
原作Kin先生、漫画Mingsung先生・Yong Doosik先生の作品・漫画「接近不可レディー」はピッコマで絶賛配信中です。
「接近不可レディー」17話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ドレスを注文した後、ヒリスが向かった場所は…?
接近不可レディー17話の注目ポイント&展開予想
ヒリスの変化に令嬢たちは…?
舞踏会に参加していた令嬢はヒリスの姿を見ていたので、何か様子が変わったようだと察していました。
しかし出席していなかった令嬢たちは、ガブリエルの陰で縮こまるヒリスの姿しか知りません。
だからこそ彼女たちは驚きました。
人の顔色を窺う、いつもビクビクしていたヒリスはもうどこにもいないのです。
接近不可レディー17話のネタバレ
突然の春一番!?衣装室は大騒ぎに!
突風と花びらとともに、衣装室の中に舞い降りたヒリス。
店内は当然どよめきました。
各家門の噂話をしていた令嬢たちはすぐにヒリスだと気が付き、急いで駆け寄ってきます。
店のスタッフの女性は青ざめて震えていました。
どうやって入ってきたのかと慌てています。
ヒリスは内心焦っていました。
本当は店の外に現れて、歩いて店内に入るつもりだったのです。
位置設定を間違えた…とこっそりヒリスは反省していました。
荒らすつもりはなかったとスタッフの女性に謝罪します。
壊してしまったものは弁償すると伝えると、スタッフは大慌てで気にしないでくれと伝えました。
気を取り直して、ドレスを探しているのかとヒリスに尋ねます。
新商品のカタログがあるのでこちらへ…とヒリスを誘導しようとしましたが、ヒリスはきっぱりとそれを断りました。
カタログに載っているドレスをすべて仕立ててイノアデンまで送ってくれと宣言します。
スタッフはぽかんとしてヒリスの言葉を反芻しました。
サイズは最近仕立てたものに合わせてくれればいいとヒリスは付け加えます。
令嬢たちはわくわくしながら見守っていました。
請求はイノアデンにというヒリスの言葉に、スタッフも目を輝かせます。
カタログに載っているすべてのドレスなんて、とんでもない金額になります。
ヒリスは思い出したように、近くにあった一枚のドレスをふわりと浮かび上がらせました。
これはサイズを調整して、明日正午までにイノアデンに送るようにと命じます。
後はゆっくりでいいと告げ、浮かべたドレスをふわりとスタッフのもとへ届けました。
めったにない大口注文に、スタッフは呆然としています。
もし自分のせいで壊れたものがあれば、弁償代も一緒に請求するよう伝えてヒリスは店を出ていきました。
スタッフは慌てて頭を下げてヒリスを見送ります。
令嬢たちは顔を見合わせました。
本当にあのヒリスなのかと話し、完全に別人だと盛り上がります。
雰囲気がまるで違うし、もう人の言いなりになることもなさそうだと令嬢たちは話していました。
それにしてもいい香りだと一人の令嬢がその場に漂う香りを吸い込みました。
これもイノアデンの覚醒の特徴なのだろうかと呟きます。
バラのような花の香りでした。
99番目の扉へ
ヒリスが訪れていたのは王の宮殿と呼ばれる場所でした。
半神であった初代王のための場所であり、神聖な力が流れる大地といわれています。
今は4大家門とその傘下にある52の貴族家門が権力を分け合い、それぞれの領地を治めています。
しかし、はるか昔は一人の王がこの地を支配していました。
半神と呼ばれた王でしたが、とある理由で死んでしまい、この地は真の主を失ったのです。
今は異能の力で保たれているこの場所には、99の扉が存在していました。
扉はそれぞれ別の空間に繋がっていて、各家門の者たちは用途に合わせてそれぞれの扉へ向かうのです。
扉の先は大会議室や美しい散歩道、宮殿のような舞踏会会場、ガラス張りの温室や湖など様々でした。
廊下を歩いていたヒリスは44番目の扉の前でピタッと足を止めます。
ここは地下監獄でした。
過去にヒリスが囚われていた場所です。
忌まわしい思い出に蓋をするように、ヒリスはまた歩みを進めました。
ヒリスが向かっているのは99番目の扉でした。
その先にあるものとは…?
続きはピッコマで!
接近不可レディー17話の感想&次回18話の考察予想
カタログに載っているドレスを全部仕立てて送って、なんて憧れますね!
しかもカタログを一目見ることもなく!
庶民にはとても真似できない芸当です…。
内心ガブリエルを疎ましく思っていた令嬢たちが、ヒリスの変化を好意的に受け止めていてホッとしました。
ガブリエルの味方がますます減っていきそうですね。
17話まとめ
今回は漫画『接近不可レディー』17話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
17話の内容をサクっとまとめると
- 突然の突風と吹き荒れる花びらの中から現れたヒリスは、カタログ掲載のドレスすべてをイノアデンに送るよう告げて店を後にします。
- その場に居合わせた令嬢たちはヒリスの変化に驚き、人が変わったようだと噂しました。
- その後ヒリスは、王の宮殿と呼ばれる場所へ向かいます。