死に戻り姫様の復讐ネタバレ21話【ピッコマ漫画】エミは前世でのお茶会を思い出して
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原作Yingzhiwenhua先生、漫画Tapas&Hotread先生の作品・漫画「死に戻り姫様の復讐」はピッコマで絶賛配信中です。

「死に戻り姫様の復讐」21話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

前世ではお茶会で騒動が起きたので・・・。

≫≫前話「死に戻り姫様の復讐」20話はこちら

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死に戻り姫様の復讐21話の注目ポイント&展開予想

エミは招待されたお茶会に出席しました。

テーブルには、エミが用意した花が飾られています。

花は、前日にヘローラから準備するように依頼されていました。

 

違和感があったエミですが、言われた通りに花を飾ったので、参加者からは賞賛されます。

すると、参加者の1人が先週のお茶会ではエミがいませんでしたよね?と聞いてきたのでした。

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死に戻り姫様の復讐21話のネタバレ

急に会場はシーンと静まり返ってしまいました。

先週はお茶会に、エミは招待されていない・・・という雰囲気が漂ったからです。

するとヘローラが、手を叩いて別の話題にしましょう!と話をしだしました。

 

周りも、それに応じて別の話題に切り替えます。

エミはさすがだな・・・と思いました。

ここにいるのは、ヘローラの取り巻きや支援者なのです。

だから、みんなヘローラの言う事は聞いてしまうような連中でした。

でもその中で1人、ヘローナの息がかかっていない令嬢がいます。

バード公爵家令嬢のケイトリンです。

エミは前世のことを思い出していました。

あの日、お茶会でリラニーという令嬢が毒を盛られて倒れたのです。

そして、毒を盛ったのはエミだとヘローナから告発されてしまいました。

幼かったエミは、当時どうすることもできず犯人にされてしまいます。

結局、その事件が元で陛下からの信頼を無くしてしまったのでした。

 

でも今は、そのリラニーの代わりにケイトリンがいます。

何事も起こらなければ良いけど・・・とエミは警戒心を抱き続けました。

すると、ヘローラがケイトリンに話しかけます。

 

あまりケイトリンが、食事をしないで誰とも話をしようとしていないことを、心配したのでした。

ケイトリンは、大丈夫です・・・とあまり、楽しんでいないようです。

エミはフッと笑いました。

 

ヘローラが懐柔に失敗する女性がいるなんてね・・・と、皮肉っぽく思ったのです。

すると、ケイトリンがエミを見て顔を赤くしているのが、目に入ったのでした。

続きはピッコマで!

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死に戻り姫様の復讐21話の感想&次回22話の考察予想

ヘローラのお茶会が始まりました。

エミに花の準備をさせる・・・とは、どんな魂胆があったのでしょうか?

それにしても、前世ではこのお茶会でエミが毒殺の犯人にされて陛下の信頼を失ったしまったのですね。

 

エミはよくそんなお茶会に出席しようと思いましたよね!

でも、前世とはリラニーとは別に、ケイトリンが出席していました。

前世では毒殺事件が起こりましたが、今回はどんな展開になるのでしょうか?

まさか、ケイトリンに何か起こってしまうのでしょうか・・・。

21話まとめ

今回は漫画『死に戻り姫様の復讐』21話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

21話の内容をサクっとまとめると

死に戻り姫様の復讐の21話のまとめ
  • エミはヘローラの主催したお茶会に出席しました。
  • 前日に言われた通り、会場にはエミが用意した花が飾ってあります。
  • 参加者は、先週もお茶会がありましたよ?とエミに暴露しました。
  • 招待されていなかったので、会場の雰囲気が悪くなります。
  • でもヘローラの取り巻きが多かったので、話題は別なものにすぐに切り替わりました。
  • エミは、前世で起こった毒殺事件があったので、今回のお茶会も警戒していたのです。
  • でも前世でいたリラニーはいなくて、代わりにケイトリンがいたのでした。

≫≫次回「死に戻り姫様の復讐」22話はこちら

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