過保護なお嬢様 ネタバレ48話【ピッコマ漫画】イスエルに神殿から使者が来て

過保護なお嬢様48話の注目ポイント＆展開予想

教皇はついに彫刻家・エルの正体を突き止めました。

神官たちの調査で、ブリーシャ家が突然借金を全部返済したことが分かったからです。

あの工房の弟子だったのね！

教皇は、神官たちをブリーシャ家に派遣したのでした。

過保護なお嬢様48話のネタバレ

ブリーシャ家は朝から、大騒ぎになりました。

突然来た神官たちは、イスエルを神殿に連れて行くといってイスエルを探そうとするのです。

運の悪いことに、ブリーシャ伯爵も兄のレオも宮殿に行っていて不在でした。

護衛騎士のヘリスとアレックが何とか止めようとしますが、神官は剣を抜いて威嚇してきます。

イスエルは、たまらずリビングに出てきました。

教皇の命となると、イスエルも応じない訳にはいきません。

ヘリスは、急いでアレックにブリーシャ伯爵たちに報告するように指示しました。

そして、ヘリスが護衛としていくことでイスエルも神殿に向かうことにしたのです。

その頃、ラハンは皇帝の部屋に来ていました。

皇帝は、ラハンの様子がおかしいのでどうしたのか？と思います。

するとラハンは、8年前のイスエルの事件のことを教えて欲しいとお願いしてきました。

皇帝は、躊躇します。

でもラハンが真剣なので、仕方なく当日のことを説明したのでした。

事件の前、皇后が突然崩御したのです。

国は大騒ぎになり貴族たちが、宮殿に集まることになりました。

当然、ブリーシャ伯爵もイスエルとレオを連れて入城したのです。

イスエルは、ブリーシャ伯爵の仕事が終わるまで庭園で待つことになりました。

その時、セザールがイスエルに接近してきたのです！

セザールはむりやりイスエルに暴行しようとしたのでした。

結局、イスエルはその事件が元で心を病んでしまったのです。

ラハンは怒りに震えました。

今まで、事件をうやむやにしてきた皇帝にさえ、怒りの感情が湧いてくるのです。

すると、皇帝に騎士が報告にきました。

教皇が、ついに彫刻家・エルの正体を突き止めたというのです。

ブリーシャ伯爵令嬢が彫刻家・エルでした！

続きはピッコマで！

過保護なお嬢様48話の感想＆次回49話の考察予想

イスエルの正体を知った教皇は、イスエルを神殿に連行することにしました。

運が悪いのか、伯爵家に伯爵もレオもいなかったのですね・・・。

イスエルは、何とか知らせようとアレックに頼みますが、アレックは間に合うのでしょうか？

一方、ラハンはイスエルの事件の詳細を知ることになりました。

怒りに震えるラハンは、セザールもですが皇帝にも怒りを覚えたようです。

ラハンはイスエルのことが大事なので、怒るのは当然だと思いますけどね。

そんな時に、イスエルが彫刻家・エルだとバレたと報告が入ってきました。

ラハンはイスエルを助けることができるのでしょうか？

48話まとめ

今回は漫画『過保護なお嬢様』48話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

48話の内容をサクっとまとめると

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