過保護なお嬢様 ネタバレ42話【ピッコマ漫画】胸が高鳴るイスエル・・・
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原作yunbaekrim先生、漫画Gat-kkung先生の作品・漫画「過保護なお嬢様」はピッコマで絶賛配信中です。

「過保護なお嬢様」42話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

この気持ちはラハンも一緒かしら?とイスエルは思い・・・

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過保護なお嬢様42話の注目ポイント&展開予想

花火が終わり、町が静かになりました。

セレスティアンは、お祭りが終わったのかなと思い、自分も帰ろうと片付けを始めます。

でもふと、寂しい気持ちになりました。

 

ラハンが妖精を追いかけていた時のことを思いだしたのですが、なぜか気持ちに寂しさが出るのです。

なんだ、この気持ちは・・・

ところが、いきなり部屋のドアがあいてラハンが入ってきました。

 

セレスティアンの気持ちは吹っ飛んでしまったのです。

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過保護なお嬢様42話のネタバレ

ラハンは、顔が高揚してほころんでいました。

なんでイスエルはあんなに可愛いんだ?と今まで見せたこともないようなニヤケ顔をします。

セレスティアンはうんざりしながら、イスエルが妖精だったんだろ?と確認しました。

 

ラハンは、そうだ!と言いながらどうしてイスエルは可愛いんだ・・・と繰り返してします。

セレスティアンはイライラして、ラハンを追い出しました。

その頃イスエルもブリーシャ家に帰宅します。

 

ブリーシャ家に入ると、屋敷の使用人たちが一斉にイスエルを出迎えました。

どうしたの?とイスエルがビックリすると、みんなイスエルを心配していたと話します。

大丈夫よ・・・とイスエルは顔が赤いのを隠しながら部屋へ向かいました。

 

するとフワッと花の香りがします。

これはラハンの匂いと似ている・・・

イスエルはふと、窓の外の月を見ました。

 

ラハン・・・あなたも今、胸が高鳴っていますか?

イスエルは、月を見ながらラハンを思い浮かべたのでした。

次の日、打って変わってラハンは不機嫌になっています。

 

せっかくイスエルの所に行こうとしたのに、皇帝に朝食に誘われたのでした。

ラハンがブスっとしていると皇帝が入ってきて、たまには家族水入らずで過ごしたいと笑います。

今までそんなことなかっただろう・・・とラハンは不機嫌さを隠して、ニコッとしました。

 

するとシオン皇太子も部屋に入ってきました。

皇帝がラハンを誘ったのはシオン皇太子が帰国したので、ラハンに会わせたかったのです。

そして、皇帝はシオン皇太子が戻ったからお妃候補を選びたいと話を始めました。

 

でもシオン皇太子は、結婚ならラハンが先でしょう?とニッコリします。

ラハンがピクッと反応すると、シオン皇太子はブリーシャ家の令嬢ですよね?と指摘しました。

そして皇帝に、私もブリーシャ家の令嬢に会いたいです!とお願いしたのです。

 

続きはピッコマで!

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過保護なお嬢様42話の感想&次回43話の考察予想

ラハンは柄にもなくのろけていますね。

セレスティアンは友達として、2人がカップルになるのを祝福はしていますが、一方で寂しさも感じていたようです。

 

でもラハンの言動で吹っ飛んでしまったようですね!

そんな時、シオン皇太子と皇帝と一緒にラハンは朝食を食べることになりました。

でもシオン皇太子のツッコみが厄介かもしれませんね・・・。

 

まだイスエルがブリーシャ家令嬢とは分かっていない、シオン皇太子ですが彼女に会ったらどうなるのでしょうか?

42話まとめ

今回は漫画『過保護なお嬢様』42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

42話の内容をサクっとまとめると

過保護なお嬢様の42話のまとめ
  • セレスティアンはラハンとイスエルのことを思って、少し寂しい気持ちになりました。
  • でも戻ってきたラハンのノロケ具合を見て、気持ちは吹っ飛んでしまいます。
  • ブリーシャ家に戻ってきたイスエルは、心の高鳴りを止めることはできませんでした。
  • 次の日ラハンは皇帝から朝食に誘われました。
  • シオン皇太子が帰国したので、ラハンを会わせたかったのです。
  • 皇帝は、シオン皇太子のお妃候補を探そうとしていたのでした。

≫≫次回「過保護なお嬢様」43話はこちら

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