ヤンデレ公子の妹になりました ネタバレ49話｜漫画｜ノアをよく思わないルシアン

ヤンデレ公子の妹になりました49話の注目ポイント＆展開予想

舞踏会ではルシアンと踊ることを約束したレイチェルは、ルシアンと離れて次は仲良い令嬢たちと談笑します。

そこにはノアも混じっていて、それを見たルシアンは、ますますレイチェルには相応しくないと気持ちを高ぶらせます。

皇帝陛下たちの到着を知らせる案内があり、それを出迎えるパーティー参加者たち。

レイチェルはその中に見たことのある人物を発見し…。

ヤンデレ公子の妹になりました49話のネタバレ

パーティーを楽しむレイチェル。

おいしいお菓子もルシアンと堪能して、楽しいひと時を過ごしています。

ルシアンはこの後の舞踏会で、自分とダンスを踊らないかと提案しました。

驚くレイチェルに、レイチェルを誤解している人たちにレイチェルがレオン家の一員であると知らせたいというルシアン。

ルシアンの優しさにレイチェルは笑顔で頷きました。

レイチェルと歓談するノアにルシアンは…

その後、レイチェルは仲良くしている令嬢たちに声をかけられ、ルシアンと別行動を取ります。

レイチェルと別れたルシアンは途端にたくさんの人たちに囲まれてしまいますが、その顔は浮かない表情をしていました。

令嬢たちと辛いお菓子を堪能するレイチェル。

その輪に、遅れてやってきたノアが合流しました。

輝くほどの美貌のノアの容姿に、令嬢たちはもちろん、レイチェルも目が釘付けのようです。

それを見たルシアンは、ノアはレイチェルに相応しくないと唇を噛みしめるのでした。

皇帝陛下とともに会場に入ってきたのは、見たことある人物で…！

しばらくすると、会場に案内が入り、皇帝陛下と皇后陛下が到着したことを知らせました。

皆々頭を垂れ、皇帝の入場を迎えます。

顔を上げたレイチェルの目に、皇帝陛下の隣に立っている人物が目に入ります。

右目に眼帯をした長髪の青年でしたが、レイチェルはどこかで見たことがあると思います。

そして、レイチェルはあの時の人物だと気付き……。

ヤンデレ公子の妹になりました49話の感想＆次回50話の考察予想

レイチェルがお菓子を堪能しているシーンは、ルシアンとレイチェルの仲の良さに癒されます。

レイチェルとダンスの約束をするルシアンは、レイチェルのことを考えていて、本当に優しいお兄ちゃんという感じでしたが、ノアの登場により一変する様にはギャップを覚えました。

今後、ルシアンがどう行動するのでしょうか。

レイチェルがノアをどう思っているのか、ルシアンが気付くまで、ルシアンのヤキモキした感情を見られると思うと、しばらくは2人の仲の良さを誤解していてほしい気持ちもあります。

皇帝陛下と一緒に入場してきた人物はまさかの人物でした。

一体何者なのでしょうか。

レイチェルに関わってくる人が増えて、ルシアンのヤンデレ度がさらに増しそうな感じがしますね。

次回も楽しみです♪

49話まとめ

今回は漫画『ヤンデレ公子の妹になりました』49話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

49話の内容をサクっとまとめると

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