
原作Serian先生、漫画Yeonhong先生の作品・漫画「病弱公爵の契約妻」はピッコマで絶賛配信中です。
「病弱公爵の契約妻」48話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
セレネとカミラに知られないよう動くアーミッド…彼の目的とは…?
病弱公爵の契約妻48話の注目ポイント&展開予想
セレネに冷たくしたのは…
アーミッドは冷たい言葉でセレネを突き放しました。
わざとそうしたのです。
この先を共に生きられないと分かっている以上、自分に失望した方が後にセレネが傷つかなくて済むと思ってのことでした。
さらにアーミッドは、カミラの言葉を聞いて愕然とします。
病弱公爵の契約妻48話のネタバレ
アーミッドの本心
セレネがアーミッドの子を妊娠しても嬉しいわけがないと吐き捨てたアーミッド。
セレネは呆然として聞き返しました。
その子の傍にいつまでいてやれるか分からず、明日どうなるかも分からない命だからという理由のようです。
セレネは急いで反発しましたが、伸ばされたその手をアーミッドが払いのけます。
どうせ自分は死ぬという言葉をまた繰り返したのです。
セレネはショックを受けた表情でアーミッドを見上げました。
アーミッドはそんな彼女を置いて部屋を出ていきます。
廊下を歩くアーミッドは、セレネが自分に失望しただろうと考えていました。
もしかしたら泣いているかもしれません。
それでもその方が、自分を恨んで忘れてくれた方がマシだとアーミッドは思いました。
どうせ死ぬ身なのだから、少しでも期待を持たせたらセレネを傷つけることになってしまうと考えていたのです。
通りがかった部屋の中からはレイモンドとカミラの話し声が聞こえて、アーミッドは足を止めました。
カミラの思惑を知ったアーミッドは…
まだ妊娠と決まったわけじゃないと諫めるレイモンドに対し、カミラは占い師の言葉を信じ、妊娠を信じて疑いません。
子供が生まれればセレネをすぐにメティスに入れようとカミラは告げました。
主治医の診断書があれば手続きは簡単なので、手続きは任せるとカミラはレイモンドに伝え、レイモンドは困り果てた様子ながらも承諾します。
廊下にいたアーミッドは耳を疑いました。
メティスとは、絶対に脱出できないと言われる精神病院のことです。
妻が精神崩壊すれば離婚が成立すると言っていたからメルビンにも書類を頼もうとカミラは上機嫌でしたが、アーミッドは廊下で拳を握り締め、踵を返しました。
翌日アーミッドは、イフレット公爵一族の専属弁護士であるメルビンを呼び出します。
彼がこれまでカミラとばかり話をしていたことをアーミッドが指摘すると、メルビンはオロオロしながら彼の体が良くなるまではカミラへの法律関係一切の報告を求められていたことを説明しました。
アーミッドはその言葉に薄く笑い、例えば自分の妻のことかと尋ね、メルビンを動揺させます。
カミラに何を頼まれたのかと聞いても、メルビンは口を割りませんでした。
彼に守秘義務があり、責任感が強いこともアーミッドの想定内です。
アーミッドは、自分が死んでも妻には裕福な暮らしを送ってもらいたいので、遺言の内容を見直すと伝えました。
メルビンは驚いて聞き返しますが…!?
続きはピッコマで!
病弱公爵の契約妻48話の感想&次回49話の考察予想
まずセレネが嫌いとかではなく、「自分が死ぬせいで長く一緒にいられないから」というような理由で妊娠が嬉しくないという時点でだいぶ優しいと思います。
セレネが妊娠しても嬉しいはずがないと聞いた時はドキッとしましたが安心しました。
先に傷つけるか後で傷つけるかの違いな気がしますが、セレネを傷つけたくないというアーミッドの優しさを感じます。
セレネの時もそうでしたが、カミラは盗み聞きされまくっていますね…。
ドアが薄いんでしょうか。
これではいずれセレネの契約のこともアーミッドが立ち聞きで知ることができてしまいそうです。
本来いくら病気がちだとか先が短いとかの理由があっても、最優先されるべき意見は当主のアーミッドだと思いますが、そうではないのでしょうか。
弁護士であるメルビンが中立の立場なら良いなと思います。
48話まとめ
今回は漫画『病弱公爵の契約妻』48話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
48話の内容をサクっとまとめると
- アーミッドはセレネに冷たい言葉をかけて部屋を出ましたが、それは期待させて彼女を傷つけたくないという思いからでした。
- 廊下を歩く中でカミラとレイモンドの話を立ち聞きしたアーミッドは、カミラがセレネの出産後、セレネを精神病院へ入院させるつもりだと知り愕然とします。
- アーミッドは翌日専属弁護士のメルビンを呼び、遺言書の内容の見直しをすると伝えました。