外そうと躍起になります。
その間、手から血が抜けていく感覚を味わうバレッタはこれ以上は危険だと感じました。
このままでは血だけでなく、もっと深いところのなにかまで奪われてしまう恐怖に拒絶の言葉が出ます。
実験の結果
部屋中を覆う黒い煙が徐々に晴れてきたところでバレッタとレインハルトは実験の成果を知ることに。
ウネウネ動くソレの悍ましさに思わず声をあげるバレッタ。
バレッタの実験が失敗するのを初めて目の当たりにしたレインハルトは怪訝な表情を浮かべ、バレッタはレインハルトの言を否定します。
失敗したわけではなく、ただ代価が足りなかったのです。
錬成陣の発動中、バレッタは嫌な感じがして途中で手を離しました。
手を離していなかったらどこまで奪われていたかわからない恐怖に手が今も震えます。
血以上の代価を強奪する術式でした。
術式を成功させるためには命を差し出さないといけない代物だったかもしれません。
危険を冒して得た実験の結果、生きているものを合わせれば再び元に戻せる仮説はないと証明されました。
黒幕を捨てるのに失敗しました77話の感想&次回78話の考察予想
レインハルトが傍にいなければバレッタはどうなっていたのか、考えるだけで怖いです。
今回、発動者のバレッタが捧げたのは自身の血。
これが人、あるいは生きている物の命を捧げて発動させていたら結果は変わっていたのでしょうか。
バレッタの血で悍ましい姿に変異したキメラもまた『成功』なんです。
失敗していたらキメラはその姿のままいたでしょう。
だから生きているものを合わせれば再び元に戻せる仮説はないと証明されたのです。
ではデシリアンは一体何者なのかという疑問だけが残りました。
実験で証明された以上、バレッタ達はデシリアン一行を注視するでしょう。
77話まとめ
今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』77話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
77話の内容をサクっとまとめると
- 第1段階、キメラを作ることに成功したバレッタ。
- 第2段階、キメラを元に戻す実験を開始。
- 紙面から離れなくなった手から、血だけでなく、もっと深いところのなにかまで奪われてしまう恐怖を味わうバレッタ。
- 実験が失敗したのではなく、代価が足りなくて起こった事故。
- 実験を行った術式は血以上の代価が必要な危険な代物でした。
- 生きているものを合わせれば再び元に戻せる仮説はないと証明されました。