8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ37話【漫画】イアンの考案した魔法によって

8クラス魔法使いのやり直し37話の注目ポイント＆展開予想

3国間の交渉は最後に、大草原の資源の振り分けでした。

大草原は広く、場所によって資源の内容も偏る為、分け方によっては不利になってしまいます。

3国間で、提案を出そうとしていると、ハイドン皇太子が手を挙げました。

それには有力な提案があります！

ラグナル皇子は、自分が提案しようとしていたので、驚いたのでした。

8クラス魔法使いのやり直し37話のネタバレ

3国間の使者たちは、ハイドン皇太子の発言に注目しました。

実は、魔塔が開発した新しい魔法があるのです！

そしてハイドン皇太子は、イアンを見ました。

最年少高位魔法使いであるイアンは、魔力探査魔法を開発したのです。

その魔法を使うことで、土地に分散している資源を正確に知る事が可能でした。

そして、資源の地図を作り3国間で、平等に分けましょう！と提案します。

使者たちはザワザワしました。

今までそんな魔法の存在など知らなかったので、実現すれば活気的な方法です。

そしてそれは塔主・ハーバードも同じでした。

実は、魔塔も同じ魔法を考案していたのです。

そして、その魔法を切り札にラグナル皇子に発言させるつもりでいました。

まさか、イアンが同じことを考えていたなんて！

3国間の交渉で、魔法の探査が必要になることをイアンはすでに、見抜いていたのです。

ハーバードも、ラグナルもギリギリといらつきを感じたのでした。

おかげで、交渉は無事に終了します。

ハイドン皇太子は上機嫌で、会議室を出ました。

するとイアンの手が光だします。

どうした？と慌てるハイドン皇太子でしたが、イアンはニッコリしました。

もう限界みたいなんで！

そう話すとイアンは光に包まれて消えてしまいました。

ハーバードはビックリします。

あれは分身だったのか？

ハーバードは、今までイアンの分身に良い様にされてしまったことに驚いたのでした。

続きはピッコマで！

8クラス魔法使いのやり直し37話の感想＆次回38話の考察予想

イアンの考案した魔法のおかげで、交渉は無事に終わることができました。

前世で体験したことが、役にたったようですね！

交渉で、重要になることが分かっていたので、イアンは事前に準備していたようです。

同じことを考えていた塔主ハーバードは、ビックリしたようですね。

でもこれからは、ハーバードに警戒されることが増えそうです。

過去を変えることが、これからのイアンにどう影響するのでしょうか？

37話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』37話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

37話の内容をサクっとまとめると

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