
原作Ellianyang先生、漫画CARROTOON先生の作品・漫画「走れ、メイル」はピッコマで絶賛配信中です。
「走れ、メイル」21話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
メイルを襲撃した犯人と黒幕はすぐに特定されて…。
走れ、メイル21話の注目ポイント&展開予想
メイルの危機に、皇帝は即座に対処。
事件が素早く解決されたのは、ひとえに皇帝がメイルを特別に想っているからではないでしょうか?
今回のことで、皇帝はメイルのことをどう思っているのかを自覚し、その周囲もまた皇帝の異変を察したと思われ…。
走れ、メイル21話のネタバレ
気持ちが先行して・・・
皇帝は、メイルが外に出たという報告を受けて、思わず駆け出していました。
メイルは昨日、危ない目に遭ったばかり。
もう少し危機感を持って、安静にしているべきだというのに…!と考えながらも、メイルのことで焦っている自分自身に戸惑います。
仮面をつけた別人として、メイルと庭園で過ごす時間を「束の間のお遊び」だと考えていた皇帝。
すぐにでも「お遊び」を止めるべきだと、もう一人の自分が警鐘を鳴らしていますが…。
今は誰よりもメイルのことが心配でたまらず、頭の中をメイルで支配されているのを自覚するのでした。
メイルと過ごせるタイムリミット
いつもと変わらない様子で庭園にいたメイルは、仮面をつけたヴァンに挨拶してきます。
ヴァンが昨日の事件のことを知っていたため、メイルは助けてくれた皇帝にも、自分を運んでくれた人にもお礼を言わなければと話します。
ヴァンは、メイルを運んだのは自分だと説明。
メイルは、途端に意識してしまい、顔を真っ赤にします。
もう庭園には来ないと、メイルに言おうとするヴァン。
しかし、喉の奥で引っ掛かったように、言葉がうまく出てきません。
何かを言いかけたまま、もったいぶるヴァンに、メイルは笑顔で聞き返します。
メイルに見つめられるとヴァンの決心は揺らいで…。
「今後も庭園に来る」と予定していたこととは反対の言葉を発します。
いずれ別れが来るなら、それまでの間だけでも、メイルとの関係性を保ちたいという気持ちが勝ってしまったのです。
マルヒムの計画
お妃選びの責任者から下ろされてしまったマルヒム。
どうにか、もう一度チャンスが欲しいと食い下がりましたが、皇帝は候補者が危険にさらされた今回の事態を重くみて、失敗を許さないという態度です。
これまでの「計画」が台無しだと、マルヒムは感情的になりますが…。
ある男性が、マルヒムを冷静に諭します。
皇帝は完璧なようでいて、他人に弱みを見せないようにしているだけだと…。
皇帝につけいる隙はまだあるとマルヒムの背中を押したのです。
マルヒムは、今回の事件の解決にあたって、皇帝に違和感を覚えていました。
いつもの皇帝なら、実行犯と黒幕を厳しく罰して、淡々と事件を終わらせるはずだからです。
皇帝が珍しく感情的になっていると感じ取り…。
候補者の絞り込みで、皇帝がリエラの合否を最後まで悩んでいたことを思い出しました。
今回の事件の被害者がリエラの連れだったことや、イジェリンが懸念していた皇帝の想い人の存在の話なども頭に過り…。
マルヒムは、確かめたいことがあるとして、”あること”を企てたのです。
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走れ、メイル21話の感想&次回22話の考察予想
皇帝は、自分の正体を明かさずにメイルと気楽に会話できる関係性を維持したいと思った様子。
”ある人物”がマルヒムに言っていたように、今までは誰にも心を開けなかった皇帝の孤独を思うと、メイルとの時間だけが彼の救いで、それも期間限定なのが切ないです。
皇帝の反応を見て、リエラが皇帝にとって特別な相手なのではないかと疑い始めたマルヒム。
今度は、リエラやメイルが、マルヒムからの刺客に狙われてしまうことになりそうです。
21話まとめ
今回は漫画『走れ、メイル』21話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
21話の内容をサクっとまとめると
- 皇帝は、いつもどおりに過ごすメイルに危機感を覚える。
- 庭園にやって来たヴァンを、変わらず「先輩」と慕うメイル。
- 皇帝は、仮面の男としてメイルと会うのを止めなければと思うものの、もう少しこのままでいたいと願って…。
- 妃選びの権限を奪われたマルヒムは、皇帝がリエラを特別視しているのではないかと疑い始めていた。