赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずけるネタバレ25話【ピッコマ漫画】手柄が欲しいニセフォル

赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける25話の注目ポイント＆展開予想

ナタニエルが乗った訓練船が行方不明になっていました。

でも帝国では、捜索に乗り気ではないのです。

実はこれからシオン皇太子が行く会議も捜索をするか？という議題でした。

どうして積極的に捜索をしないの？

ニセフォルが詰め寄ると、シオンは気まずそうにあの船に乗っていたのは、あまり重要な人物達では無いからというのです。

でもニセフォルにとっては、ナタニエルはとても大事な家族なのです。

赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける25話のネタバレ

ニセフォルのブローチには何も変化がありませんでした。

それはつまり、ナタニエルは生きているということなのです。

でも何もできないニセフォルは、気をもんでいました。

海の巨人族に頼めたら良いのに・・・

前世でタラッサだったニセフォルは、海の巨人族ならすぐに捜索できるのにと思ってしまいます。

ニセフォルは、シオンに秘密書庫に行きたいとお願いしました。

でもシオンは首を振ります。

秘密書庫に入れるのは皇帝・皇后・皇太子なのです。

その秘密書庫にニセフォルを入れようとしてしまうと、反対派の恰好の種にされてしまいかねません。

ニセフォルはだから、何か手柄をたてないと！と考えていました。

それからニセフォルは、地下牢獄に行きます。

先ほどニセフォルを暗殺しようとした、暗殺者に用があったのです。

あなた達、私の部下になる気はない？

ニセフォルは、あえて処罰する前に選択肢をあげることにしました。

自分の部下にして、給料を出す代わりに情報を提供するように提案したのです。

もちろん暗殺者にとっては処罰されるより良かったので、すぐに賛同しました。

ニセフォルは、さっそく部下になった暗殺者に質問します。

あなた達に依頼したボスに会わせて？

暗殺者達は、ニセフォルを暗殺するように依頼したのは「三日月」という団体だというのでした。

続きはピッコマで！

赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける25話の感想＆次回26話の考察予想

7歳になったニセフォルでしたが、問題が色々起きているようです。

一番の問題は、ナタニエルが行方不明になっていることですよね。

タラッサだったら、すぐにでも巨人族に頼んで探すことができるので、ニセフォルはヤキモキしているようです。

でも希望がない訳ではありません。

どうやら秘密書庫に手がかりがありそうです！

ニセフォルは秘密書庫に入る為に、行動することにしました。

手始めに、三日月に接触するようですが、ニセフォルはどう行動するのでしょうか？

25話まとめ

今回は漫画『赤ちゃん公女様は狂人たちを手なずける』25話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

25話の内容をサクっとまとめると

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