
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」38話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ルウェリンのお茶会で令嬢の攻撃対象になってしまったカシュミル…彼女をかばってくれたのはルウェリンで…?
忠実な剣になろうとしただけなのに38話の注目ポイント&展開予想
原作とは別人のようなルウェリン
ルウェリンは原作の高飛車なお嬢様のイメージとはかけ離れていました。
優しい上に可愛らしい一面も覗かせます。
カシュミルは混乱していました。
原作はもう気にしないようにしようと思っていたのに、いつの間にかまた原作に振り回されてしまっていたのです。
忠実な剣になろうとしただけなのに38話のネタバレ
カシュミルの服装
一人の令嬢がカシュミルの服装を指摘しました。
お茶会に相応しい服装ではないと遠回しに非難してきたのです。
想定内だったのでカシュミルは適当に流そうとしましたが、それでも令嬢は食い下がりました。
主催者ですら何も言ってこないのに、カシュミルは呆れます。
カールとお揃いで出向いた時は何も言えなかったくせに、ずいぶんとナメられたものです。
外野を黙らせるにはドレスを着ればいいだけの話ですが、誰かに迷惑をかけているわけでもないのに着たい服を我慢してまで彼らの機嫌を取る必要はないとカシュミルは考えていました。
ルウェリンに頼って早めに黙らせようと思い、カシュミルはこの服装が失礼だったかと彼女に尋ねます。
ルウェリンは即答で否定しました。
その言葉にカシュミルも令嬢たちも衝撃を受けます。
よく似合っているし何か問題でもあるのかと微笑んでカシュミルをかばうと、カシュミルの装いを褒める始末でした。
彼女の優しさに戸惑いつつ、ルウェリンのドレスも素敵だと誉め言葉を返すカシュミル。
原作のルウェリンは女性らしさと品位、美しさにこだわる人物でした。
いくら何か目的があって呼び出したとしても、普通のドレスではない服装で現れた自分に腹を立てるだろうと思っていましたが、今のルウェリンは別人のようです。
令嬢はすごすごと引き下がりましたが、ルウェリンは逆に彼女を責めました。
クリシス公爵家が考案したアクセサリーを身に着けて公爵令嬢に文句を言う彼女の態度を失礼だと告げたのです。
二人きりのお茶会へ
令嬢は真っ赤になって黙りましたが、ルウェリンはその勢いのままお茶会をお開きにしました。
笑顔のまま、大して問題のない気候を理由にして早々に帰させます。
しかしルウェリンは立ち上がったカシュミルを呼び止め、話があるからと別のテーブルでのお茶に誘いました。
二人は話し合いの末、互いに一つずつ交互に質問をして、必ず真実だけを話し、嘘をつくくらいなら黙秘権を行使するという取り決めをします。
交渉人らしい彼女の態度に感心しているカシュミルに、ルウェリンが最初の質問をしました。
デビュタントの前に自分と会っただろうという質問に、カシュミルは頷きます。
頬を赤らめる彼女に、カシュミルはアリアに自分のことを聞いていた理由を尋ねました。
ルウェリンは真っ赤になって慌てふためきますが…!?
続きはピッコマで!
忠実な剣になろうとしただけなのに38話の感想&次回39話の考察予想
ルウェリンはとても頼もしかったです!
社交界のトップに君臨する彼女が味方になってくれたら、これほど心強いことはありません。
ただアリアとライバル関係だと、そう簡単に味方することもできないのでしょうか。
いっそアリアとも仲良くしてくれたらいいですが、シスコンのアリアと仲良くなるのは至難の業かもしれませんね…。
すでにアリアはルウェリンを嫌っているようなので難しそうです。
ルウェリンがカシュミルを大好きな様子はひしひしと伝わってきますね。
出会った当初は原作通りの性格のようだったので、彼女もカシュミルに出会ったことで変わり始めたのだと思います。
ツンデレな猫みたいなルウェリンが可愛いです。
38話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』38話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
38話の内容をサクっとまとめると
- 一人の令嬢が、お茶会に相応しい服装ではないとカシュミルを非難しましたが、ルウェリンがカシュミルを庇いました。
- ルウェリンは逆に令嬢が着けているアクセサリーがクリシス公爵家発案のものであることを告げ、早々にお茶会をお開きにします。
- ルウェリンはカシュミルに話があると呼び止め、互いに一問一答をする約束をしてから以前出会ったことについて尋ねました。