お父様を探そうとしたのに ネタバレ68話【漫画】ルイーゼに焚き付けられる人たち

お父様を探そうとしたのに68話の注目ポイント＆展開予想

イドリスがルイーゼに告白！！

今回はルイーゼの反応と、その後の2人のことも描かれます。

お父様を探そうとしたのに68話のネタバレ

さよならの挨拶？

イドリスは、ルイーゼのことを「友だち」とは別の意味で好きだとハッキリと告げました。

ルイーゼは、イドリスの言葉を呑み込んだあと、顔を真っ赤にして…。

イドリスは、あたふたしているルイーゼも可愛いと、ベタ惚れの様子。

返事は今すぐでなくて良いと話すイドリス。

迎えの馬車がやってきたため、ルイーゼとはここでお別れ。

するとイドリスは、最後にそっとルイーゼに顔を近付けてきて…。

イドリスがルイーゼの頬にキスしたのです。

ルイーゼは、驚きと恥ずかしさで固まってしまい、帰ってからも放心状態でした。

狩りに燃える男たち

その後、王室主催の狩猟大会が開かれることに。

大公家も参加することになって、ルイーゼはアレスターと再会を果たします。

これまで、大公家は王室とは距離をとってきたため、貴族たちはアレスターの動向に興味津々な様子。

積極的に表に出るようになったアレスターを評価する声が上がっている一方で、冷酷と噂の大公を怖がる者もいます。

ルイーゼは、アレスターの狩猟大会での活躍を願って、頬にキス。

するとアレスターは、応援してくれるルイーゼのためにも良いところを見せなければと、闘志を燃やすのでした。

狩猟大会にイドリスも来ていることを聞いて、会いに行くルイーゼ。

会うのは久しぶりのことで、デートで告白されてから日数が経っていますが、まだルイーゼは返事が出来ていない状態です。

イドリスと対面してすぐに、会えて嬉しいと伝えるルイーゼ。

それに対してイドリスは、あまり煽らないで欲しいと困ったように返して…。

ルイーゼが可愛すぎて、場所を考えずに抱き締めてしまいそうだと言います。

ルイーゼも、イドリスの言葉の意味を理解し、2人はお互いに顔を赤らめた状態に。

そして、ルイーゼは狩猟大会が終わったら題字な話があるとイドリスに伝えました。

イドリスが好成績をおさめたら詳細を教えるというルイーゼに、イドリスはやる気をみなぎらせます。

お父様を探そうとしたのに68話の感想＆次回69話の考察予想

ルイーゼの一言で、アレスターもイドリスも俄然やる気になっています。

狩猟大会は白熱する予感…。

個人的には、アレスターがルイーゼの父親としての意地を見せて勝利するのではないかと予測。

もしくは、魔石を利用した銃に慣れている様子のデイムが活躍するというのも考えられます。

ただ、アレスターもデイムも、ルイーゼのイドリスへの気持ちに気付いているようなので、勝負によらず、イドリスとのことを応援してくれる気がします。

狩猟大会の様子も楽しみですが、やはり待ち遠しいのはルイーゼがイドリスに告白の返事をする場面でしょう。

お似合いのルイーゼとイドリスに、早く両思いになって欲しいです。

68話まとめ

今回は漫画『お父様を探そうとしたのに』68話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

68話の内容をサクっとまとめると

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