悪役皇女様の生存計画 ネタバレ105話｜漫画｜ディフェンは見た！ジョアンナ夫人の…

悪役皇女様の生存計画105話の注目ポイント＆展開予想

ベラのピンチが迫り来る中、これにいち早く気づいたのはディフェンでした。

そんなディフェンは、ベラへこのピンチを伝える為に、元の姿へと戻りますが…。

悪役皇女様の生存計画105話のネタバレ

私はだれ…ですか？

ドレスの試着をするベラは、鏡にうつる自分が遥なのかディアズネなのか、分からなくなってしまいました。

…ーその頃、バルコニーで呑気に昼寝をしているディフェンは、ジョアンナ夫人の声が聞こえてくるとすぐに飛び起きます。
そして何かを企んでいるかもしれないと、ジョアンナ夫人の言動を気にしていました。

これを見ているディフェンは、ベラ(ディアズネ)を○○するのでは…とゾッとしてしまいます。

そしてこれに気づいたディフェンは、すぐにベラへ話をしに行くために、わざとメイドたちの前を通り過ぎて行きました。
ディフェンは、ベラの部屋から紙とペンを持ち出すと、バルコニーへかけてそして、元の姿に戻り手紙を書きます。

…ーその頃、ベラは、あの日ルーシーと取引をしたことを思い出していました。

大事な件に関しての情報を手にすることが出来たベラですが、どうしても何か引っかかるものがあります。
このまま、何かに包囲をされて動けないような…。

こんな事を考え続けているベラは、ここ最近の疲れに早く休むことにしました。

今、この部屋には、ディフェンが元の姿でくつろいでいるのです。
そしてここにベラが入って来て、自分の正体が見つかってしまったら大変なことになってしまうのですが…。

ベラが、部屋のドアを開けたと同時にディフェンが出迎えてくれました。

そしてそんなディフェンの口には、先ほどの手紙がくわえられています。
これを目にしたベラに、ある衝撃が走りました。

悪役皇女様の生存計画105話の感想＆次回106話の考察予想

ディフェンはただの猫ではないと思っていましたが、やはり、そうでしたね…。

もしディフェンがウェイデンと一緒にあの日、帰っていたのなら、ベラはジョアンナ夫人の手によって、命を落としていた可能性はあります。
それにしても優秀な猫(？)であるディフェンは、元の姿に戻るとイケメンです。

猫の姿は可愛くて、元の姿はイケメンなんて…文字で伝わらないこのディフェンの魅力はぜひ、ピッコマ本編でお楽しみください！

ディフェンが見たジョアンナ夫人が計画している事、それが、ちゃんとベラへ伝わるといいのですが…。
ラストシーンのベラの表情を見ているともしかしたら、何が書いてあるのか分からないそんな予感がしました。

果たして、この手紙には何が書かれていたのか、続きが気になりますね。

ディフェンには読めても、ベラには読めない手紙であったら、大事な事は伝わりませんからね。

105話まとめ

今回は漫画『悪役皇女様の生存計画』105話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

105話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「悪役皇女様の生存計画」106話はこち